レントゲンやMRIの画像データは誰のもの? | マンガ好き52歳社畜SEの転職活動日記

マンガ好き52歳社畜SEの転職活動日記

社畜SEとして生きる52歳の親父です。あまりに給料が安いので転職しようと思い活動しはじめました。転職できるまで、転職サイトでエントリーした会社や面接の結果など転職活動の進捗を報告します。

2回目のワクチン接種から

3ヶ月が経ちました。

 

まだ、腕が痛いです。

 

 

痛みが長期間続くので、

MRI検査をしましょう、

ということになりました。

 

検査は別に構わないのですが、

レントゲンと違って、

MRIは高額です。

 

結構な出費になります。

 

今年は10月に受けたばかりです。

 

 

以前から気になっていたのですが、

レントゲンやMRIの画像データって

誰のもの何でしょう?

 

検査費用として健康保険が適用されますが

患者の負担もあります。

 

昔のレントゲンはフィルムだったので、

セカンドオピニオンを受けるなどで

病院からもらってくることもありました。

 

結局は、撮影しなおすことになるのですが

ほとんど、病院から持ち出すことはありません。

 

当時のレントゲンフィルムは、

今、どうなったのでしょうね?

 

まだ、保存されているのでしょうか?

 

そんな事は無いと思いますが、

廃棄したという連絡を頂いたことが

ありません。

 

最近は、画像データなので、

病院の中で管理されています。

 

保存期間が過ぎれば、

データ削除されると思いますが、

そういった連絡も頂いたことがありません。

 

お医者さんが学会などで発表する時に

その画像を使っても良いか、と

聞かれたことがありますが、

 

まさか、無断で使っている事例は

無いですよね。

 

画像データだけではありませんが、

患者が検査費用を負担している検査データも

患者の同意なしで使われるようなことは無いのでしょうか?

 

とても気になります。

 

 

52歳社畜SEの転職活動は

コチラでも報告しています。

転職できなかった52歳社内SEの夢と現実