七田、好きなんです。雄町で醸した日本酒が194銘柄集結の「第9回 雄町サミット」にていただきました。雄町の日本酒が好きな人をオマチストというのだとか。会場グランドパレスは、このオマチスト、米生産者、酒造関係者約300名で満員御礼でした。ひたすらえんえんと利き酒できるスタイルは落ちつきます。 酒米「雄町」とは:「雄町」は、1859年(安政6年)に備前国上道郡高島村字雄町(現岡山市中区雄町)の農家が発見した酒米で、生産量の約95%を岡山県産が占めています。栽培が難しいことから一時は生産量が激減し‘幻の酒米’と呼ばれるようになりましたが、酒蔵の根強い要望により再び生産量が回復し、近年では広く全国の酒蔵に愛用されるようになりました。150年以上もほぼ途絶えることなく栽培され、交配されずに純血を保っている酒米は「雄町」のみであり、現在広く普及している酒米の「山田錦」や「五百万石」は「雄町」の血統を引き継いだ品種です。 詳細は酒蔵プレスの取材記事にて◎ ※速報 【第9回 雄町サミット】鑑評会 優等賞受賞酒発表! http://www.sakagura-press.com/sake/omachi-summit2017/ #ホテル #japan #sake #居酒屋 #純米吟醸 #雄町 #岡山 #日本 #飲み放題 #グルメ #sake #九段下 #instagood #nihonshu #おうちごはん #日本酒女子 #女子会 #東京 #美味しい #japanesesake #兵庫 #家飲み #和食 #神戸 #日本酒 #純米大吟醸 #酒 #日本食 #飯テロ #日本食 #佐賀

日本酒アンバサダー・古典エデュケーター 大濵彩花さん(@sakeambassador)がシェアした投稿 -