自給自足サークル建体心公式ブログ

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自給自足サークル「建体心」の公式ブログです。都内及び近郊で活動します。自給自足に関する様々なサポートを行う会員制サークルです。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

自給自足サークル建体心

◆会員制サークル


◆会員
・自給自足の生活を目指す方
地方移住
田舎暮らし
家庭菜園

・食の安定的確保を目指す方
自給自足の生活を目指す方への支援
※食物の提供を受けることが可能


◆活動内容
・会員間マッチング支援
・仲間探しイベント
・勉強会
・相談対応
・移住後のアフターフォロー
※地方の拠点開設予定あり


新規会員、運営スタッフ、募集中!!

予備会員制度開設
自給自足・田舎暮らしなど関心はあるが、不安な方に向けての制度


ホームページ

 

普段、ご多忙な支援会員向けに サークルにて全て管理するやり方を新たにご提示します。

 

通常は、支援会員として入会後、移住先のパートナー選びの面談が発生します。

 

サークルに全て一任する場合は、移住先のメンバー選定を含め全てサークルにて管理いたします。

 

基本

支援会員 ⇔ 一般会員

 

サークル管理

支援会員 ⇔ サークル ⇔ 一般会員

 

 

入会時もしくは入会後、ご希望内容を伺います。
 

移住先を保有していない場合は、移住先の選定もサークルにて行うことができます。

 

ご希望内容に沿った形で農作物作りに励みます。
収穫量の25%をご提供します。

 

ご希望の場合は、面談時もしくは、面談後ご相談ください。

 

●全般
・予備会員
自給自足の生活に関心あるが、様々な理由で、現時点で一般会員になることに躊躇される方を対象

例)
自給自足に不安
田舎暮らしに不安
勉強してから考えたい
貯金してから考えたい
など

・予備会員のメリット
勉強会に参加できる
見学会に参加できる
交流会に参加できる
一般会員に昇格できる

・資格
30才くらいまでの方
都内または近郊に在住

・会費
入会金 無料
年会費 無料
参加費 原則、有料

・補足事項
友人や家族と一緒に申し込むことができます
入会後、一般会員になることを拒否することもできます


●入会手続き

HPよりお手続きください


●勉強会や見学会
・基本
個別対応、グループ対応あり
都内または近郊の飲食店等で実施

・勉強会の主なカリキュラム
農作物作り
自然農
田畑作り
農作物全般
収穫までの管理
連作障害対策
年間計画・年度別計画
鳥獣対策
動物飼育
調味料や食品加工
保存や保管
農機具
種苗
穀物収穫後
作業日誌
薬草・樹木・緑肥

田舎暮らし
交通
近所付き合い
ショッピング
生活費稼ぎ
体調管理
夏や冬対策

DIY
工具
修理修繕
原材料等の調達

エネルギー関係
電気
ガス
水道
通信

短期・中期・長期
プライベート
仕事
結婚・子育て

移住先の選定

※自給自足の観点で実施

・見学会
農園
家庭菜園
牧場
ホームセンター
移住先候補地


<メッセージ>
気軽にご応募ください
応募状況によっては、募集を停止する場合があります
 

 

自給自足の生活は、友人・友達・気が合う仲間と始めることも良いと思います。

話し相手がいるだけでも精神的には気が楽になります。

得意・不得意 好き・嫌い など それぞれあると思いますので、作業の分担もできます。

重労働も一緒にやれば、解決することもあります。

交代で休みを取ったり、生活費稼ぎもできます。

 

 

自給自足の生活に踏み出すに躊躇する方も多いと思います。

実際、都会暮らしをしている方のほとんどが、初心者・未経験でしょう。


都会暮らしをしている場合は、家庭菜園やDIYについても、特別経験する必要はありません。

そういう意味でも、不安があるかもしれません。


それらのことを実際に研究・調査してみると、難易度の高いものもありますが、結論としては何とかなるでしょう。


ただし、重要な点は幾つかあります。

・自ら、勉強する気があること

・失敗を恐れず、手を変え品を変え、挑戦すること

・作業日誌なるものを作成し、様々な記録(数値化)をとること

・短期、中期、長期の視野で、それぞれ、取り組むこと

・最初は、様々なことに並行して取り組むこと


自然は日々変わります。

自然は、刻々と変わります。

自然は毎年同じということにはなりません。


野菜作りは、自然と対話すれば、自然が教えてくれます。


当然大変な面も多々ありますが、楽しいと思います。


補足として、別にスーパーなど市場に出すわけではありません。

外見うんぬんより、栄養の面・健康の面だけを考えればよいと思います。
 

 

 

働き方改革の中で、テレワーク=在宅勤務=リモートワークが一定数存在するような時代となった。

企業側にとっても、労働者側にとっても、それぞれにメリットがあるからです。


常時、在宅勤務可能な労働環境である場合、特別、都会暮らしである必要はなくなります。


この機会に田舎暮らしを始めることも考えてはいかがでしょうか。

テレワークと農作業の兼業的な生活は可能です。