アートを愛する11人の仲間が吉祥寺ギャラリーre:tailに集います。
作品展のテーマは、新しい時代の幕開けに向けて届ける「光のタネ」。
どうぞ、光のタネを見つけに、会場へいらしてください。
個性豊かな作品群がお待ちしています。
アーティストにとって作品は愛そのもの。
作品に込められた愛は見えない力となって、人の心を動かし、勇気付け、
人の心や社会全体に、夢や可能性をもたらしてくれます。
私たちは、絵やイラストや書や写真などの作品を通して、世界に光のタネを蒔いてゆきます。
Love&Art exhibition 光のタネ2019
会場 re:tail (吉祥寺)
期間 2019/3/5(火)〜 3/10(日)
<出展アーティスト>
清原真紀 繪と寫眞と言葉 Photo&Art message session
桑原美恵子 彩遊色 〜和紙による色彩表現〜
小宮紀巳子 パステル画
笹井鳩子 アクリル&水彩画、クレヨン&色鉛筆画、羊毛画
柴田直子 墨書・水彩書
清水 哲子 糸掛け曼荼羅 水彩&フラワーオブライフ
新庄千春 パステル曼荼羅+神聖幾何学模様アート
鈴木由美子 グラスギルディング
田添万有子 水彩画 水彩画 with ユニオミスティセッション
中村典子 パステル画
水澤美弥子 illustration
わたしたちアーティストは、創作の世界を愛します。
真っ白な空間にどんな色・・どんな姿やカタチを顕してゆこうかと。
創作する時間をこよなく愛します。
その「愛」の中には、憧れや夢や願いや祈りが、ぎゅっと封じ込められています。
誰もの中にある光の輝き。
ひとりひとりの内側に灯る温かな光。
もしも見ていただく方の心に何かが優しく触れてゆくとしたら、
作品を通して、愛・・憧れや夢や願いや祈りたちが、互いに響きあっているのだと思えます。
「Love&Art exhibition 光のタネ2019」と題したこの展覧会には、
そんな想いを共にするアーティストたちが集まりました。
わたしたちは、アートを通して光のタネを届けてゆきます。
2019新しい世の幕開けに、光のタネを届けて、巡らせてゆきます。
光のタネをまく
今