






ジム・キーリング氏のデモンストレーション
ブルーグレーのポットには普通に素敵な寄せ植えを
ピンクのポットには「不思議の国のアリス」の中にある「ナンセンス」を
表現してしています。
そして2つのポットがペアになることで一つの作品になっています。
こんな大きな寄せ植えを、いとも簡単に時にジョークを
交えながら作り出していきました。
蓼科バラクライングリッシュガーデンには、フラワーショーの時期
いろいろなプログラムが用意されていて無料で参加できる講座もあります。
また、園内では随時バグパイプの演奏が行われていたり、
ハープの弾き語りがあったりします♪
演奏者の方も、森の妖精みたいで素敵でした。
また、ジムさんがデザインしたディスプレイが
華やかさを演出していました。
フラワーショーの時期、どうしても雨が多いのですが、
イギリスのお庭文化を知る良い機会になりました。