皆さん、こんにちは。

白鳥哲です。

 

 

 

7月17日インド・ネパールにてモンスーンの豪雨で洪水が発生し土砂崩れによって150名以上の方々が亡くなっています。

 

 

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

インド、ネパールなどは、つい最近まで(7月1日前後)干ばつに襲われていました。

一方、ヨーロッパは、6月下旬にスペイン、フランスなど中央ヨーロッパで摂氏45度以上の熱波に襲われていたのに、ドイツなどを中心に7月としては記録的な大寒波が襲来しています。

 

大熱波と大寒波

干ばつと洪水・・・。

 

 

 

私たちの地球は今、気候危機に直面しているのです。

 

 

昨年10月8日、世界中の科学者、専門家2500名以上の方々がまとめた特別報告書が発表されました。

その内容が下記が要約になります。

 

 

1. 世界の平均気温は産業化前と比較して 1℃上昇(0.8~1.2℃の範囲)。10 年 間で 0.2℃の速さで温暖化。現在の CO2 排出量の速さでは 1.5℃気候ターゲ ットの突破は 2040 年(2030~2052 年の範囲)。

2. 1.5℃ターゲットの方が 2℃ターゲットより利益が大きい。1.5℃の場合、2℃ に比べて海面水位の上昇は 0.1m低く、これは 1 千万人の人々が利益を受け る。サンゴ礁は 1.5℃で7~9割減少するが、2℃の場合にはほとんど消失 する。夏の北極海氷については 1.5℃の場合、1 世紀に 1 回消滅する可能性 があるが、2℃の場合は 10 年に 1 度の割合で消滅する可能性がある。 

3. 1.5℃ターゲットを守るためには 2030 年までに 2010 年水準の正味の CO2 排出量を 45%削減(40~60%の範囲)し、2050 年頃(2045~2055 年の範 囲)にゼロにする必要がある。 

4. 1.5℃以下に世界の平均気温の上昇を抑制するためのカーボンバジェットは 66%の確率の場合は 420GtCO2で 50%の確率では 580GtCO2である。 

 

 

この報告の前後から欧米を中心とした世界の自治体が気候の非常事態宣言を発表しています。その中には、ロサンゼルス、バンクーバー、ロンドンなどの大都市も含まれています。

 

 

 

「気候非常事態宣言を公表している自治体」 

 

2016 年 12 月 デアビン Derebin City 

2018 年 11 月 サンタクルーズSanta Cruz 

2017 年 2 月 ヤラ Yarra City 

11 月 トラフォード Trafford
11 月 ホ ー ボ ー ケ ン Hoboken City
12 月 トットネス Totnes City
2018 年 2 月 モンゴメリーMontgomery 

12 月 フルーム Frome City 

4 月 ヴィンセント Vincent City 

12 月 フォレスト・オブ・ディーン Forest of Dean District 

4 月 ロサンゼルス Los Angels 

12 月 ロンドン London 

6 月 バークレーCity of Berkeley 

12 月 ストラウド Stroud District 

7 月 リ ッ チ モ ン ド City of Richmond 

12 月 ブライトン・アンド・ホブ Brighton and Hove City

 8 月 ヴ ィ ク ト リ ア ・ パ ー ク Town of Victoria Park 

12 月 オスウェストリーOswestry

 9 月 モ ア ラ ン ド Moreland City 

12 月 マカンスレス Machynlleth 

11~12 日 気候非常事態国際会議、デ アビン市主催 

12 月 ラングポート Langport 

10 月 オ ー ク ラ ン ド City of Oakland

 2019 年 1 月 スカボローBorough of Scarborough 

10 月 バイロン・シャイア Byron Shire 

1 月 ブラッドフォード Bradford

 11 月 ブリストル Bristol 

1 月 カークリーズ Kirklees 

11 月 バラーラット Ballarat 

1 月 バンクーバーVancouver

 

 

 

残り時間が少なくなっています。

 

 

少しでも多くの人々が地球の現状を認識し、生活を変え蘇生に向けて取り組む必要があるのです。

 

 

「自分にはそのような力はない・・・。」

「一人では何もできない・・・。」

 

 

そういってこの現実と向き合うことをやめるのではなく

一人一人がちゃんと現状を認識し

丁寧に解決に向けて取り組む段階に差し掛かっているのです。

 

 

このような現実を招いているのは私たち人間の破壊と汚染です。

 

 

その汚染の最たるものが放射能です。

 

 

この放射能の問題・・・原発事故から8年。

 

日本では語ることも憚れ、まるで何事もなかったことのように振る舞い始めています。

その問題を無視し目をふさいで目先の「生活」「お金」を優先しているのです。

 

 

 

このままでいいのでしょうか?

