さて、前回のブログでは、どのSSDを選択してどんな構成にするのかについて書いたので、今回はSSDの組み込みとOS(Windows 7 64bit)のインストール手順について書きたいと思います。
ここではSSD2台のRAID0構成の組み込み手順を書きますが、SSD1台の通常構成で組み込む場合も手順はほとんど同じですので、RAID0構成を組まない方も是非本記事の手順を参考にしてください。
なお、以下の記事中の製品へのリンクは全てamazonのサイトにリンクしています。
1.各構成の性能比較
左が換装前のハードディスク構成、右が今回のSSD(Crucial m4 128GB)2台のRAID0構成のディスクアクセスにおける性能測定結果です。見ての通り、換装前後で大幅に性能改善しました。
参考までに、下は同じSSD(Crucial m4 128GB)をRAID0構成にせず通常構成で利用したときの測定結果。通常構成でも十分早いです。。
-------------------------
2.準備したもの
HDDからSSDへの換装にあたり、必要ものは、以下のとおりです。
(1)SSD
(2)3.5インチベイへのマウンタ(ねじ同梱)
AINEX SSD/HDD変換マウンタ 2台用 HDM-13
(3)ケーブル類
①SATAデータケーブル
シリアルATAデータケーブル 30cm
=>SSD1台につき、一本必要です。
②SATA電源アダプタケーブル
内臓ドライブ用電源コネクタ-SATA電源コネクタ変換ケーブル。RAID0構成とする場合は分岐ケーブルが便利です。
電源ユニットにSATA電源ケーブルの余りが取り付けるSSDの台数分ある場合は、電源アダプタケーブルは不要です。PCケースを開いてSATA電源ケーブルの余りの有無を確認してみましょう。
シリアルATA 電源アダプタケーブル
シリアルATA 分岐 電源アダプタケーブル
ケーブルの種類がよくわからない場合は以下のサイトが参考になると思います。
http://park5.wakwak.com/~chikaramochi/powersupply.html
3.SSDへ換装するPCのスペック
本ブログのSSD換装手順説明で使った元のPCのCPUとマザボ構成は、下記のとおりです。
RAID0の構成は、マザボにオンボードで搭載されているRAIDコントローラを利用しました。
(1)CPU:インテルCore i3 i3-2130 3.40GHz
(2)マザボ:インテルDZ68DB
(3)メモリ:【8GB(4GB×2)】 UMAX
(4)光学ドライブ:BUFFALO DVSM-U24FBS-BK
光学ドライブは、空のSSDにOSをインストールする際必要となります。
4.SSDの組み込み
SSD取り付けの流れ
組み込み作業は、おおむね以下の手順で進めていきます。
(1)3.5インチマウンタへのSSDの取り付け(ねじ止め)
(2)3.5インチマウンタのPCへの取り付け(ねじ止め)
(3)SATAデータケーブル、SATA電源ケーブルの接続
(4)ハードディスク等、その他周辺機器のSATA接続
(5)BIOSの設定
(6)RAIDコントローラ設定ソフトでRAID0の設定
(RAID0構成にしない場合は、この工程は不要)
(7)Windows7のインストール
(8)ドライバのインストール
上記それぞれの詳細手順を、以下で説明していきます。
(1)3.5インチマウントキットへのSSDの取り付け(ねじ止め)
SSDの幅は2.5インチです。デスクトップPCの内臓ハードディスクを設置するためのベイは3.5インチなので、スペーサとしてマウンタが必要です。SSDは薄くて軽くて中スカスカなので、1つのマウンタに2台取り付けることができます。
下の写真はSSDをマウンタへ取り付けたところ。赤がSATAのデータケーブル、青が電源ケーブルを接続するコネクタです。
私のPCの場合、SSDを同じ向きに取り付けると、配線の際に太い電源ケーブルが干渉しあってうまく接続できませんでした。今回は写真のようにあべこべにつけることで何とか電源ケーブルを接続することができました。
また、SSDをマウンタにとりつける場合は、左右は対象ですが、前後がありますので注意してください。ベイにとりつけたときに、SSDのコネクタ部分が後ろにくるように取り付けてください。
(2)3.5インチマウンタのPCへの取り付け(ねじ止め)
SSDをマウンタに取り付けたら、次はマウンタをPCの3.5インチベイにとりつけます。私のデスクトップPCケースは、3.5インチの周辺機器を取り付け/取り外ししやすいように、3.5インチベイをこちら向きに回せるようになっています(下の写真)。
