あの時向き合えなかった自分を許す | 恋と仕事の心理学@カウンセリングサービス
2018-09-17 12:00:00

あの時向き合えなかった自分を許す

テーマ:仕事の心理学

こんにちは。カウンセリングサービスの山田耕治(やまだこうじ)です。 いつも読んでいただき、ありがとうございます。
月曜日は、「仕事の心理学」をテーマに、山根しんいちカウンセラーと隔週ごとにお届けしています。
山田担当の仕事の心理学は「強いハートを目指すビジネスパーソンのために」をテーマに、6年目に突入。
「SHBP6」として、小手先のテクニックではなく、心の根っこから強くなることで、仕事やプライベートでの成功への貢献を目指します。

 

前回は「すさまじい雷雨と感情」という題でした。

雷雨を眺めるように、

自分の心に奥に押さえ込まれた感情に注意を向けて、感じてみること、

雷雨が通り過ぎるように、

自分の感情も通り過ぎて、小さくなっていくということをお伝えしました。

 

たまたま原稿を書いている今日も激しい雨が降っています。

今日もまた心のトレーニングの時間なのかもしれませんね。

窓の外の雨を眺め、雨音に耳を傾けて、しばらく時間をすごしてみる。

次に、その目と耳を自分の心に向けてみてほしいと思います。

あなたの心に中に何かが見えたり、聞こえたりするのではないでしょうか。

是非、私にそのことを教えてほしいなと思います。

 

今日のテーマ

今日は「許せない自分への許し」がテーマです。

 

みなさんにもちょっと考えてみてほしいのですが、

許せない自分がいるとしたら、いつの一体どんな自分でしょうか。

 

きっといるんじゃないかと思います。

 

でも、もうそろそろ、許してあげませんか。

というのが今日のテーマ、山田からの投げかけです。

 

許せない自分がいることの影響

心のどこかに許せない自分がいるとしましょう。

許せない自分がいるとどうなるか、どうなると思いますか?

 

一言できっぱりとお伝えします。

 

仕事もプライベートも八方塞がりになります。

 

ここは私も経験上、自信と確信をもってお伝えします。

八方塞がりになったからこそ、私もカウンセリングに足を踏み込んだのですから。

 

もう少し進めましょう。

 

では、なぜ、八方塞がりになるのか?

 

ここも一言で言うと、

許せない自分がいると自分が幸せになる許可がでないからだと思うのです。

 

許せない自分がいるのに、自分でめちゃ幸せになる許可、出せると思いますか?

 

そう、出せないですよね。出せるはずがないのです。

 

ということで、今、八方塞がりだとしたら、

自分の中にどこか許せない自分がいるのかもしれません。

 

そんな許せない自分がたくさん、たくさんいるのかもしれません。

 

私にもたくさんたくさんそんな許せない自分がいたように思います。

それでも、カウンセリングの中で、そんな自分と一つ一つ、

向き合ってきたように思います。

 

勝ち目のないけんか

仕事もプライベートもうまくいきたいですよね。

でも、心の深いところで、それを許可していない自分がいる。

 

それは、うまくいきたい自分とそれを許可しない自分がけんかしているようなものです。

 

過去の一途な思い込みはかなり強烈で、

その連鎖で許せない自分がたくさん登場していくわけです。

うまくいきたい自分の勝ち目はかなり厳しい状況にあるわけです。

実際、そのままでは勝ち目はありません。

 

だから、もう、そろそろ許してあげてほしいなと思うのです。

しかも、その許せないという判断は、一方的な一途な思い込みに過ぎません。

 

未熟な経験のない自分では向き合えないのもしょうがなかったし、

先ほど、一途な思い込みと書きましたが、

その問題は私たち一人だけで作り出したわけではないのだと思います。

その状況を変えられる他者も実際にはそこにはいたはずです。

あなたや私だけがつくりだした問題ではない。

 

しかも、もう十分に苦しんできたじゃないですか。

勝ち目のないけんかはもう終わりです。

 

あの時向き合えなかった自分を許す

ずいぶん昔のことになりますが、

私にもある問題に向き合えなかった自分がいました。

 

逃げた自分です。

 

許せない自分がそもそもここから始まったわけではないですが、

特にその自分をずっと許せなかったように思います。

 

上記に書いたように、今は思います。

 

あの時はしょうがなかったな。

向き合える力も自信もなかったな。

そして自分一人だけで背負い込んでいたな。

 

ご迷惑をかけた人たち、本当にごめんなさい。

 

ごめんなさいは、自分が許されると心の中に思えなければでてこない言葉だそうです。

 

ごめんなさいが言えることは許される自分がいるということなのです。

 

それそろ、許される自分を自分の心の中に受け入れてあげてほしいなと思います。

 

仕事で向き合う

もう一つ、許しに向かうアプローチがあります。

 

お仕事でがんばって向き合うことです。

 

あの時向き合えなかったとしても、実際には、みなさんは仕事で向き合っていると思います。

 

やりたくない、逃げたいと言いながらも、

そんなことも言わないとしても大きな負担を強いながら、

仕事は無理矢理でも向き合うことになると思います。

 

苦しいと思うこともあっても、それでも仕事と向き合っています。

それがすごいことだし、それが仕事のギフトだと思います。

今の私もそうです。

 

それでも仕事なら、向き合わざるを得ない。

 

無理矢理だって、それでいいと思います。

いやなこともある、失敗もする。

そのような繰り返しをすることが、現実に向き合っていると言うことです。

 

あの時、向き合えなかったかもしれませんが、今は向き合っているのです。

 

そのことを誇りにしてほしいと思います。

誇りが大げさならば、修正と捉えてみてほしいなと思います。

 

あの時向き合えなかった自分が、修正して、なんとか仕事では向き合っているのです。

 

今のあなたなら

そして、きっと今のあなたなら、

あの時、向き合えなかった課題に向き合うことが出来るかもしれません。

それが成長というやつです。

 

そのことも踏まえて、あの時の自分を許してあげてほしいなと思います。

 

少しでも成長している。

だからもう、あの時向き合えなかった自分、許してあげてほしいなと思います。

 

そして、楽しい世界の住人として、堂々と胸を張ってほしいなと思います。

心の底からの楽しい笑顔を振りまいてほしいなと思います。

 

自分を許していない今のあなたには見えてないかもしれませんが、

本当はあなたの目の前にはあなたを待っている人がいます。

仕事でもプライベートにも、です。

是非、その人のためにも、

もうあの時向き合えなかった自分を許すことがあなたのテーマなのです。

 

許せない自分、そろそろ許してあげませんか?

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

最後に、もう一つお知らせをさせて下さい。

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