あったかくて普段着な料理教室に心をわしづかみされるの巻 | 写真家yukko*のVIVIDにゅ~す!

写真家yukko*のVIVIDにゅ~す!

写真家でファッションコンサルタントのyukko*です。

わたしは、人は幸せでいるために生きていると思っています。
お洋服や写真を通じて自分を見つけ、あなたの幸せをVIVID(イキイキと鮮やかに)に生きようぜ♪

先日のお出かけは京都まで。

 

ずーっと行ってみたかったところへ行ってきました♪

それは・・・大好きなたみこさんが行っているという、

お料理とテーブルコーディネートの教室、「Lisas」

 

美味しいパンを作るたみこさんが通うのだから、

そりゃ何かあるに違いない・・・と

鼻をひくひくさせていた私でしたが、去年は参入ならずで

やっと先日お伺いできたのでした。

 

Lisasは、「Lifestyle Ideas Studio and Store」の略。

(まさにその名の通りだな、というのは後で思ったことでした・・・)

そして、主催の大橋りささんのお名前にも由来したもの。

 

この日、カメラを持って伺ったので、まずは勝手にお気に入り画像ハイライトを。

 

まずはりささん。大きな❤️の素敵な女性。

 

そしてアシスタントのさおりさん。とにかく所作が美し〜

 

そしてこの日教えていただいたカレーパン!

中から外までぜーんぶ手作りです!

こんなの自分で作れるなんて!

 

そして教室風景。こんな風に目の前でライブに作ってくれます。

調理中も質問し放題、笑いが絶えません。

 

この日は初めて伺うので

念には念を入れて電車を調べ、ちょびっと早く着いた私。

 

五条駅から5分程度のわかりやすい場所にあるリサス。

街に馴染んだ町屋の建物です。

 

ガラガラ・・・とガラスの引き戸を開けて中に入ると

んまー、すでに美しいテーブルセッティングが。

(こっからタブレット画像です)

 

このテーブルセッティングも全てりささんによるもので、

それも「簡単に真似できる」ようにいっぱい工夫がしてあります。

 

高価な食器を見せつけるようなものではなくて、

「一般の人が普通に自分の家で再現できる」ということを

すごく大事にしているりささん。

どこで買ったのか、どういう風にやるのかも全部教えてくれるのです。

(しかも併設のショップでおすすめ食器も販売している!)

 

で、いよいよ教室開始 〜

 

この日に作って見せてくださったのは4品。

 

・カレーパン

・バーニャカウダと蒸し・焼き野菜

・鶏の照り焼き

・ミルクプリンのベリーソース添え

 

で、よくお料理番組にあるような、

ここで30分おきます・・・先に作っておいたものがあるのでこちらを!

 

っていうのはなくて、全てその時間内で作るんですよ!2時間くらいかな。

 

なので、段取りまで学べちゃう。

 

例えばこの日は、

まずデザートのミルクプリンを作って

その間に同時進行でベリーソースの鍋かけてー

パンの生地作って寝かせー

中身のカレー作ってー

バーニャカウダのにんにく煮ておいてー

鶏の下ごしらえしてー

パン生地丸めてー

野菜を焼いてー

バーニャカウダ作ってー

カレーパンを形成してー揚げてー

鶏焼いてー味付けー

 

みたいな、どこを先にやって、

合間にこの鍋をかけておいてー、とか

そういうのをリアルに目の前で見せてくれる。のです。

 

これも、カレーパンあげつつ鶏焼いてる↓

 

で、その間、思いついたことを自由に聞いていいし、

またねえー、りささんの説明が

ピンポイントで聞きたいところを教えてくれるんですよ!

それも、主婦の目線で!

 

例えばだけど、

「よく料理の本には『まずにんにくを炒めて香りが出たら玉ねぎをー』

って書いてあるけど、にんにく先に炒めると焦げちゃうんですよ、

だからにんにくはあとでいいです。

あと、ひき肉は玉ねぎのあとに炒めた方が肉がくっつきすぎなくてやりやすい」

 

とか

 

「イーストって一旦開けると使い切れないじゃないですか。

だから、レシピは小さく小包装で売ってるイースト3グラムに

合わせて作ってあります」(なんて親切!)

 

とか

 

「打ち粉は生地に入っていかないように目の大きな強力粉を

使ってくださいね。

手にひっつかないところが打ち粉の目安です」

 

とか

 

「豚の臭みを消すのに赤ワインもいいんですけど

一般家庭で使い切れないし酸化しちゃうんでバルサミコ酢で代用できますよー

あと、炒めるとき入れると肉がすぐバラけてくれてやりやすいです」

 

とかね。

 

他にもいっぱい!

