11月3日は「いいお産の日」

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11月3日は「いいお産の日」
静岡のアイセルで、ママたちが主体となりお産体験を語り合い、お産を考えようという、お産ラボの初のイベント 
「Love birth」
が開催されました。
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イベントの様子は


私は命の話でおこなう出産劇の助産師役でお邪魔しました^_^
たっぷり時間を頂いたので、いつもより丁寧に詳しくはなす高橋助産師の講座は、医療従事者が聞いていても楽しく、それでいて子供達も引き込まれる素敵なものでした。

お父さんの立場から見た育児についてのお話もあり、
会場はつねに暖かな優しい空気がながれ、誰かこどもが泣いても、ニコニコ。赤ちゃんが泣いてもニコニコ。いやむしろ、かわいい泣き声とニヤニヤ。

私も助産師ながら、3人目を自宅出産するまで、
勤務助産師でした。

こんなに、優しい空間があるなんて
ママたちと助産師が一緒になり、お産について語り合う日が来るなんて思いもしませんでした。

大阪の周産期センターで勤務してる時は、コウノドリさながら、もうひたすらハイリスクの妊産婦さんのケアに追われ、業務をこなすので精一杯。とても妊産婦さんの心のケアまでできていませんでした。

静岡にきて産院で勤務し、助産師外来もやらせてもらい、お産も任せてもらえ、恵まれた環境で仕事をしました。一生懸命やっていましたし、本当に良い産院でした。でも、やっぱり、今とは違う。

1人のmy助産師が責任をもち、お産まで寄り添ってくれる安心感。いつも、いつでも支えてくれる。産後まで、こんな穏やかな気持ちで過ごせるなんて、、、と感動し、助産師ならば、こうありたいと、開業を決意しました。

お産ラボを立ち上げたママさんは、静岡の草野助産院で出産されたママさん。
妊娠、出産を通し、沢山の気づきがあったのでしょう。助産師を応援しよう。もっと関わっていこう。そう思ったのは、きっと草野助産院での関わりがとても大きいと思います。

お母さんから
この時代に、助産師が必要!!
と思ってもらえること

それは私たち助産師が、助産師らしく働き続けることができる、唯一の道。

お母さんを、大切にしなければ、
お母さんから必要とされるケアを提供できなければ、
助産師?そんなの必要ない。
助産師?看護師と区別がつかなかった。
といわれるでしょう。

お母さん達に
必要とされる助産師でいたい。

そして私たちが提供できる素晴らしいケアを
もっと沢山の人に知ってもらいたい。

と感じた一日でした。

お産ラボさんありがとう!

御前崎でお産ラボ開催したいな。
よろしくお願いします。




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