青枠は前からもっていたハードディスクが搭載されているところ。赤枠が3.5インチのマウンタを設置するための空きベイです。ここにマウンタを差し込んで取り付けネジでしっかり留めます。
(3)SATAデータケーブル、SATA電源ケーブルの接続
Intel DZ68DBにはSATA3.0コネクタが2つ、SATA2.5コネクタが3つあります。
せっかくSATA3.0のSSDを購入したので、マザーボードのSATA3.0コネクタに接続しましょう。
Intel DZ68DBの場合、SATAのハードディスクや光学ドライブは、マザーボード上でつなぐ場所を変えても自動認識されます。
ハードディスクなどでSATA3.0を使っていた場合は、SATA2.5につなぎかえるなどしてSATA3.0の空きを作りましょう。
どのコネクタがSATA3.0でどのコネクタがSATA2.5かについては、マザーボードのマニュアルを確認してください。
また、忘れないように電源ケーブルも接続しましょう。
(4)ハードディスク等、その他周辺機器のSATA接続
もともと使っていたSATA機器の配線も忘れずに。
(5)BIOS設定の確認と変更
取り付けと配線が終わったら、PCの電源を入れます。電源を入れたらキーボードのf2ボタンを押してBIOS設定画面を表示させます。
BIOS画面が表示されたら、Configuration→SataDrivesを矢印キーで選んでリターンで決定。ここで、「Chipset SATA mode」の設定を確認します。
DZ68DBにSATA3.0の機器を接続すると、下画面のように初期設定で自動的に「AHCI」となります。RAID構成としない場合は、ここの設定を変える必要はありません。このまま(7)Windows7のインストールの項へスキップしてください。
今回、私はRAID0構成としますので、「Chipset SATA mode」の設定を「AHCI」から「RAID」に変更します。
BIOSで「Chipset SATA mode」の設定をRAIDに変更したら、SAVEしてPCを再起動してください。
(6)RAIDコントローラ設定ソフトでRAID0の設定
(RAID0構成にしない場合は、この工程は不要)
BIOSでChipset SATA modeの設定をRAIDに設定することで、PC起動時にRAIDコントローラのチェック画面が2秒ほど表示されるようになります。
この画面が表示されているときに、「コントロールキー+i」を押下すると、DZ68DB RAIDコントローラの設定画面を表示させることができるようになります。
RAID0の設定はここから行います。
まず、「MAIN MENU」から「1.Create RAID Volume」を選択し、リターン。
この画面から新規にRAID Volumeを作成します。
Name:
”ボリューム名”をつけます。
適当にアルファベットで名前をつけてください。
RAID Level:
”RAID方式”を選択します。。
「RAID0(Striping)」を選択してください。
DISKs:
”RAID0を構成するドライブ”を選択します。
DISKSでリターンを押すとSATA接続されたドライブがすべて表示されます。今回はSATA3.0のインタフェースにCrucial m4 SSDを2台接続していますので、SATA Port0とSATA Port1の2つのCrucial m4 SSDを選択してください。
矢印キーでドライブを選択し、スペースキーで選択/選択解除ができます。
Stripe Size:
"ストライプサイズ”を決めます。
RAID0はデータを細切れにして2つ以上のディスクに並列に書き込み/読み込みすることでディスクアクセスの性能を向上させます。ストライプサイズというのは、この細切れにするデータサイズの長さのことです。
いくつかサイトで最適な長さをどれにしたら良いのか調べてみましたが、32KB-512KBでほとんど差はないようでしたので、初期設定の128KBにしておきました。
Capacity:
RAID0を構成するディスクドライブの容量(サイズ)です。
私は空の128GBのSSD2つでRAIDドライブとして指定しましたが、この中の一部のみでRAID0を構成し、残りは別論理ドライブとして利用することも可能です。
ここではMAX値の238.5GBを設定して2つのSSDをすべてRAID0の起動ドライブとして利用するようしました。
