磨いた靴を履いた足を
下した雲の上を歩いても
柔らか過ぎたそれは確かに空の上


背中に生えてると思ってた羽根を
広げることのない現実に
ふわり舞い降りる


青い月の光 幸せを反射して
光る靴の爪先 見詰めて
それは 夢の続き


踏みしめる足裏を押し返す
曲がりくねった道の上で
それは確かな空の下で


















Happy Halloweenハロウィン
あなたは、如何お過ごしですか?