これは、実際料理をやった経験値からのポイントだから

本当に価値あるアドバイス!

 

あと、途中で味見もさせてもらえる。

カレーパンに入れるカレーは普通くらいだとボケちゃうからこれくらいの味、

とか。

(残り物のカレーの味変のコツも教えてもらえる)

 

ふむふむ、なるほろー

(この写真は隠し味のココナツミルクの味見だな)

 

バーニャカウダ(にんにくとアンチョビのクリーミーなソース)は、

りささん自身がにんにくのきつい風味が苦手で、

子供でも食べられるように調理法を工夫してあるから

すごくマイルドで匂いも気にならない♪

(これならうちの夫も食べられそう♪←わたし用はにんにくガッツリだがな!)

 

それに、ちょちょっとした手際とか見せてもらえるので

なるほどー!ってなるのね。

 

こんな感じで粉かけるのねー

 

パンにカレー入れて形成するポイントとか・・・

パン粉をつける裏技とか・・・

 

分量もすごくよく考えられてて、この量で何個作れて、

そうするとこのくらいの大きさで、このくらいの鍋だと3個あげられる、とか。

 

 

アシスタントのさおりさんは淡々と

洗い物をしたり裏方作業をしていて、ああ、こんな人がうちにもいてくれたら。。。

(しかもかわいい)

 

りささんは「再現性」というのを大事にしてて、

「真似さえすればできます、必ずできます、特別なことじゃないんです」

と何回も言ってくれた。

 

とにかく、みんな 、楽にやりましょうよ、手抜きもしていいじゃない、

そいで見栄えも味もいいもの作れたら最高でしょ?

って感じ。

 

そこには、やはり、りささんのお人柄がすごく現れていて、

「自分が持ってるものはいくらでも提供するし、

みんなでシェアしたらいいよね。

役に立つものはなんでも使って、

みんなで持ってるもの持ち寄れば、楽しく楽にいけるよね」

 

っていう考えがすごく色濃く出ているんだと思いました。

 

りささん自身、このリサスを始めたのも、

正社員でお子さん二人を育てつつ、時短で美味しいものを作りたい、

という工夫の中から生まれたあれこれを

お友達に教えたところから始まったんだそう。

 

最後はみんなで試食♪いただきまーす♪盛り付けも美しい!

 

行ってみて思ったのは、やはりみなさん、

りささんのお人柄が作る空気感に惹かれて

やってくるんだろうなーってこと。

 

りささん自身は、すごくさっぱりした感じに見えるんだけど

それは彼女のシャイさと控えめさからきているもので、

すっごく優しくて、真摯な、ハートのでっかい人っていうのがビシビシ伝わってきました。

 

だから、リサスの空間はすっごい自由。そして安心。

女性同士が固まる特有の感じがないし、

それが証拠に全員がお一人様参加で、リピーターが多い。

気楽なんだと思うんです。りささんが誰も否定しないし、

無理に仲良くやりましょー、って空気がないから。

でも、冷たいわけじゃない。

説明が難しいんだけど、居心地がいいんですよ。

 

その空気のベースはりささんの持ってる

おっきーな「優しさ」なんだなーと感じました。

 

りささんのブログを見てると、

彼女の優しさ、そしてパッションが伝わってきます。

 

彼女がやってることは単なるお教室ではないのです。

 

りささんの最近のブログで、すごいいい文章がありました。

 

「自信なかったけど、自信持てるようになった。

60点で自信持てばいいと気がついた。

 

自分が出来てることに目を向けられるようになった。

出来ないことは気にしないことにした。

 

みんなもっと自慢したらいい。

私なんかのレベルで、出来てるって威張ってるんだから。

 

自分最高って思えばいい。」

 

なんか、泣けません?優しくて。

 

なんかね、お料理だけじゃなくて、

確実に背中を押してくれる場所なんですよ、リサスって。

 

だからホントに、名前の由来の

「ライフスタイルのアイディアのスタジオ」って

まんまだなって思う。

 

気楽に、楽しく生きようよ!ってメッセージが

リサスには詰まってる。

すごい場所だなーあ。

 

元気が欲しい時、元気な時、いつでもきたい場所。

そんな場所でした。

たみこさんが「パワースポット」っていうのは

こういうわけだったんだなー。

 

私もぜひ、近いうちにまたお伺いします!

よろしくね、りささん♪

 

Lisas 〜おうちパーティコーディネート 京都〜

 

りささんのブログ

 

私の心に火をつけたたみこさんのレポはこちら