容量が128GB×2=256GBより少なくなったのは、SSDのデータ記憶素子破損対策か何かのオーバーヘッドによるものと思います。
Sync:
RAID0の場合は、ここの設定は不要です。
上記すべての設定を完了し、設定を反映させる際、「上記"DISKS"でRAIDで利用すると設定したドライブの中身がすべて消える」という警告のダイアログが表示されます。Yを押して設定完了です。
RAIDコントローラの設定画面から抜ける際も、下の写真のように「本当に抜けてよいか」確認があります。
RAIDコントローラの設定画面から抜ける際、インストールしたいOS(Windows7 64bit)のDVDメディアを先にDVDドライブにセットしてから、「Y」で抜けます。
(7)Windows7のインストール
Windows7のDVDをセットして起動すると、DVDドライブが優先されてDVDでWindowsのインストール画面が表示されます(BIOSから自分で起動優先順位を変更しない限り)。
OSのインストールには時間がかかりますが、画面の指示に従ってインストールを完了させます。
(8)ドライバのインストール
OSをインストールしただけでは、オンボードのドライバをほとんど認識できていませんので、ネットは使えない、画面は640*480の粗いものになっています(セーブモードで起動したような感じ)。
モニタ、キーボード、マウスは使えるので、OSが起動したら、最初にマザーボードDZ68DBに付属のDVDをセットして必要なドライバをインストールしましょう。
インストールが必要なドライバは、ドライバインストーラが自動で検出してくれます。画面が表示されたら右下の「インストール」ボタンをクリックしてください。
これでインストールは完了です。
インストール後、Microsoftのサイトから更新プログラムをダウンロードして適用する必要があります。量が多いと時間はかかりますが、それほど難しい操作ではありません。
------------関連記事--------------
デスクトップPCマザーボード交換(ほぼ自作)奮闘記
-我家のデスクトップPCが派手に壊れた
-マザーボードとCPUの交換(パーツ選択編)
-マザーボードとCPUの交換(組立編)
-マザーボードとCPUの交換(OSとドライバのインストール編)
-SSDの導入(機種選択編)
-SSDの導入(組立&インストール編)
-Windows7で突然PCが再起動するときの対処について
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ここではSSD2台のRAID0構成の組み込み手順を書きますが、SSD1台の通常構成で組み込む場合も手順はほとんど同じですので、RAID0構成を組まない方も是非本記事の手順を参考にしてください。
なお、以下の記事中の製品へのリンクは全てamazonのサイトにリンクしています。
1.各構成の性能比較
左が換装前のハードディスク構成、右が今回のSSD(Crucial m4 128GB)2台のRAID0構成のディスクアクセスにおける性能測定結果です。見ての通り、換装前後で大幅に性能改善しました。
参考までに、下は同じSSD(Crucial m4 128GB)をRAID0構成にせず通常構成で利用したときの測定結果。通常構成でも十分早いです。。
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2.準備したもの
HDDからSSDへの換装にあたり、必要ものは、以下のとおりです。
(1)SSD
(2)3.5インチベイへのマウンタ(ねじ同梱)
AINEX SSD/HDD変換マウンタ 2台用 HDM-13
(3)ケーブル類
①SATAデータケーブル
シリアルATAデータケーブル 30cm
=>SSD1台につき、一本必要です。
②SATA電源アダプタケーブル
内臓ドライブ用電源コネクタ-SATA電源コネクタ変換ケーブル。RAID0構成とする場合は分岐ケーブルが便利です。
電源ユニットにSATA電源ケーブルの余りが取り付けるSSDの台数分ある場合は、電源アダプタケーブルは不要です。PCケースを開いてSATA電源ケーブルの余りの有無を確認してみましょう。
シリアルATA 電源アダプタケーブル
シリアルATA 分岐 電源アダプタケーブル
ケーブルの種類がよくわからない場合は以下のサイトが参考になると思います。
http://park5.wakwak.com/~chikaramochi/powersupply.html
3.SSDへ換装するPCのスペック
本ブログのSSD換装手順説明で使った元のPCのCPUとマザボ構成は、下記のとおりです。
