おひるねアート®︎
【O sole mio】のブログにお越しいただき
ありがとうございます照れ

日本おひるねアート®︎認定講師の
もりかわさちえです。

本日でお正月休みは終了。
最終日はゴロゴロしつつ過ごしたい私とお出掛けしたいO君。前日まではユニバでも行こうかと密かに考えていましたが、何せ寒いガーン
ちなみに、今回の年パスはかなり順調に使いこなしてます。


本題はこちら
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いのしし前回、書くはずのお正月アートについていのしし

11月12月の撮影会に向けて
お正月アートを作成し撮影していたのですが
どんだけ頑張っても、これがベストショットニコニコ

親が必死の時、子どもたちはそれなりに何かを感じとってるんでしょうねアセアセ
正直、私も撮影会に向けてと意気込んでいるので余裕なんてありません。必死で「ニコニコ〜ニヒヒ」「こっちだよ〜!!」と目線誘導しながら撮影カメラ

 続いてはこちら
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お友だちのお家でクリスマスpartyの際に撮影会カメラ
お友だちたちが撮影している姿を見てO君もやりたい!と。もう既にお家で撮ったやーん!と思いつつ撮影。
ちなみに衣装は2人とも拒否ガーン
親としても、気楽な気持ちで必死さもなく
ただ純粋に撮影を楽しむキラキラ
そしたら、子どもたちの全てのお写真が笑顔照れ

アートの2019亥って文字もあっちゃこっちゃ向いて
ぐちゃぐちゃだけど、衣装とかも着ていないけど、
何か子どもたちが楽しんで撮影してくれてる感がお気に入りハートそして我が家の年賀状に採用いのしし

撮影会となると、やはり親としてもコストもかかるし
どうせなら子どもの笑顔の写真を撮りたいというのも分かります。だから必死になる気持ちも。
時間も限られてるから余計にですよね!
ただ、その必死さが子どもに伝わってしまってしまっているかんじも否めません。
だから、私はたとえ、思うお写真が撮れなくても(もちろん、撮れるにこしたことはないのですが…)ここでの数十分、来てよかったと思ってもらえる空間を演出しなければなと思っています。


最後までお読みいただきありがとうございます照れ