『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』 -2ページ目

『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』

大病から復帰し戻ってきたのではなく帰ってきた。
前の日に無感覚だったことを美しい実感で思い直す。(*´ω`)

 

 

 

 

 

 

 

おでかけニャンコニャンコ先生ニャンコ先生ニャンコ先生

『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪じー・・・じー・・・じー・・・


例えば、三連休前の平日の午後の仕事の合間の小休憩の時間にいつも通りに喫煙所に行くと、私より十歳くらい若い後輩社員から、交際している女性と最近距離が・・・とか、そんな恋バナ的な相談を受ける先輩な人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人なのかもしれないのでございます。@&%$#・・・(*ノωノ)」

)・・悲しいことに、人は変わるが思い出は変わらない。あンたが思う彼女は思い出の中にいる。

何度も身体を重ねても心は重ならなかっただけのことなので誰も悪くないし、しがみつくよりお互いに他を探す方が建設的ですけど、気が済むまで考えるのも礼儀ですよね。自分でもわかっているんだろ?

 

「女人は我々男子には正に人生そのものである。」

これに続く言葉は

「即ち諸悪の根源である。」

になりますけど、芥川龍之介は何を思って残したのか考えるのも面白いですけど、成就もそうでない場合でも、人生に彩りがあったことは事実なので感謝の気持ちは大事ですね。

 

そんなことを答えたらコンビニで買ったであろうどら焼きを私に渡すのはお礼のつもりなのか。

相談のお礼にどら焼きひとつとか、どこかの猫型ロボットじゃあるまいし―――まあ、しかたないのでいただきますけど、時期的におはぎの方がよかったな。(´Д⊂ヽゥゥ

 

―――そしてうっとりとこの稿を書き終えるのである。

そうした後で、私は一寸肘を曲げて、この縁側に一眠り眠るつもりである。

 

おわり。』ねこねこねこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued⇒⇒⇒