 

 

後世の人たちから「なぜ、時間が遺されていたのになにもしなかったの?」

と言われてしまわないように今から行動が必要になってきています。

 

 

「じゃあ、どうすればいいっていうの?」

 

 

私は、そのポイントは「愛ある発酵生活」にあると思っています。

愛を持って、楽しんで発酵生活をすることにあると思っています。

利他の想いは、愛に結びつき、微生物の発酵(発光)にも影響していきます(このことはいずれお話ししたいと思っています)。

 

 

地球を汚染させているのは、人間の生活による酸化現象です。

生活や農業、産業の中で農薬や薬品を使い、除菌して、自らの身体や大地、空気を自浄する力を奪う生活を選んでいることをしています。

原子力発電や火力発電を選択し、酸化させ腐敗の方向に向かわせる衣食住をしているのです。

 

 

そうではない蘇生の方向に生活を切り替えることです。

そうではない蘇生させるエネルギー、農業、産業政策を掲げている政治家や政党を選び

企業の製品を選び

みんなでそちらを選択することです。

そして、地球を蘇生させる生き方を一人一人がすることです。

 

 

それらを愛を持ってワクワク楽しむことです。

 

 

一人一人がその方向に転換すると変わっていくと思っています。

 

蘇生をさせるためには、発酵生活に切り替えることが大切です。

発酵とは微生物による有用な発酵です。

 

 

味噌、麹、醤油、日本酒、キムチ、ヨーグルト・・・。

 

 

 

オーガニックな食材を選び

オーガニックなレストランを選び

自然由来の発酵食品を選び自分でも家庭菜園などで野菜を作り

掃除、洗濯、炊事などに発酵合成型の微生物を活用して

日常の生活自体を発酵生活に切り替えることです。

 

 

消費は投票です。

 

 

一人一人が自然に負荷をかけない食材を選ぶこと、エネルギーを選ぶことは

自然農や循環型農業の生産者、地球と共存していく企業を育てることになります。

 

日々の掃除や洗濯、廃棄物処理をするときも発酵合成型微生物などを活用して生活することです。

 

合成型の微生物・・・耐放射性細菌や光合成細菌など古参の微生物は放射線を増殖のエネルギー源に変え、無害化させることが分かっています(窒素を固定化したりする微生物も含まれます)。

それら微生物と共生関係にあるのが乳酸菌や酵母などの発酵型の微生物です。

 

これら微生物を混ぜ合わせた発酵合成型の微生物は放射能をエネルギー源に変えて

最終的に無害化させていきます。

放射能が無害化するだけでなく、むしろ作物の出来が良くなり、収穫量などが増加することなど報告されています。

 

 

放射能がチャンスに変わるのです。

 

 

また、プラスチックの問題も焼却の際に発酵合成型微生物を活用するとダイオキシンが発生せずに空気が正常化し、処理によって発生する焼却灰が有用な堆肥になることが分かっています。

 

 

つまり、プラスックなどのゴミが資源に変わるのです。

 

 

そして、今ある海洋のプラスチックのゴミには、「結界技術(映画『蘇生Ⅱ』をご覧ください)」の進歩によって、有益なものに転換できる可能性を観てきました。

私はその実例を一万五千人規模のゴミ処理施設の取り組みで確信しました。

 

 

また、発酵合成型の微生物は発酵の過程で二酸化炭素を吸収します。

 

 

地球上の炭酸ガスは資源でもあるのです。

 

 

微生物を活用すると、今、問題となっている炭酸ガスの問題も解決していきます。

放射能、マイクロプラスチック、炭酸ガスなど現在の地球環境の汚染の問題を解決する道筋が見えてくるのです。

 

 

 

そして、これら有益な微生物を良い方向に活用するには「愛」ある気持ちが

発酵に大きく影響していきます。

 

無視したり

区別したり

疑ったり

怒ったりすると

 

有益な微生物も腐敗発酵するケースをこれまで数多く報告されています。

 

 

愛ある心が微生物の発酵の方向性を決めていくのです。

 

 

愛を持って楽しんで向き合うと美味し味噌が出来、日本酒が出来、ワインが出来るのです。

 

ワクワク発酵生活を愛を持って取り組むことが心身を健康にし、身の回りの環境を蘇生させ、地球全体に影響していきます。

 

見返りを求めずボランティアで微生物による地域の浄化活動に取り組んでいらっしゃる方々がいます。

そうした活動に参加したり、支援することもその貢献の一つとなります。

 

 

 

地球蘇生に向かって行動していくことが、今、求められているのです。

 

 

そんな想いが詰まった映画『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』もうじき劇場公開されます。

 

 

是非、劇場へお越しください。

 

 

劇場公開情報

東京   シアタス調布   8/23~

名古屋 シネマスコーレ 8/24~

長野   シネマポイント  8/31~

大阪   シアターセブン  9/7~

 

 

《東京 イオンシネマ  シアタス調布》
  上映&監督トークショー
  全席指定(パンフレット付き)

  前売¥2,000- 当日¥2,200-
  Pコード:550-035

 

   ~上映スケジュール~

8/23(金)  17:00受付開始 18:10開演

8/24(土) 17:00受付開始 18:10開演

8/25(日) 17:00受付開始 18:10開演

8/26(月) 15:00受付開始 16:10開演

8/27(火) 15:00受付開始 16:10開演

 

 

【チケットぴあ 前売券発売中!!】

https://w.pia.jp/t/sosei2/

 

***********************************
本ブログの記事を転載いただく場合
・転載開始と転載終了箇所がわかるよう明記をお願い致します。
・転載元である本ブログへリンクを張っていただくようお願い致します。
OFFICE TETSU SHIRATORI 地球蘇生プロジェクト事務局
〒253-0053
神奈川県茅ヶ崎市東海岸北2-9-48
電話 0467-87-6731(月火木金10時~15時)
FAX 0467-87-6732(24時間受付)