今日は取材に行ってきましたビックリマーク

ライターさんは昔から馴染みのある方だったので、話をよく理解してくださるし、阿吽の呼吸で話せることが本当に有り難い。

歌詞が個性的だとも言ってくださって、嬉しかったな。

ミュージシャンも色んなタイプがいるから、人それぞれ重要度が違ったりする場合もあると思うんだけど、僕はとても深い思い入れあっての歌詞だと思ってるんだ。

だから言葉には、見えない強い力がこもってる。

なので伝わる人には伝わって、なにかを感じ取ってくれるんじゃないかな。

それにしても音楽業界において精通されている方々とお話するのは、自分自身の勉強になるな~ひらめき電球



そういえば話が変わるけど、昨日からSABONのシャワージェル使ってみたんだけどすっごく良かったドキドキ

パチュリ、ラベンダー、バニラの香りで、ちょっと甘めの異国的な香りなんだけど、お風呂ではリラックスできるし、洗い流したあともほんのり香って、かつ泡立ちもクリーミー音譜




イスラエルのメーカーで死海の塩が入ってるのだ!

SABONの塩のスクラブは前に使う時、瓶の蓋がめっちゃくちゃ硬かったんだよね(笑)。

これ男の僕でもすっごい硬いと感じるのに、女の人はどうやって開けてるの?あせるって思うくらい…

で、その時はなんとか気合いで開けたんだけど、2個目を買った時に、他に何か良い方法あるんじゃないかと思って検索したら…

蓋のところにスプーンなどを入れて空気を入れると簡単に開くらしい(笑)。

日本製だと簡単に蓋が開くようになっているけど、海外のものだし、中身が塩だからなのかな~?と思いつつも、やってみたらすぐに開いた(笑)。

「ぽこっ」っていう音と共に、あっけないくらい簡単に開いたDASH!

僕以外にもSABONのスクラブ良いけど硬いからな~と避けてた人がいたら、是非真似してみてね(笑)。

スクラブはデリケートジャスミンの香りがお気に入りドキドキ

肌がすごく弱い人には塩だからオススメできないけれど、上質な塩と芳醇なオイルでバスタイムが楽しくなるよ音譜

そういえばDの初期の初期に「死海」をテーマにした暗い曲を書いたことがあったな。

歌詞も全部書き終わってたんだけど、結局なんとなく違うかな~と思って、形には残さなかったんだ。

そういえば「死海」って名前だけだと怖い感じだけど、塩分濃度が強すぎてその海では生物が生存できないから「死海」なんだよね。

でも塩分濃度が高いからぷかぷか浮いたりできるみたいだから、ちょっとおもしろそうだよね(笑)。

でもそんな死海も水のくみ上げや干上がったりして、2050年には消えてしまうんじゃないかと懸念されているよう…

色々と対策も練られているようだけど、うまく留められるといいなあ。

…それにしても、なにげに途中まで作って、表に出てない曲や歌詞はたくさんあるんだよね。

曲は保留のまま、ベストなタイミングで復活する場合もあるけどね!!

シングルにしろアルバムにしろ、一枚を通してのバランスってあるから、単純に自分好みの曲や書きたい曲だけを並べても駄目なんだよね。

世界観は勿論基盤にあって、その中でライヴでの盛り上がりも想定しなければならない。

メジャーだとやりたい楽曲、歌詞に制限されるっていう話もよく耳にするけれど、そういった部分ではDは本当にavexにもVictorにも、自由にDらしくやってくれて良いよと言われてきたんだよね。

やりたい音楽ができなければ、意味がないし、だからそこで理解を深めてくれるのは嬉しい部分です!!

さあ、そろそろみんなにMV視聴をしてもらいたいところなんだけど、そこはレコード会社のGO!!がないとUPできないので、もう少し待っててねあせる

今までも言ってきたしDだけじゃなく、他のメジャーアーティストもそうなんだけど、発売するCDに関するイベントなどはレコード会社の許可がないと告知ができないのです。

インディーズだと準備ができた時点のタイミングでお知らせできる場合も多いんだけどね。

まあ大人の事情も色々とあるので、早く知りたいよ!!という気持ちも重々承知なんだけど、そこはご理解頂けたらと思います汗

僕も早く見て聴いて欲しいっていう気持ちは、誰にも負けないくらいあるよ!

さて、今からくーしゃのワンワンに行って来よう!

さっきから催促の声が…(笑)

取材から帰ってきたら、出かけるまで着てたTシャツを巣のように取り込んでその中にいたんだけど、可愛すぎたドキドキ







死海でラッコ風に浮いてみたいASAGI波ラッコ波