こんなときだからこそ芝居を観よう週間っ
前半戦
てことで
まずは、ラッパ屋「凄い金魚」を観劇しに座高円寺へ。
以前から観たいと思いながら機会がなく、初ラッパ屋さんでした。
楽しかったー
いろんなこと忘れてただ楽しめた2時間でした。
桐朋の同期で仲良しの浦川たくちゃんもほかの出演陣に負けず劣らずがんばっていたし、よかった
同期のがんばってる姿は、励みになる。
あいこもがんばる。
吹き替えのレギュラーでご一緒させていただいている俵木さんも、とってもすてきでした
おつかれさまでしたっ
また是非観にいこうとおもいますっ
にこめ。
キャラメルボックス「夏への扉」を観に、ルテアトル銀座へ。
えゆちゃんとさやちゃんを連れてゆきましたー。
劇場行く前に銀座で食べたしゃぶしゃぶランチがめたくた美味しかったああ
と、それは置いといてっ
あいこはすでに観てたのですが、そのこと書く余裕がなかったので、その時のことも含め。
原作モノの舞台や映画を観るときは、すでに先に読んでたって時以外基本的に読まないで観ることにしています。
もちろん小説もだいすきなんだけど、それより舞台や映像作品を楽しみたいって気持ちが強いのかもです
なので、今回もまずは原作未読の状態で観劇
初見のときは、展開は速いと思ったけど、乗り遅れることはなく最後までいっしょに走り切れました。
ストーリーを知ってからは落ち着いていろんなこと考えながら想いながら細かいとこを観つつ。
ひとり何役も演じるのですが、キャラクターの演じ分け方法がそれぞれ違っていて、なるほどーと思ったり。
千秋楽は、原作を読んで挑みました
それはまたこんどー。
さんこめー。
「国民の映画」を観に、パルコ劇場へ。
作演出の三谷幸喜さんの開演前挨拶で、すでに感動。
なんって豪華なキャストーー
さすが三谷さん作品っ。
バラバラな個性がぶつかり合って、混ざり合うー。
言葉が、間が、キャラクターが、楽しい
でも、決して楽しいだけではなく。
以前、ドイツの舞台をやったことがあったので、その時にすこしこの時代を勉強しておいてよかった。
大好きなミュージカルのキャバレーとかもそうだけど、ユダヤの迫害については、なんど観ても考えても、つらい。
でもそうゆうのを、そうゆう時代を、人間は忘れちゃだめだよね。
ほんとは来週観るはずだったんだけど、お仕事のため急遽パパと行くことにしてチケット取っていただきました。
開演前に客席でいつも舞台やテレビで拝見している素敵な役者さんが近くにいらして、こそっとパパに言ったら、声かけるからびっくりした
知り合いだったのかっっ。
どきどき。
舞台をやった仲間って、何年たっても「ひさしぶり!げんき?」って笑いあえて、素敵だ。
あいこも、未熟ではあるけど、おなじ演劇人であることが嬉しくなりました
さてっ
後半戦は、またっ