『流れ進むのは我々であって、時ではない。』 | 『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』

『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』

大病から復帰し戻ってきたのではなく帰ってきた。
前の日に無感覚だったことを美しい実感で思い直す。(*´ω`)

 

 

 

 

 

 

 

おでかけニャンコニャンコ先生ニャンコ先生ニャンコ先生

『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪じー・・・じー・・・じー・・・


例えば、流れるに過ぎないほど、深い悲しみに沈むような恋を思い出す人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人なのかもしれないのでございます。@&%$#・・・(*ノωノ)」

)・・・でも出来事や物事は覚えているのに深く関わった人の雰囲気は抽象的に思い出せるが顔は思い出せない。

親しい人や愛した人ほど顔よりも雰囲気しか覚えていないのかもな。

十年以上一緒に部屋で過ごしているヒモサボテンのひもっちなら全て見ているはずなので夜になったらバーボングラス片手に聞いてみるか。(・ω・)ノシマタネ

 

―――認めたくはないが、でも明らかだった。そして、とうに答えを知っている質問を、また、した。もっと‘&%$#についても書きたかったが枚数が尽きた。そんなわたしはまた行き過ぎてしまい、また生き過ぎてしまう。昔のことで今は調べられない。それはわからずじまいである。』ねこねこねこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued⇒⇒⇒