いつもブログを読んでくださりありがとうございます😊
特に、医療従事者の方。父の処置のことでおかしな点など、私では気づけなかったこと指摘して頂き、本当にありがたいです。
このブログがだんだんと色々な方に見て頂けているなと実感しております。
現在までの内容は、ドクターや病院にとても不信感を持たれただろうな?と、、
中には、私の働く病院だったらこんな結果にはならなかった、とおっしゃってくれた方まで、、、。
本当に、その方の働く病院に入院できていたら違う結果(良い意味の)になっていたかもしれない。
見ず知らずの私たち家族のために、そこまで言ってくれるなんて、本当に感謝しております。
ありがとうございます!!
きっと、ほとんどの医療従事者は真っ当に日々業務をしていると思います。
マイナスな部分はもちろんありましたが、特に意識障害後の父のケアなど丁寧にしてくださっているのが伝わってきました。
だからこそ、(もちろん父がされたことに対しての怒りはありますが)必要以上に病院を責めたいという気持ちはないのです。
現主治医は自分がしたことにきちんと向き合っている。
病院側も初めの頃と違い、私たち家族に歩み寄ってくれた。
『誠意』
を持って責任を果たそうと今もしてくれている。
だから、私たち家族は救われています。
中には、向き合ってもらえず門前払いされたり、実際に主治医が逃げたと辛い経験を話してくださった方もいました。
私たちよりもっともっと傷ついたり、行き場のない辛い思いをして今も戦っているのです。
起きてしまったことはもう無かったことには出来ないのだから、、
その事実ときちんと向き合ってほしいと切に願います。
根底には、医療従事者への尊敬があるのです。
だから、がっかりさせないで!と思ってしまいます。
このようなことを書いていますが、次回は8回のカルテの書き換えに対して、ドクターへ詰め寄ったところを書いていきます!笑