新宿と漫画の1日

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妊娠中は当然いろいろと制限が出てくるもので、
酒も飲んでないしタバコはやめたし、
なるべく無理なことはしないように生きている。

バンド活動についてはいつまでやっていいかなんてわからないので、
とりあえずライブはしばらく休むことにした。
別にハードコアな音楽をやってるわけではないので、
体力的にはまだ全然やれそう。

というわけでこの前も新宿で練習をして、
その帰りに化粧品を買いに行った。
新商品お試しできますよ、という言葉に乗せられ、
時間もあったので素直に顔をいじられることにする。
クレンジングで化粧を落とし、
化粧水やら美容液やら、説明を聞きつつ大人しく塗られていたのだが、
途中から急に具合が悪くなってきた。
なんか変な感じがする、と思うや否や
目の前がチカチカして冷や汗がじわり。
これやばい、と思ったが何故か言い出せずに
目をじっと瞑って耐えた。
幸い終わる頃には良くなっていたので
無事に塗りたくられた顔で店を後にする。

妊娠してからたまにこの現象に見舞われることがあり、
大抵は電車の中なのだが、
座っている状態でこれがきたのは初めてだった。
暑い中歩き回ったせいか、と思い
喫茶店に逃げ込んでケーキセットを頼んだ。
糖分と水分を摂取して無事帰宅。
うーん、あんまり自分の体力を過信してはいけない。


急に漫画が読みたくなったので数冊まとめ買い。
東村アキコ「かくかくしかじか」おもしろかった。
私も受験でデッサンがある大学に行ったので、
しばらく美術系予備校に通っていた。
パタも一緒に通っていたのだが、
そこまで本格的な技術が必要でない私たちと
本気の美大受験の人たちはやはり空気が違った。
久々にあの空気を思い出す。
「絵は才能だ」と思っていた私に
「絵は反復練習だ」ということを教えてくれたあの場所。
ジョンレノンに似てるあの先生元気かな…

ご報告と近況

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お久しぶりです。
すっかり夏ですが、皆様お元気でしょうか。
私はまだ大丈夫です。
夏バテというよりオリンピック疲れです。。

前置きはさておき、ご報告がありまして。
実は現在妊娠6ヶ月です。
言うタイミングを逃し逃してすっかり安定期です。
つわりも大したことはなく、
健康に過ごしております。
とりあえずでかくなる腹がおもしろい。


7月末、少し長めの休みを取って実家方面をうろうろした。
里帰り出産予定なので向こうの病院に行ったり。
忙しい夫と長く一緒に居るのが久しぶりで、
いろいろ話ができてよかった。

それにしても孫。この響き。
私の実家では妹が大学やめちゃったりなんだりで
わりとぴりぴりざわざわしていて、
母が「私はもう孫しか楽しみが無い!」と言い切っていた。
いいのか、そんなこと言って。

その孫であるところの姉の子は、
正月に会った時ははいはい止まりだったのに
走り回るようになっていてびっくりした。
「自立してる!」と思わず声が出る。
夫が警戒されていて、どんなに笑っていても
夫と目が合うと真顔になる甥に笑った。

そして一番楽しみにしているのは義父だ。
地元の病院はエコーで見える子供の映像を
DVDに焼いてくれるのだが、
義父はそのDVDをコピーして送ってくれ、と言っていた。
夫が「俺の子やぞ!」と言うくらいの楽しみぶり。
無事に生まねば、という気持ちになる。


大学の友人たちとも久しぶりに会った。
向こうに居ると空は綺麗で電車も空いててご飯はおいしく、
「戻ってきたいな~」とか言ってしまうのだけど、
友人に「東京の人皆そう言うけど、いつ戻ってくるの!」
と詰め寄られてしまった。
そりゃそんな簡単にはいかんよ。

思えば帰る度に「戻りたいな~」とか言ってしまうけど、
実はけっこうどっちでもいい。
「子供育てるなら田舎だよ!」と鼻息荒く言われたりもするが、
東京で普通に子育てしている人もごまんといるわけだし、
東京が不便で辛くてしょうがない、と思ってるわけでもない。
どっちだって普通にやっていけると思う。
もちろん機会があれば戻ることもあるだろう。
でもとりあえず仕事せないかんしな。

妊娠中なのでビールが飲めない夏を過ごしています。
そろそろノンアルコールビールとか飲まないと
ストレスがまずいことになる。。

同期と飲む

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昨日は久しぶりに会社の同期に誘われて飲みに行った。
同期は10人強いるのだが、仲良くしてるのは昨日会った2人くらい。
もともと同期と繋がりが薄い部署にいるので、
たまに誘ってくれるこの2人には感謝している。

2人とも真面目なのでおのずと仕事の話。
生き方模索中の2人の話をふむふむ、と聞く。

この仕事がしたい、と思って会社に入っても
希望の部署に行けてやりたい仕事ができるとは限らないわけで、
新入社員の頃ならそれでも頑張って続けてみなさい、
なんてことも言えるんだけど、
順調に勤続年数を重ねていく中でその状況だと軽い言葉はかけられない。
いつか希望の仕事ができることを信じて頑張る、
思い切って転職する、
諦めて今の仕事に打ち込む、
仕事は仕事、と割り切ってプライベートを充実させる、
などいろいろやり方はあるのだが、
簡単には選べないだろう。
私はあまり仕事第一の人間ではないので、
仕事に対する不満はあまりなく、
与えられた仕事を淡々とこなしているだけである。
なんだか、あんまりわかってあげられなくてごめんね、と思った。

あんまり他の人には言えない愚痴なども言いつつ、
私たちが最後の客になって店を出る。

みんながうまく行く世の中なんて無いのかもしれないけど、
あの2人の頑張りが報われてほしいと思った。
昨日の素直な感想として。