片づけは苦手分野
昨日は企業広報誌の取材をうけていました。
人に聞かれて暮らしまわりのことを話すと、自分のこだわりが改めて見えてきます。
部屋が散らかっていても、水まわりだけ
はキレイにしておきたいこと(これは祖母の教えです)。
洗い物の手間や調理の手間を減らすための段取り、手順を考えていること。
ストレスを減らすために
『べき』で自分を縛らないようにしていること。
いつでも隅々までピシッとキレイにしているのは(私には)無理。
子どもの安全が守れればいいと割り切って、多少のところには目を瞑っています。
ただ、最近子どもの手が高いところにも届くようになってきたので、腰から上に集まっている『雑然』と『ごちゃごちゃ』が行き場を無くしてきたのですよね
趣味が多くモノが多い私…
これが片づけのチャンスかしらん。