昨日のブログにたくさんのコメントありがとうございましたメールメールメール

みなさまの経験談を聞いて、子を守る本能は本当に凄い!と改めて思いましたおねがい

こちらではそんな出来事があった中、侑生は遠く離れた場所で頑張っていました!

体操教室の2泊3日のキャンプに参加していたのですキラキラキラキラキラキラ

昂生とみいを連れて、バスまでお見送りに行った時の写真下矢印


侑生は、「早く行かないと、遅れちゃうよ!」と、元気いっぱいにバスに乗り込みました

私は、涙無くして、見送れなかったですえーんえーんえーん

幼稚園のお友達がたくさんいるし、先生方もちゃんと見てくださる方々なので、大丈夫だと自分に言い聞かせつつくるくるくるくる

年中さんで2泊は、なかなかハードル高いと思うので、がんばって!!という祈るような気持ちでした。


そして、無事に帰ってきましたグッ

お迎えに行った時の写真下矢印


再び涙えーんえーんえーん

元気でよかった!!!


私が「何が一番楽しかった?」「何が一番大変だった?」「お部屋は誰と一緒だったの?」「先生は優しかった?」などど、

質問しながら帰っていたら…下矢印下矢印

侑生「(呆れたように)うるさいなぁ…」

私「誰が?」

侑生「ママ」

私「あはは!そうだね!ごめんね。ママ、侑生のこと大好きで、ずっと会いたかったから、たくさん聞いちゃった!!」

侑生「…わかってるよ…」

私「わかってる?ははは…」

侑生「やっぱりもうちょっと聞いてもいいよ…」

だって爆笑爆笑爆笑


気を遣わせちゃった爆笑爆笑爆笑

侑生の方が遥かに大人でした拍手拍手拍手


この会話、とても侑生らしさが出ている気がして、たぶんずっと忘れないと思いますおねがいおねがいおねがい

そりゃ、疲れて帰って来て色々聞かれたらうるさいと思うのも無理はないから、それをしっかり表現できたのもいいしグッ

それを言ったことで、ちょっとママが可哀想になって、気遣いができたことにも感心おねがい

もうかなりのことが分かっているんですよね〜キラキラキラキラ

頼もしい長男です拍手拍手拍手

それと、普段「お母さん」と呼ぶことが増えているけれど、甘えるときは「ママ」と呼ぶ侑生ラブラブラブラブ

帰り道はずっと「ママ」と呼んでいたので、久々に会って甘えているんだな…とも思い、ほっこりしました照れハート