RAID0の構成は、マザボにオンボードで搭載されているRAIDコントローラを利用しました。
(1)CPU:インテルCore i3 i3-2130 3.40GHz
(2)マザボ:インテルDZ68DB
(3)メモリ:【8GB(4GB×2)】 UMAX
(4)光学ドライブ:BUFFALO DVSM-U24FBS-BK
光学ドライブは、空のSSDにOSをインストールする際必要となります。
4.SSDの組み込み
SSD取り付けの流れ
組み込み作業は、おおむね以下の手順で進めていきます。
(1)3.5インチマウンタへのSSDの取り付け(ねじ止め)
(2)3.5インチマウンタのPCへの取り付け(ねじ止め)
(3)SATAデータケーブル、SATA電源ケーブルの接続
(4)ハードディスク等、その他周辺機器のSATA接続
(5)BIOSの設定
(6)RAIDコントローラ設定ソフトでRAID0の設定
(RAID0構成にしない場合は、この工程は不要)
(7)Windows7のインストール
(8)ドライバのインストール
上記それぞれの詳細手順を、以下で説明していきます。
(1)3.5インチマウントキットへのSSDの取り付け(ねじ止め)
SSDの幅は2.5インチです。デスクトップPCの内臓ハードディスクを設置するためのベイは3.5インチなので、スペーサとしてマウンタが必要です。SSDは薄くて軽くて中スカスカなので、1つのマウンタに2台取り付けることができます。
下の写真はSSDをマウンタへ取り付けたところ。赤がSATAのデータケーブル、青が電源ケーブルを接続するコネクタです。
私のPCの場合、SSDを同じ向きに取り付けると、配線の際に太い電源ケーブルが干渉しあってうまく接続できませんでした。今回は写真のようにあべこべにつけることで何とか電源ケーブルを接続することができました。
また、SSDをマウンタにとりつける場合は、左右は対象ですが、前後がありますので注意してください。ベイにとりつけたときに、SSDのコネクタ部分が後ろにくるように取り付けてください。
(2)3.5インチマウンタのPCへの取り付け(ねじ止め)
SSDをマウンタに取り付けたら、次はマウンタをPCの3.5インチベイにとりつけます。私のデスクトップPCケースは、3.5インチの周辺機器を取り付け/取り外ししやすいように、3.5インチベイをこちら向きに回せるようになっています(下の写真)。
青枠は前からもっていたハードディスクが搭載されているところ。赤枠が3.5インチのマウンタを設置するための空きベイです。ここにマウンタを差し込んで取り付けネジでしっかり留めます。
(3)SATAデータケーブル、SATA電源ケーブルの接続
Intel DZ68DBにはSATA3.0コネクタが2つ、SATA2.5コネクタが3つあります。
せっかくSATA3.0のSSDを購入したので、マザーボードのSATA3.0コネクタに接続しましょう。
Intel DZ68DBの場合、SATAのハードディスクや光学ドライブは、マザーボード上でつなぐ場所を変えても自動認識されます。
ハードディスクなどでSATA3.0を使っていた場合は、SATA2.5につなぎかえるなどしてSATA3.0の空きを作りましょう。
どのコネクタがSATA3.0でどのコネクタがSATA2.5かについては、マザーボードのマニュアルを確認してください。
また、忘れないように電源ケーブルも接続しましょう。
(4)ハードディスク等、その他周辺機器のSATA接続
もともと使っていたSATA機器の配線も忘れずに。
(5)BIOS設定の確認と変更
取り付けと配線が終わったら、PCの電源を入れます。電源を入れたらキーボードのf2ボタンを押してBIOS設定画面を表示させます。
BIOS画面が表示されたら、Configuration→SataDrivesを矢印キーで選んでリターンで決定。ここで、「Chipset SATA mode」の設定を確認します。
DZ68DBにSATA3.0の機器を接続すると、下画面のように初期設定で自動的に「AHCI」となります。RAID構成としない場合は、ここの設定を変える必要はありません。このまま(7)Windows7のインストールの項へスキップしてください。
今回、私はRAID0構成としますので、「Chipset SATA mode」の設定を「AHCI」から「RAID」に変更します。
BIOSで「Chipset SATA mode」の設定をRAIDに変更したら、SAVEしてPCを再起動してください。
(6)RAIDコントローラ設定ソフトでRAID0の設定
