心地よい人間関係~みんなに好かれなくてもいいじゃない?~ | 恋と仕事の心理学@カウンセリングサービス
2018-09-14 12:00:00

心地よい人間関係~みんなに好かれなくてもいいじゃない?~

テーマ:恋と仕事のライフプロデュース

 

こんにちは(^^♪

カウンセリングサービスの櫻井朱実です。

 

『恋と仕事の心理学』、毎週金曜日は「恋と仕事のライフプロデュース」をテーマに、

 

吉田ちかカウンセラー、 佐藤まゆみカウンセラー、 蒲谷芳久カウンセラー 

私、櫻井朱実の4人でお届けしておりますキラキラ

 

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職場では心を開ける人はいない、とか、

 

友達ができない。仲良くなりそうになっても、

気付くと疎遠になってしまって長続きしない、とか、

 

そんな状態にもし、あなたがいる時。

 

どんなことを心の中で感じているでしょうか?

 

『孤独で寂しい』かもしれないし、

 

『誰も私のこと、分かってくれない』かもしれないし、

 

『みんな、私のそばから離れていく』かもしれません。

 

親しくなりたいし、友達も欲しい。

愚痴を言い合ったり、時には腹を割って話せる人がいたらいいのに。

 

そう思っているにも関わらず、なかなかそういう人が出来ないと

 

「なんで出来ないの?」って考えちゃいますよね?

 

この、心地よい距離感の人間関係を作ることが難しい、
と感じていらっしゃる方は、かなり多いような気がします。

 

職場でもプライベートでも、できれば心地よい距離感で
仲良く出来る人間関係って、どうやったら作りやすいのでしょうか?

 

キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ

 

私の学生時代のエピソードなのですが、

 

看護学校に通っていた私は、
2人1部屋で利用する学生寮に住んでいたんですね。

 

同級生は20人弱ほどおりまして、部屋の行き来は自由。
在室時には部屋にカギはかけません。


そうなると、自分が好きな友達がいる部屋に行ったり、
逆に友達が私たちの部屋に遊びに来たりするわけです。

 

私は当時から、女同士でグループを作ったり、
派閥?!みたいなものを作るのが苦手で、
一匹狼的なところがあったので、

 

部屋を自由に行き来する制度には若干、苦手意識がありました。

 

特に、集中して試験勉強している時や、
明日提出期限のレポートを必死に書いている時なんかに友達が部屋に来ると、

 

せっかく来てくれたのに、相手をしないのは申し訳ない、とか、
無視して勉強していたら、そのうち友達なくすんじゃないか?とか、

 

本当は相手をする時間も心の余裕もないのに、
来訪を受け入れてしまう自分がいました。

 

嫌われてしまうのでは?という怖れもあったのと、

1人に慣れてしまっていたので、

 

【適度な距離感】というものも経験がなく、分からなかったんですね。

 

そして、誰も部屋に遊びに来なくなってしまったら、それはそれで
寂しいので(ずいぶん自分勝手な理屈ですが)、

 

無理をしてお付き合いしてしまっていました。

 

ここで、私の常識を覆すのが、友人のSちゃんです。

 

Sちゃんは私の部屋に来ると、私にも同室の子にも、特に声はかけません。

 

(正確に言うと、「よっ。」くらいは言っていたかもしれませんが、
イヤホンで音楽を聴いていたりすると全然聞こえないので、
部屋に来たことに気付かないこともしばしば。)

 

すーっと部屋に入ってきて備え付けのベッドに寝っ転がり、

そこらへんに放置されている漫画や雑誌を読み始めます。

 

そして、ひとしきり読んだ後はまた、すーっと自室に帰っていくSちゃん。

 

逆にSちゃんの部屋に私がおじゃまする時も、

彼女は私の相手をするでもなく放置(笑)、でした。

 

ここで何が言いたいのかといいますと、

 

【お互い、放っておいても気にならない心地よさ】

 

というのがそこにはあったんですね。

 

〇断りもなく、部屋に入ってはいけない。

 

〇友達が来たのだから、話をしなければならない。

 

〇漫画や雑誌を勝手に読んではいけない。

 

〇退出時には、声をかけないと失礼だ。

 

これが私の中にあって、

 

『常識だよね?だって、そうしないと友達なくすかもしれないし、
嫌われて、気付いたら一人ぼっちになっちゃうかもよ?!』

 

と思っていたわけです。

 

・・・しかし、上記をしなくても、怒る人は誰もいませんでした。

 

友達をなくすどころか、その後、旅行に

何度も一緒に行くほどの仲になっていったんですね。

 

こんな自然に振る舞っても、嫌われることもないし、


お互い心地よく過ごすが出来る関係って、築くことが出来るんだな、

ということを、初めて経験させてもらいました。

 

見方によっては、無遠慮だなぁ、とか、親しき中にも礼儀ありでしょ?と
思われるかもしれませんが、

 

ここでなぜ、お互いが不快に感じていないか、というと、

 

【信頼】 と、 【安心感】 が存在していたからなのではないかな?と思うんです。

 

私はSちゃんから、信頼してくれてるんだな、というのと、
私といて、居心地良いんだろうな、というのは感じていたので、

 

嬉しかったのをよく覚えています。

 

私自身は、嫌われる怖れや不安を感じて、距離感が分からずにいた。

仲良くなれる、ということにも自信がなかったのですが、

 

Sちゃんは私を信頼し、尊重することを選んで接してくれたわけです。

 

私もそうやってSちゃんを信頼し、尊重し、大切に付き合っていくことを教わり、

 

その結果、心地よい距離感の関係が長く続くことに繋がったように思います。

 

【嫌われることを怖れる】

 

ということは、

 

【自分は好かれるだろう、ということに信頼がないし、自信もない】

 

ということが言えるのではないでしょうか?

 

だから、無理して合わせたり、嫌われないように必死になったりして疲れ果てた末に、

 

『だったらもう、一人でいいや』

 

という、孤独な道を選んでしまい、

 

いつまでも心地よい関係性は手に入らない、ということが現実化してしまうのかもしれません。

 

みんなに好かれようとしなくても良いし、無理しないと付き合えない相手とは、

縁がないだけかもしれないし、

 

仲良くなれなくても、誰も悪くないのです。

 

まずは自分が、好かれる存在になってもいい、という

信頼と自信を持つこと。

 

それが相手の為でもあり、お互いが心地よい関係性を手に入れる

近道になるのかもしれませんよ。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

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