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先延ばしにする人へ

先延ばしにする人へ


本当は、心の中でどうするべきかの「正解」が分っているにも関わ
らず、

大事な事をついつい先延ばしにしてしまう人。


多くの場合、その傾向はずうっと昔からそうだった。違いますか?


人は「易き」に流されやすい生き物です。

一見、楽に思える行動に逃げていても、結局は心の奥の方で

ひっかかっている「やり残した感」はぬぐえないものです。


楽しみたい時に、大事な事がいつもどこかで気にかかっている状態

とても不自然な状態です。


これが習慣になると一生「心から楽しむこと」を知らないまま過ご
すことも…。


逃げる自分。ルーズな自分を救い出してくれるのは、

自分の行動改革以外には、ありません。

行動を変えると、誰かから正論を言われる度に、言い訳をして

はぐらかしてきた自分とは決別できます。

大切な人とのご縁も途絶えることはありません。

心の奥に潜んでいた劣等感や自己嫌悪感とも無縁になります。


たとえ明日、その命が閉じたとしても

後悔することは、ほとんどないと言い切れるような生き方を目指す




一度きりの人生、真正面から自分を生かしてみないと

あまりにも勿体ないではありませんか。


大原鶴美

「優しさ」より「愛」を選びます。

「優しさ」より「愛」を選びます。




ただ人に優しくすることは、ほんの少しの想像力があればできることです。


そして、あまり責任が発生しないことが多いように思います。


愛をもって人と接するということは、時として苦言を呈することもある

愛をもって人と接するということは、時として何かと闘わねばならぬこともある

愛をもって人と接するということは、相手に伝わるまで苦しむこともある

愛をもって人と接するということは、己が本気でなければならない

愛をもって人と接するということは、許せる器が求められる

愛をもって人と接するということは、尊敬を超えた愛がなければならない

愛をもって人と接するということは、真実でなければならない

愛をもって人と接するということは、分かち合えなければならない

愛をもって人と接するということは、己に力が必要だ

愛をもって人と接するということは、責任を負える覚悟が要る

愛をもって人と接するということは、時に自己の犠牲も惜しまない

愛をもって人と接するということは、希望があるからこそできる


とても崇高で難易度の高いことなのだろうと思う。

だからこそ、「優しさ」より「愛」を選んで生きて行こう!



P.C.S.マスタートレーナー 大原鶴美

挑戦している人へ

挑戦している人へ



今、何かに挑戦している人へ。


多くの場合、何に挑戦していようともそれを成し遂げられるかどうかは、 自分次第の部分が大きい。


自分に負けないようにすることが最優先だ。


挑戦途中で、その挑戦していることそのものを疑わない方がいい。


挑戦途中で、その方法を迷わない方がいい。


挑戦途中で、その内容をよく知らない人の批判に影響されない方がいい。


何故なら、これらはどれも

           


「挑戦しない方がよい」言い訳への近道となりやすいのだ。


「自信」という字のごとく、自分を信じる。


決して自分で勝手に限界を設けることなく、


徹底的に自分でもまだ知らなかった自分を信じるのだ。


挑戦している人へ。


先ず、挑戦している自分を褒め称えよう!


P.C.S.マスタートレーナー 大原鶴美







初講演は、23歳の時!

初講演は、23歳の時!




20歳で起業し、3年目を迎えた23歳のころ。


当時アパレルのお店二店舗が軌道に乗り、


スタッフも10名になった時の事でした。



スタッフの平均年齢20,1歳という若いパワーとセンスで


人気ブランドのショップの坪売り上げも全国1位の実績を上げ


ていました。



「どんな工夫で、スタッフを育成しているのか?」


というインタビューをよく受けるようになりました。


地元紙をはじめファッション雑誌、タウン誌、


そしてアパレルの業界紙と徐々に注目が集まったのです。



アパレル業界で歴史のある新聞社から


コラムの依頼を生まれて初めて受けたのです。



今から思えば、初めて書く有料の原稿でした。


FA物語(ファッションアドバイザー物語)

『心をつかむ』


という当時のFA目線で書いた


仕事へのプライドの持ち方や


生活習慣のすすめ。


結婚観やキャリアアップなど


思うがままに書きました。


公に自身の考えを発表する場を頂戴し、やりがいを感じていました。



そんな折、


一本の電話が新聞社に。


講演依頼が来たのです!



