命のともしび

子どもの頃、よく遊んでくれた叔母が

余命一年とのことで

病院まで会いに行ってきました。

10年以上前に乳がんが見つかり

手術と治療を続けてきましたが

お医者さんから余命一年と宣告されたのだそうです。

スポーツをしたり活発だった叔母でしたが

顔も体もやせ細り

まるで別人のようでした。

話してみると

今まで通り気さくで

よく話をしてくれたので

ちょっと安心しました。

また、時間ができたら

お見舞いに行ってこよう。