(RAID0構成にしない場合は、この工程は不要)
BIOSでChipset SATA modeの設定をRAIDに設定することで、PC起動時にRAIDコントローラのチェック画面が2秒ほど表示されるようになります。
この画面が表示されているときに、「コントロールキー+i」を押下すると、DZ68DB RAIDコントローラの設定画面を表示させることができるようになります。
RAID0の設定はここから行います。
まず、「MAIN MENU」から「1.Create RAID Volume」を選択し、リターン。
この画面から新規にRAID Volumeを作成します。
Name:
”ボリューム名”をつけます。
適当にアルファベットで名前をつけてください。
RAID Level:
”RAID方式”を選択します。。
「RAID0(Striping)」を選択してください。
DISKs:
”RAID0を構成するドライブ”を選択します。
DISKSでリターンを押すとSATA接続されたドライブがすべて表示されます。今回はSATA3.0のインタフェースにCrucial m4 SSDを2台接続していますので、SATA Port0とSATA Port1の2つのCrucial m4 SSDを選択してください。
矢印キーでドライブを選択し、スペースキーで選択/選択解除ができます。
Stripe Size:
"ストライプサイズ”を決めます。
RAID0はデータを細切れにして2つ以上のディスクに並列に書き込み/読み込みすることでディスクアクセスの性能を向上させます。ストライプサイズというのは、この細切れにするデータサイズの長さのことです。
いくつかサイトで最適な長さをどれにしたら良いのか調べてみましたが、32KB-512KBでほとんど差はないようでしたので、初期設定の128KBにしておきました。
Capacity:
RAID0を構成するディスクドライブの容量(サイズ)です。
私は空の128GBのSSD2つでRAIDドライブとして指定しましたが、この中の一部のみでRAID0を構成し、残りは別論理ドライブとして利用することも可能です。
ここではMAX値の238.5GBを設定して2つのSSDをすべてRAID0の起動ドライブとして利用するようしました。
容量が128GB×2=256GBより少なくなったのは、SSDのデータ記憶素子破損対策か何かのオーバーヘッドによるものと思います。
Sync:
RAID0の場合は、ここの設定は不要です。
上記すべての設定を完了し、設定を反映させる際、「上記"DISKS"でRAIDで利用すると設定したドライブの中身がすべて消える」という警告のダイアログが表示されます。Yを押して設定完了です。
RAIDコントローラの設定画面から抜ける際も、下の写真のように「本当に抜けてよいか」確認があります。
RAIDコントローラの設定画面から抜ける際、インストールしたいOS(Windows7 64bit)のDVDメディアを先にDVDドライブにセットしてから、「Y」で抜けます。
(7)Windows7のインストール
Windows7のDVDをセットして起動すると、DVDドライブが優先されてDVDでWindowsのインストール画面が表示されます(BIOSから自分で起動優先順位を変更しない限り)。
OSのインストールには時間がかかりますが、画面の指示に従ってインストールを完了させます。
(8)ドライバのインストール
OSをインストールしただけでは、オンボードのドライバをほとんど認識できていませんので、ネットは使えない、画面は640*480の粗いものになっています(セーブモードで起動したような感じ)。
モニタ、キーボード、マウスは使えるので、OSが起動したら、最初にマザーボードDZ68DBに付属のDVDをセットして必要なドライバをインストールしましょう。
インストールが必要なドライバは、ドライバインストーラが自動で検出してくれます。画面が表示されたら右下の「インストール」ボタンをクリックしてください。
これでインストールは完了です。
インストール後、Microsoftのサイトから更新プログラムをダウンロードして適用する必要があります。量が多いと時間はかかりますが、それほど難しい操作ではありません。
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-SSDの導入(機種選択編)
-SSDの導入(組立&インストール編)
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