ご近所さんの庭の蕪をいただいたのでポタージュ作りました。
こういう場合「蕪のポタージュ」っていうと思いますが、ポタージュ作りって「玉ねぎ」が欠かせない。でんぷん質の多いイモ類で作る時はなんなら玉ねぎを一番多く使うので、原材料順でいくと「玉ねぎとじゃがいものポタージュ」と言ってもいいのに、なぜか玉ねぎが隠し味のような扱いでメニュー名にも登場しません。オニオンスープと混同するとかかな?
今回は気持ち蕪が多かったので「蕪と玉ねぎのポタージュ」作りましたと書きます。
胡椒、パセリ、クルトンとのせて完成です。
子供の頃、そんなに外食できるお店がなくて(ってうちが鮨屋で外食産業でしたけど。)たまに行く「レストラン」と言われるところに行けるのが嬉しかったです。その時に、ポタージュが最初に出てきて、クルトンがのってました。最初はカリカリしていて、だんだんコーンポタージュとかの味がしみ込んできて、少しふやかった感じになり、またそれがこの場に居る自分の時間経過と重なってとても幸せな気分になったことを思い出します。
この思い出がずっとあって、パンを自分で焼くようになってからは、パンの端でクルトン作り。次回のために多めに作って冷凍しておきます。
色は地味だし、変哲もない形ですが、のせるとポタージュをグレードアップさせてくれます。これぞ「唯一無二の存在」だなと感じます。

