●働楽
書家の翔吾くんがオフィスに遊びにきてくれました。
ある飲み会でたまたま出会って意気投合、
以来ちょくちょくお会いさせてもらっては
互いの進捗を確認し合う、
いわばクリエイター仲間です。
働き出したばかりの時、翔吾くんは小生に
「働楽」という言葉を送ってくれた。
楽しく働く
働くことを楽しむ
働いて「楽」を生む
色々と解釈が可能ないい言葉。
それが全て「どうらく」だと言うのだから
粋ではありませんか。
この言葉は今でも自分を奮い立たせてくれる
拠り所となっている。
お互いまだまだ足場の固まらぬ若輩者。
冷静なフリを装ってはいるが、
いっぱいいっぱいで不安だらけ。
将来ビジョンを互いに語り合って
有意義な時間を過ごしました。
有朋自天王寺来歩
不亦楽乎
友あり天王寺より歩いて来る、
また楽しからずや。
●忘寝食
「寝食忘れて打ち込む」という言葉がありますが、
なんとなくこの日はそういう状態でした。
もう寝なきゃいけないってことで
寝たので、「寝」に関してはしっかり
覚えておったわけですが、
飯を食べる暇もわずらわしく、
ガリガリ映像編集をやっておりました。
映像編集は、作業が終わるちょっと手前が
一番面白い。
何度も何度も自己満的に作品を見直しながら
微妙な調整を加えていくプロセスは、
本当に楽しいですね。
観てくれるであろう人たちの
感情の動きをシュミレートしながら
1コンマ単位、1フレーム単位で
効果を上げたり下げたりしていると
あっという間に時間が通り過ぎる。
しかも今回はスキル的にかなり挑戦しているので
(といってもプロからしたら
まだまだ序の口ではありますが)
背伸び具合もまた楽し。
作業効率もだいぶ上がってきた気がします。
いかんいかん、あまり図に乗ってると
より良いものができなくなってしまう。
でも小一時間ぐらいは
自己満に浸ってもいいのであります。
