優勝しましたキラキラ笑い泣き

 

小規模なコンテストですが、息子が順位のつくものをいただいたのは人生初キラキラです。

 

 

2年前にも小学生部門で挑戦しましたが、入賞ならず。

昨年はコロナで開催中止もやもや


 

今回のスピーチはまるで別人のようでした。

「聞いてもわからないし」と一度も聞いてなかったので、会場での堂々としたスピーチ姿にびっくりびっくり 

 

 

2年前のスピーチのラストは「僕の挑戦はこれからも続いていく」でした。

2年前に挑戦していなかったら、今回の挑戦はなかったと思います。

 

クラスのお友達や英会話教室のお友達に一緒に挑戦しようと誘ったけど、誰もやろうとしなかった。作文を書くのが面倒、覚えるのが大変、人前で話すのが恥ずかしい。

中2ってそんな感じですよね?

 

1人でいろいろ挑戦してきたからできる、って息子も言ってました。

 

 

勝因は

・コンテスト出場が2回目だったこと

・作文内容のチョイスがうまくはまったこと

・男子が1人だったこと

かな、と親子で分析。

 

 

長くなりますが、これからスピーチコンテストに挑戦する方の参考になれば幸いですニコニコ

 


①作文内容を考える

6月に募集要項発表。

「今年のテーマは〇〇だって~」と当たり前のように参加表明。

2年前はもうやらない、って言ってたのに?

 

今年はテーマがちょっと漠然としていまして。

(身バレしそうではっきり書けないのですが。もう身バレしてる?)

 

コロナ、地球温暖化、環境破壊問題、差別、戦争、、、

中学生部門だとこのあたりで書いてくる子が多いんじゃないかと予想。

似た内容だと文章力のない息子は圧倒的に不利。

 

息子もせっかくスピーチするなら楽しい内容が良い、というので、シリアスな内容は外すことにしました。

結果、中2の今しか書けないような仕上がりに。

大阪人なので、くすっと笑えるエピソードも投入てへぺろ

(楽しい内容なので、笑顔でスピーチできてました。この判断は良かったと思います。)

 

まずは日本語で作文。Word提出なので、息子が思うまましゃべるのを私が入力代行。

 

英語で2分程度ってどのくらい? 

ネット検索したら、1分で100~180語らしい。諸説あり。

 

コピペしてgoogle翻訳、エキサイト翻訳へ投入。

出てきた英文をコピペしてWordに貼り付けて単語数をカウント。

これを繰り返して英文300語程度になる日本語作文のたたき台完成アセアセ

私が手伝えたのはここまで上矢印

 

(本番の最終稿はタイトル含め310語程度になってました)

 

 
ここから先は英会話教室の先生にお任せ下矢印

 

②英語に翻訳して録音する 

「最初と最後で言ってることが違ってきてる」「外国人にわかるよう説明を足した方が良いのでは?」とアドバイスをいただき、何度か日本語作文を修正。

それを翻訳していただき初稿完成。

 

読んでみて、つまりやすいところ、耳で聞くとわかりにくいところ、を別の単語、言い方に修正。

 

応募用に録音するまで:マンツーマン1時間×2回

 

 

③暗唱・スピーチの完成

初回練習時(お盆前)、先生に読んでいただいてスマホで録音。←これが良かったキラキラ

いつもスマホで、基礎英語を聞いたり、単語の勉強をしているので、お手本音源のおかげで10日間ほどで暗唱できるようになったびっくり

 

英会話教室の宿題で週1回「基礎英語のいずれか1ページを1分以内に暗唱する」を2年半続けてます。息子によると暗唱は楽にできるようになってきた、らしいです。

 

お盆後の練習初回、先生方を前にスピーチ初披露。本番2週間前。

発音、イントネーション、間、等、細かなご指摘をいただきひたすら練習。

 

流れるように言えるようになったら、身振り手振りを追加。

暗唱できるようになってもスピードをあげず、丁寧に話すことを意識して。

先生方に何度も何度も見ていただいて。。。。

 

本番まで:マンツーマン1時間×5回

(お天気の不安定な時期、往復レインコートで自転車で教室に通いました。よくがんばったと思います。練習日時の打ち合わせも全て息子にお任せニコニコ

 

 

④本番

配布された出場者の原稿を見たら、予想通りの内容が多数。

しかも男子は1人。

良くも悪くも印象に残るだろうな、と思いました。

 

初めに審査員から選考基準について説明。(応募要項にも書いてあります)

表現力、暗唱力、作文内容、発音、イントネーション、流暢さ

↑こういうのって最初に言うやつほど重要ですよね?

 

登壇の順番が割と遅めだったので、前の方の発表を見ながら「みんな身振り手振りが少ないな」と思っていたそう。2年前も、一言一句間違いなく暗唱より、伝えようとする姿勢が重視されていたのを覚えてました。

 

いざ!

 

「初めにマイクを調整した時は手が震えたし、途中はまったく覚えてない。めっちゃ緊張した」

 

観客側からは堂々としたスピーチに見えました。

関係者の方がくすっと笑ってくれたのも見えました。

伝わってるんだな、とうれしかったです。

 

自己評価は「発音に気を付けるところを忘れてた。身振り手振りもいくつか抜かした。練習の時の方がうまくできてたショボーン

一番良いパフォーマンスが出来なかったのは残念だったね。

 

 

授賞式はさらに緊張してカチコチでした。ノー笑顔アセアセ

 

 

閉会後、記念撮影していたら、関係者の方から

「キミノヘヤハ、カタヅイテイナインダネ」

「誰でも〇〇〇は欲しいと思うでしょ」

等、スピーチの内容について話しかけていただきました。

 

数十人のスピーチを聞いたあとなのに、内容を覚えてくれていたのは、男子1人だった、内容が他の方と大きく違っていた、わかりやすいスピーチだった、からでしょうね。

 

僅差での優勝でしたが、この挑戦が息子の自信になれば良いと思いますニコニコ

さあ、この挑戦はどこにつながっていくでしょうルンルン

 

 

緊急事態宣言中の大阪ですが、中止にならなくて良かったです。

来場者数を制限したり、換気したり、1人登壇する毎に、演台、パーテーション、マイクを丁寧にアルコール消毒して下さったり、工夫して開催していただきました。

関係者の皆様、ありがとうございました。