大蔵愛オフィシャルブログ「愛 am・・・」Powered by Ameba

 

ものすごく久しぶりにブログを書きます

 

最初に言っておきますが目

今回のブログは、真面目かつ、自分との会話で、特におもしろみはありません真顔

 

 

さて、ずーーーーーっと芸能活動はお休みしていましたが

今回、お声がかかり舞台に主演として立たせていただきました照れ

 

 

 

考察〜アスカについて〜

 

 

 
お芝居はずっごく久しぶりだったのですが、恩師、石栗さんの言葉がたくさん蘇る
 
「役には『役』の人生がある」
 
役者は役の人生を考え創るところからスタートする
大蔵愛とは違う人生を歩んできた主人公アスカ
 
台本をざっと読んだ感じと、方向性として聞いていたアスカ像から
ノートに出身地、家族構成、基本性格、などなどを書き
アスカとして生きてきた思い出を日記形式でとにかく書きまくる。
 
 
先に言うと、、、アスカは、難しかった。
「天然」という言葉で片付けてしまえば簡単なのかもしれないけど
そんなやっつけ仕事は、しない主義、なので考えに考えた
 
何だろう、この一貫性のない感じ。
 
 
キラキラ映画でよくみる、ど天然なほっとけないキャラが
あっという間に周りに巻き込まれて、よくわからないうちに解決して
なんだか波乱万丈結果オーライ音譜人生ハッピー!!
 
なんて、死んでも演りたくないw
 
嫌い、なんじゃなくて、それをするのは私じゃないって話なんだけど
 
せっかく私がもらった役だから、私にしか創り上げられないアスカじゃないと意味がない
量産型の薄っぺらい芝居なんて、切り替えればいくらでもできるけど
 
恩師の「愛は物語に深みを与えられる」という言葉がそのまんま私の演じる使命感
 
 
 
アスカの彼シンヤを好きだったけど、フられてしまったアスカの親友ユウナにプロポーズ宣言。
プロポーズシーンの積極性。
「家を飛び出る」選択肢をする飲み込みの早さ
異世界での呑気さ、天然さ。
 
 
・・・・・・・
 
 
なんどか解らないながらもアスカを演じてみて思った。
 
 
なるほどな。
この子、ただの「天然ピュア」じゃないな。
 
本当は頭が良い。
いろんなことに気付きながら生きてきて、傷つき迷い
それでも純粋な愛や絆をさがそうとする、
むしろ、「信じてみたい」の方かな。
 
こころに一ミリの闇もない人間なんて居ないから
 
途中から私の中にアスカが生まれ演じやすくなった
 
 
気丈に振る舞いたい。
純粋な友達で居たい。
良い子と思われたい。
良い彼女でいたい。
本当は怒りたくない。
 
 
よし・・・だいぶ人間になった 
 
 
 
とにかく毎日、忘れられるし、存在消えるし、彼氏とられるしで
 
お芝居しててしんどかったあああああ
 
 
あとは、笑いがおこるシーンが多かったから、
私の役目はストーリーをシメることだなってひらめき電球
 
 
 
 
『あるかな3』はおそらく私の舞台史上いちばん大変だった。
 
 
もしかしたら、この2年社会に出て、私の感覚が変わったのかもしれないけど
 
役者って
『知らない』って潔さから
リアルタイムで経験を重ねていき
『知ってしまった』深みが出てくる仕事だと思う
 
 
だから今の私ができる精一杯のアスカを演じました
 
 
 
 
ものすごくしんどかった分、
千秋楽おわったらアスカ一気にいなくなったけど
 
 
私が思うアスカは
 
 
「明日香」
 
じゃなくて
 
「飛鳥」
 
 
でした🌟
 
 
 


 
 
 
 
今回は久しぶりにたくさんの方が観にきてくれました
 
 
たくさんの「待ってた」
愛情詰まった差し入れ、プレゼント、お花
 有難いお言葉、応援
本当にありがとうこざいました🌟