こんにちは
おひろちゃんこと
山田ヒロミです。
人生を変える新しい整理整頓術
『人間関係のおかたづけ』
(著:堀内恭隆/KADOKAWA)
「どうでもいい人まで
大事にしなくていい」
ドキ…
「本当はどうでもいい人を
恋愛の箱に入れている人が
めちゃめちゃ多い」
ほんま、恋は盲目よなぁ…
「人間関係の範囲が肥大して
キャパオーバーになってしまっている」
多人数、苦手〜…
「名刺も全部捨てました
一枚残らずです」
やるね…
「友達なんてひとりいればいい
場合によっては
ひとりもいなくてもいい」
その通り…
「人間関係を仕分けする
箱理論」
おかたづけだね〜…
いやぁ、バッサリ
書いてくれましたね〜
堀内さん。
実は私も…
20年ほど前、ある人から
堀内さんが書かれているのと
同じこの一言を食らって…
「君が『友達だ』と呼ぶ人は
全員、ただの知り合いだ。
『友達』なんていなくていい。
『親友』がひとりいればいい」
コレね
言ってくれる人、いません。
たまたま運良く
堀内さんと同じ考えの人が
私に言ってくれた。
でも、その時の私には
意味がよくわからず
しかも、キツく言われたので
「なんでそんなこと言うねんひどい」
と泣きそうになり、反発しました。
でもね、その意味がわかって
本当に大切な人を大切に
それ以外の人はそれとして(でも丁寧に)
おつきあいし始めてから
私は、めちゃ幸せになりました
20年前の私のように
最高のアドバイスを
「えひどい」なんて
思い違いしないように
堀内さんは、この
人生を変える新しい整理整頓術
『人間関係のおかたづけ』
で、ご自身の体験や
実践者の体験を交えて
誰にでもわかるように
丁寧にお伝えくださっています。
私も「はっ」とさせられた
『人間関係のおかたづけ』ができるワーク
もたくさん盛り込まれていますよ
ちょっとお人好しな
ところが私にはあってね。
「困っている」
と言われたら
飛んでいく傾向があります
だからと言って私が
「困ってる今すぐ助けにきて」
と言った時、その人が
飛んできてくれるとは限らない。
「困っている原因は何か
確認されましたか」
「行きたいんですけど
今日は予定があって」
とは、言ってくれる
かもしれないけど。
この、思いの“差”
が、怖かったり
辛く感じませんか
マザー・テレサなら、きっと
「最高のものを
与え続けなさい」
と、見返りを期待せず
すべての人に
与え続けられると思う。
でも
自分のことに一生懸命
自分のことで精一杯の時は
マザー・テレサと同じようには
やらなくていい
人生を変える新しい整理整頓術
『人間関係のおかたづけ』
は、ストレートにスカッと
本質を伝えてくれるので
人間関係をおかたづけした方がいいと
「はっ」と気づける。
いい人間関係の中で
幸せに毎日を過ごせるだけではなく
「どうでもいい人」までが
日常に深みを与えてくれる…
そんな人生に変わる本です。
由緒ある家系の宮司様が
人間関係のご縁がアップする
御祈祷をして下さった
スペシャル開運バージョン表紙で
御恵贈くださいました。
堀内さん、KADOKAWAさん
ありがとうございます
山田ヒロミの著書
Yahoo!ニュースに
取り上げていただきました。
ウェブ女性自身に
ご紹介いただきました。
記事は
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