神楽坂 清水屋の秋の和菓子 手向山。百人一首 菅原道真の和歌「このたびは ぬさもとりあへず... View this post on Instagram 神楽坂 清水屋の秋の和菓子 手向山。百人一首 菅原道真の和歌「このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」を題として作られています。春日、竜田川 など、百人一首の和菓子がほかにもありました。玄関には達筆の和歌短冊が飾られています。 新潮社の日本酒講座の会場近く、神楽坂駅徒歩数分だったので、ふと立ち寄ったのですが。思いがけずいい出会いに恵まれると、神のまにまに、だなぁと感じます。 和菓子は日本酒とあう和食のひとつ。目にも楽しい食べる宝石をみなさまもめしあがれ。 #和菓子 #sake #グルメ女子 #純米吟醸 #グルメ #和菓子カフェ #和菓子作り #sake #日本酒女子 #デリスタグラマー #日本酒大好き #和菓子職人 #日本酒好き #神楽坂 #japanesesake #神楽坂カフェ #神楽坂グルメ #日本酒会 #神楽坂ランチ #神楽坂散歩 #和菓子屋 #お取り寄せ #日本酒 #純米大吟醸 #歴史好き #お取り寄せグルメ #東京グルメ #神楽坂ディナー #おもたせ #百人一首 #和菓子好き sakeambassador・古典エデュケーター 大濵彩花さん(@sakeambassador)がシェアした投稿 - 2018年Nov月20日am12時35分PST