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皆さん、こんにちは。
白鳥哲です。


だいぶ涼しくなってきました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年の夏は冷夏に始まり、猛暑、大型台風… と、
体調を崩しやすかったのではないでしょうか。

私はこの夏、新作映画『蘇生2~愛と微生物~』を発表し、その宣伝に明け暮れました。
実はなかなか『蘇生2』が周知していただけない様子でしたので、様々な講演会やイベントなどに連日通い、お話しできる機会があれば少しでも知っていただけるように活動しました。
おかげ様で、無事に劇場での公開がスタートして、順調に滑り出したのですが、
その頃から激しい咳に苦しみ、しまいには高熱に見舞われてしまいました。


エドガー・ケイシーのリーティングにこのような言葉があります。

「心と魂は建設者であり、肉体はその結果にすぎない」


今回、この言葉の重みを実感し、これらの症状がどうして生じたのか、私自身の心身を診ていきました。

まず、身体の症状として、激しい咳が出ていましたので、咳を出す大元に意識を向けてみました。

もともと、咳は蓄積していた老廃物(毒素)を肺と気管支を通して排泄して起きます。
また、咳は、腸が冷えたり固くなったりしているのを直そうとする身体の自然治癒力によって発生しています。
そして、咳は、ほかの症状と同様に身体からの陰陽の偏りのサインでもあります。

咳にも陰陽があります。

湿った咳が陰性で、乾いた咳が陽性です。

湿った咳は喉の粘膜と口腔内に湿り気があるため比較的軽いですが、乾いた咳の炎症はひどく、口腔内が唾液不足で乾燥し、咳のたびにのどの痛みを訴えます。
私の場合は乾いた咳で、肺の下、みぞおちの付近に、違和感がありました。

思い起こせば、遡ること、3か月前位から肺の奥、みぞおちに近い部分に違和感があり、咳には至りませんでしたが何かを感じていました。

時折、咳に似た何かがこみ上げていたのでした。
肺の奥に何らかの感染があって、それを吐き出そうとしていたのです。
自覚症状ではその感染源が、みぞおちに近い場所なので、それが排泄されるのには時間を要するのがわかります。
今回の症状が、ウィルスの感染など外的要因にあったにしろ、エネルギー体の歪から生じていきます。
エネルギー体とは、心、魂の領域です。

どのような心の働きが感染と同調したのか・・
私はみぞおち付近に意識を向けていきました。


「自己愛の欠如」

その言葉が浮かび、腑に落ちる瞬間がありました。

自分のことを差し置いてやり続けていたのです。
自分の身体を愛してあげていなかったのです。

反省しました。

自分を顧みることなく、仕事優先でいつも自分の身体を後回しにしていたことに気づいたのでした。


「自己犠牲は素晴らしいこと・・・」

そのように言われますが、実際はちゃんと自分自身、自分の身体を愛することが出来て、初めて他者の為に尽くすことが出来るのです。


「まず、自分を愛しなさい。
そうして初めて、他者を愛することが出来る・・・。」



みぞおちのエネルギーの欠如は、肉体とエネルギー体のつなぎ目である経絡に邪気を流し込み、今回のような、ウィルスなどの外的要因を引き込む結果になるのです。
その感染を吐き出すために高熱が続いたのです。


深く反省しました。


このことに気づくと、身体は明らかに改善に向かっていきました。
しかし、熱は下がったのですが、咳は一向に止まりませんでした。


「あっ」と思いました。


「気づきと行動」


ただ気づくだけではなく、実際に行動することが必要だったのです。
この場合の行動とは、具体的に身体を労り、愛することです。

今回、この気づきに至るまでに、3日間の集中講座「白鳥式ヒーリング講座」の講義がありました。
この講座の開催中は自分の身体を労わるどころか、参加者の皆さんを受け止める必要が出てきます。

他者を優先せざるを得ないこの講義が、自分の身体を悪化させていたことに気づいたのです。


「自分の身体を具体的に労わっていない」


身体からのサインが更にシビアに自分に降りかかってくるのが分かりました。
講座が終わったその日の夜、とうとう激しい頭痛に襲われてしまいました。
尋常ではない頭痛で、頭の血管が脈打っているのが心臓の鼓動と共に増幅して感じられました。


この時、私は反省するだけでなく、実際に自分の体を労わろうと決意しました。


仕事を休み、一切のメール、携帯、パソコンやインターネット、電話などから離れ、自分の心身を解き放ち、全ての必要性から解放させました。
自分自身を労り愛することを「行動」し始めたのです。


自分を愛するというのは、自分の容姿、臓器、血液、体液、状態などありとあらゆる全てを好きになることです。
その状態を愛することです。

私は、自分の身体を繰り返し繰り返し
愛でていきました。


涙があふれてきました。


みぞおちが広がり
胸の奥から暖かいものが流れてきました。


喉の奥から大きな痰が出てきました。


その痰も愛おしく思いました。


すると不思議なことに、あれだけ長く続いて咳がぴたりと止まったのでした。


自分を愛すること。
それは、自分の容姿、臓器、血液、状態のすべてを好きになることです。


それが出来て初めて、他者の為に尽くすことが出来るのです。


今回の咳と高熱もまた深い学びとなりました。




【参考図書】
「ギフト」(白鳥哲著)
http://officetetsushiratori.org/ca62/101/p-r-s/


【関連ブログ】
https://ameblo.jp/officetetsushiratori/entry-12064519145.html


 

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