区長に「台風第19号による被害への対応に関する緊急要望」を提出しました | 世田谷区議会議員・おぎのけんじのブログ

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世田谷区議会議員:おぎのけんじのブログです。主に世田谷区上野毛・野毛・中町・用賀を中心に活動をしています。2019年4月21日施行の世田谷区議会議員選挙にて8,654票をいただき、2度目の当選をさせていただきました。キャッチフレーズは「地域の声が、原動力。」です。

世田谷区議会議員おぎのけんじです。

 

昨日開催された決算特別委員会:補充質疑において、私は約44分の持ち時間を全て使って台風関連の質疑を行いました。

 

最後に区長に対し、緊急要望として7点を読み上げ、その後休憩時間に提出をしました。以下がその内容です。今後区の対応に抜かりが生じないようしっかりとチェックしてまいります。

 

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台風第19号による被害への対応に関する緊急要望

 

 去る10月12日、台風第19号は、「非常に強い」勢力を保ったまま首都圏に上陸しました。区内においても多摩川の氾濫、浸水、倒木、停電等、多くの被害が発生し、「数十年に一度」と言われる人知を大きく超えた自然災害の脅威をまざまざと見せつけられることとなりました。今回の事態を受け、今後台風をはじめとした自然災害への対策・対応について、国・都との連携をより一層強化し、以下の対応を早急に実施することを要望します。

 

 

1 台風第19号による、区内における被害の全容について、国・都と緊密な連携を図りつつ、詳細な実態把握に努めるとともに、区民の生命・安全確保に全力で取り組むこと

 

2 区民生活の基盤である道路・橋梁や電気・水道・通信等、各種インフラの安定化・復旧に、国・都と緊密な連携を図りつつ、区として全力で取り組むこと

 

3 多摩川の一部氾濫の実態を早急に検証すると共に、国に対し、堤防未整備地区への早期整備を申し入れること

 

4 従来の水防計画に定められた避難所運営のあり方を実態に即した形で早急に見直すこと

 

5 緊急時において、区民に対する適時的確な情報伝達ができる体制を早急に構築すること。ならびに自衛隊出身者を危機管理監として採用し、防災体制の一層の強化を図ること

 

6 国・都と緊密な連携を図りつつ、各種産業の一刻も早い復旧に向けて、必要な支援措置を早急に講じること

 

7 必要となる財源は補正予算を速やかに組み、上記対策を早期かつ確実に実施すること

 

以上