なってきた感じですね…


なるほど
なるほど…




すごく勉強になりました!

本当にありがとうございます


ブログでの議論は
ブログの性格上
本当はふさわしくないのかも知れません


アメーバ運営事務局の方には大変なご迷惑おかけしたことと思います


申し訳ありません


ただ、意見の対立を『強行採決』によって決するのを教育の立場からも知らん顔出来ませんでした…


対立が激しい時
お互いに大切なこと

・戦争と平和の問題では特に『相手国』の立場にも立つことー歴史教育でも不可欠でしょう。

・力には力をは教育の場でも生徒と教師の関係であっても成り立ちません。暴力で生徒に勝つことはあり得ないことでした

・権力に対する厳しい監視の目を忘れてはならないこと。権力側も自戒忘れてはならないこと。この両者を『信頼の絆』で結んでいるのが『憲法』であること。極めて重要ですね

・議論は時間かかり、相手へのリスペクトないと合意点も違いもお互いの欠落点も見えて来ません。時間かけるに限ります。その間、民間でもあらゆる議論、誰しも求める『平和』とは何か、どうすれば武力行使しないで守れるのか…戦後70年!そろそろ日本でこそ典型を提示したいと思います…


皆さんも

それぞれ


もう一度振り返ってみてくださいね


世界の相手国の立場
アジアの隣人たちの歴史とそこから見えるであろう今日の日本の姿。また、両国を軍事力だけでなく文化・スポーツ・芸術・経済・教育など広く丁寧に振り返った時


どうして相手に先制攻撃しないと日本の安全、日本人の命は守れないーひいては、平和を守るための武力攻撃容認する議論に国会ではなるのでしょうか!?


現在の懸案事項


憂れうべきことは言うまでもありません!


だからこそ
『平和的互恵関係』の原則に立ってそれぞれの国は政府、民間問わず奮闘するのだと思います


『平和は座して待つものではありません。武力意外の総力戦』


かも知れないですね


特に

国際的に見ると


『隣国同士』はー


ごめんなさい


長くなり過ぎました!

繰り返し
皆さん ありがとうニコニコグッド!音符