はじめは講演料をどう見積もって良いかもわからず、


新聞社の方々に教えて頂いたものです。



人生で初めての講演は、一部上場の大手アパレル企業


TVCMにもよく出ているT社様でした。


当日。150名ほどが会場におられました。


みなさん、緊張する私に向かって妙にニコニコしてくださっています。


すぐに理由が司会の方から伝えられました。



私の連載コラムをみなさん愛読してくださっており、


それで講演に呼んでくださったのだそうです。


思いもよらない真実でした。



そこにおられる300の瞳が、


キラキラと笑顔で歓迎の意を表してくださり、


コラムをようくご存じであることが、とても不思議でもあり、


また言葉に表せないほどの感激でした!



この時初めて、


自分が考えている事、工夫しているスタッフ育成の事


を書いたり、お話しすることは、


お役に立てることなのだと強く実感したのです。






今思えば、この機会が私の講師人生の始まりでありました。




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感涙!視界「0」の世界でコミュニケーション・トレーニング!

感涙!視界「0」の世界でコミュニケーション・トレーニング!


企画準備すること半年間。


待ちに待った


第一回『P.C.S.特別セッション』~脳と心を開く~


暗闇でのコミュニケーション・トレーニング


が2月5日に開催されました!


トレーナーは私、大原鶴美が務めました。





アイマスクとかを装着するのとは、全く違うレベルで


目を開いて、目を凝らしても本当に真っ暗!


そんな世界で1時間以上活動をしたことがありますか?




暗闇と聞くと恐怖を感じる人もいると思うのですが、


それがナンセンスな思い込みだったこと。


何より、本当に視界がゼロ状態だともの凄い勢いで


脳が全開で開き、本当に深いレベルで


全ての感覚が”研ぎ澄まされる” のです!!



今回のセッションの醍醐味は、


コミュニケーション力をどうのこうのと説くよりも


まずは、皆さんの


人や周囲の環境を感じ取る”アンテナ”を立てるファーストセッションを


経て、約70分間プロのアテンドスタッフの方(視覚障碍者の方です)と10人の


グループで暗闇ワークへ。ここがセカンドセッション。





もう、本当に驚きの連続です。


詳しいことは申せませんが、とにかく脳って素晴らしい!


自分に驚くことが多く、楽しみながらコミュニケーションに必要な


自身の感覚をダイレクトに発見できるのです。



そして、心も開ききって、感動に震えたまま、


ほの明かりで目をならしながら、サードセッションへ。





ここでは、生まれて初めての体感でエキサイトしている


自身をしっかりと整えながら、前半のセッションで得た感覚を


実際に日常に活かせるところまでをキャッチアップ出来る


世界でただ一つの究極のコミュニケーション・トレーニングなのです!




「日本中の誰しもが、一生に一度は体感すべきセッションである。」


と強く思い、企画したトレーニング。


場所は、NHKやキー局の報道番組でも何度も取り上げられている


外苑前の”ダイアログ・イン・ザ・ダーク”というドイツからきた暗闇エンターテイメ


ントの特別な施設を貸し切らせて頂き、代表者の方は勿論、スタッフの方々と


互いを理解し合いながら半年かけて準備し、皆さまに自信をもってお勧めで


きるクオリティでご提供しました。




参加者はみなさん、「生涯忘れることのない貴重な体験」とそれぞれの


「生活環境や職業に応じて、このトレーニングの体験を生かして生きていけ


る。」「改めてコミュニケーション力が重要な意味を悟った」など互いにこれから


の自身のコミュニケーション力アップを確認し合った素晴らしい夜でした。


第二回『P.C.S.特別セッション』の開催決定!


4月21日(火)19時~21時30分


詳しくはこちらをご覧ください。残席わずかですから、お申込みはお早目に。


http://www.j-cs.or.jp/file.html?path=2-3293-c005-4872254dae3291f711




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