笹野富美夫さんに遭遇3

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お父さんが笹野さんに一連の流れを話す

笹野さんから、検査結果やデータを見せて頂いて、少し経った頃、お父さんは、「女房の場合、膀胱炎だと思って、近所の泌尿器科に行きましたが、なかなか良くならず、A病院で詳しい検査をした所、膀胱がんだと分かりました。膀胱がんには色々な種類があり、再発を繰り返すのが特徴で、リンパ節に転移しやすく、そこから様々な所へ、更に転移していく厄介な癌だと、先生から聞きました。膀胱の中に出来ている癌を、レーザーで焼いて削るにしても、限界があるみたいで、A病院では、膀胱を摘出して、体外に装着したバックに尿を出す事を提案されました。膀胱がんである事は、Kさんと家族以外には、内緒にしていましたから、膀胱を摘出してしまうと、女房は、参加していたサークルの仲間と旅行に行く事が出来ませんし、皆に自分が癌だと云う事を話さなくてはなりません。女房は、自分が癌だと仲間が知ったら、付き合い方が変わってししまうのではないかと、心配しているのです。そんな事情があり、病院を変えれば、膀胱の摘出をしなくても済むのではないか、違う方法があるのではないかと、現在お世話になっているB病院に転院した訳です。私も女房も、幾らか期待をしていたのですが、期待外れでした。B病院では、もっと詳しい検査をしたのですが、左側の腎臓が機能していない事が分かりました。更に、尿管にまで何かが出来ていると云う事で、今は、腎臓、膀胱、尿管の全てを摘出する手術を、先生から勧められています。その後は、透析と言われています。先生には、まだ話していませんが、女房の姉が、腎臓の病気で透析になり、3年弱で亡くなっています。その事もあり、手術はしない方向で、先生にお願いをしている所です。娘が、Kさんから、笹野さんやKさんのお父さんの話を聞いて来るまでは、先生の言う通りにした方が良いと信じていましたが今は違います。それから、特に女房を悩ませていたのは、出血です。出血していた時は、トイレに入って便器の中を覗き込んでいたのでしょう。トイレから出てくると、本当に辛そうな顔をしていました。神経を使い過ぎているのと、眠れないストレスからか、髪の毛が薄くなってしまいました。でも、娘がKさんから、こちらの乳酸菌酵素抽出液(クリアリブ)とアガリクスを教えて頂き、飲み始めてからは、出血も止まり、膀胱がんの再発もしていません。今の所は安定しているみたいで、CT検査でも、リンパ節や他のどこにも転移が見られないので、こちらの商品を飲んでいたお陰だと感謝しています。本当に良いものに出会えたと思っています。もしこの商品と出会っていなかったら、既に、膀胱やリンパ節、更には左右の腎臓と尿管を摘出して、透析になっていたかもしれません。ただ、最初は、飲ませるのに、大変苦労しました。Kさんのお父さんは、大腸がんからの転移。笹野さんは、肝臓がん。私は膀胱がんだから効かないと、話しすら聞いてくれませんでした。私と娘は、粘り強く説得をして、購入まで漕ぎ着け、無理矢理と云った形で飲ませ始めました。最近になって、ようやく自分で、冷蔵庫から出して飲むようになったのです。」と、長々と一連の流れを話ました。

私は、なんて余計な事を言うのだろうと思いました。

笹野さんは、お父さんの話を聞いて、癌になったら、心も大切だと教えてくれました。

自分自身を信じ、自分の為に前向きになって闘っていく事は、とても大切なのだと教えてくれました。

私は、笹野さんと話を聞いている内に、家族との会話と、初対面の笹野さんとの会話に、何かが違うと云う感覚を持ちました。

上手く言えませんが、癌を経験された人と、今現在、膀胱がんで闘病中の私と、経験しなければ分かり合えない共通項があるみたいで、何故か、笹野さんの言葉が胸に染み渡るのでした。

 

 

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