コロナ禍
国による違い
地域による違い

時期による違い

様々の情報を見ていると大変学ぶことが多いですね

文化
環境
歴史の相違はもちろんのこと


なによりも

・立ち位置
・コロナウィルスへの科学的分析力
・そこから未来志向で新しい創造力


あまり現状に閉塞されてこもってしまうと未来が見えませんー

学校は子どもファースト
社会は市民ファースト


コロナ禍のピンチをチャンスにして


現在のところ考えられないような可能性を求めて大胆な改革の手を打てるリーダー

理論家、政治家、コメンテーターが
絶対に必要ですね


普通の地道な発想じゃ太刀打ちできるほどコロナ禍は甘くありませんー


九月入学制議論で賛否が割れましたね

あの分岐点は今から見るとはっきりしているように思います


ピンチの中でいかに『未来を見通せる』のかどうかですはないでしょうか?

きちんと検証する必要があるように思います


確か
大阪の吉村知事や東京の小池知事も九月入学制賛成論者だったように思います


未来突き破る力のある知事さんは全国的にたくさんおられましたが反対の方が根強かったですね


勉強になります