セカンドビギナーのゆるラン日記

40代はそれなりに記録をめざし、ウルトラマラソンをめざし、走っていました。しかし還暦近くなると、体のあちこちが痛くなり無理が効きません。そこで走る目標を変えて、ゆるゆると走ることにしました。そんなゆるランの様子を書いていきます。   by Ogaman(おがまん)


テーマ:
(1)今年も6時間

 札幌ドームで毎年開催されている6時間リレーマラソン。2011年から始まったこの大会も今年で7回目です。LRS北海道としては今年が5回目の参加となります。

 6時間の部と42.195kmの部があるこの大会。参加チームは42.195kmの部が多いのですが、わがチームはいつも6時間の部に出ています。

 毎年、「来年は42.195kmの部に出よう」と大会終了後は話しています。でもネットでつながっているわがチームは、遠方からの参加者も少なくありません。今回の6名も3名は札幌圏からの参加ですが、残りの3名は室蘭、美幌、青森県です。青森から来てもらってわずか4~5kmしか走らないというのでは申し訳なさ過ぎますから、結局少しでも多く走れる6時間の部にエントリーしてしまいます。

 要項が発表されるとすぐにチーム内で募集をかけました。今大会では早期エントリーをすることで当日の先行入場ができるという特典があります。せっかくの特典だから使わせてもらいましょうと、早期エントリー期限の日にエントリーしました。

 その時点では参加表明をしていたメンバーは5名です。でもさすがに5名で6時間をまわすのはきついです。さらに1チーム5名と6名では、1人あたりの参加料が500円違います。だから6名でエントリーをしてもう1名の参加者を募っていくことにしました。それがうまくいって、なんとか今年も6名のメンバーを確保することができたのです。

 しかしこの大会、わがチームからの参加メンバーはほぼ毎年固定です。ということは、年々チームの平均年齢は上がっていくということになります。ということは、みんな年々体に綻びも現れてくるということです。もともとタイムや順位を狙うチームではありませんが、今まで以上にタイムは出しづらくなっています。

「けがをしない!」

 今年の目標はそこに落ち着きました。 

 大会当日の開場時刻は7時ですが、早期エントリーしたチームには6時40分から先行入場ができるチケットが3枚送られてきています。わがチームは私とdaroさんが先行入場して場所を確保することにしました。

 今年も前日に札幌入りをしましたが、エントリーしたときにホテルを押さえることを忘れてしまい、かなり出遅れてのホテル探しとなりました。そのためいつも利用しているホテルはことごとく満室です。

 ようやく見つけたホテルは地下鉄東豊線新道東駅の近くです。えらい不便なところに……と思いましたが、目的地は東豊線福住駅ですから乗り換えなしで行けるというのはかえって便利です。なによりこの時期の札幌のホテルを押さえることができてよかったです。

 朝は5時に起きて準備を進めます。6時前にホテルをチェックアウトして、福住行きの始発に乗りました。

 福住駅に到着し、札幌ドームを目指します。そして一般入場口に向かう多くの参加者から離れ、先行入場口である西ゲートに向かいました。

会場

 そこにはすでに多くのランナーが並んでいました。とはいえ100名前後でしょうか。この程度の人数ならば好きな場所を取れそうです。先行入場のエントリー期限ギリギリに申し込んだのに、わがチームのナンバーカードは24番です。42.195kmの部をあわせても、先行入場チームは100チームもいなかったと思います。

 先に入場していたdaroさんと合流し、おおむね希望通りのブロックに席を確保しました。いつもの一塁側内野スタンド付近で、いつもより前の方です。あまり前に行くとアリーナを見渡しづらいかと思いましたが、後ろ過ぎると走り終えてから階段をたくさん上らなければならなくなります。今年はいい席を確保できたと喜んでいました。

スタンド

 ところが席についてアリーナを見下ろすと、これまでと景色がちょっと違います。昨年までは私たちが陣取った一塁側にリレーゾーンが設けられていたのですが、今年はそれが広くなって三塁側から続いています。そして私たちのリレーゾーンは三塁側のBブロックです。

 リレーゾーンから遠いところに陣取ってしまいました。でもステージや飲食ブースには近かったので、結果的にはこの選択でよかったようです。来年もリレーゾーンの場所に惑わされず、ステージと飲食ブースの近くに陣地を設けたいと思います。

 メンバーが続々と集まり、受付に行きました。昨年まではアリーナ内に設けられていた当日受付ですが、今年は場所が変わり遠くなり、ちょっと不便になりました。

 走る順番もこの場で決めました。仕事の関係で最後までいられないというぷーさんを第1走者にし、あとは自薦と他薦で第2走者がさちこさん、第3走者が山の河童さん、第4走者がフリージアさん、第5走者がdaroさん、そして第6走者がOgamanという順番です。

 第1走者の集合時間となり、スタート準備が進んでいきます。まず6時間の部がスタートし、その3分後に42.195kmの部がスタートします。第1走者のぷーさんも怪我明けということもあり無理をしないと言ってましたが、スタート直後のハイペースに巻き込まれずに済むでしょうか。カウントダウンが始まりました。(つづく)


(2)練習不足を実感する


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