ラグーナ蒲郡!
がまごおり。って読むよ。


「こんにちは、鶴です!」
のとき!
めっちゃ楽しかったー。
曲全部知ってるしね!
楽しさ倍増だね。
Tシャツ汗だくよー。


砂浜ー


モッシュして一番前に来た人が、
ダッシュで後ろに戻るところ。
楽しそうにダッシュで戻るんだわみんな。


日も落ちて、照明もビカビカよ。


ラストの花火。

鶴も、フリップも、ユニゾンも、グッドモーニングアメリカも、ファンキストも、マンウィズも、ビッグママも

みんなよかったー!
楽しかったー!
ソウルあった。
パッション感じた!

ちょ、全部カタカタで書いちゃったけど。


セットリストです。

情熱のうた
10年20年
グッバイ・ボーイ
魂ドライブ


結局はひとりぼっちだ。
本当に辛いときは誰も助けてくれないんだ。
ひとりで這い上がるしかねぇんだ。

口に出してそう言えればまだ大丈夫。

困ったのは、
SOSが放てないとき。誰にも届かないとき。
明るい言葉が嘘っぱちで白々しく聞こえるとき。
誰かの優しさが憂鬱に思えるとき。

そんなときもあっぺ。
生きるってのは良いことだらけ!
んなこたない。
そんなに薄っぺらい訳がねぇべっしゃ。

何度ひねくれても、
またかよ!
なんて言わない。
心を開くスイッチだけ自分の中で押せば
音楽が救ってくれる。
ゆだねちゃえばさ、もう頑張んなくていい。
もみもみして、ほぐしてくれるから。
這い上がるきっかけも、アフターサービスもしてくれる。
超いいやつ。
超わかってるやつ。
味方。
音楽とはそういうものなのかもーと思って。なんか最近さ。
そしたらちょっと楽しくなった。
今28才なんだけど。
最近気づいたってバレるとかっこ悪いから、
知ってるフリしてるけどね、全部!
2才の時点で気づいてたぜ!


握りしめた後悔の数だけ
このままじゃ終われないと
この胸がさけんでる

情熱のうたを身体中に響かせて
負けそうなときほど
僕らは歌うんだ!

パパパパパッショーン!