7月に入り、雨のニュースが気になるこの頃です。歩いていると綺麗に色づいた紫陽花が目に入りますね(^^♪ 

 

 

さて、新年度がスタートして3ヶ月が経ちました。園など新しい環境にも慣れたでしょうか。マママにも新しく入ってきた子たちがいますが、だいぶ慣れてきたようで笑顔を見ることが多くなりました(^o^)/

 

 

来た当初はマママに入るなり大泣きしていたY君、1才10ヶ月。 癇癪対応をしても寝落ちしてしまい、ママと共に苦戦していました。。

 

そこで方針を変えて、色んなものにおはじきなどを「入れる」課題と、握手・タッチだけを取り上げ、毎回強化、すぐに解放のやり方を取りましたが、それでもやはり、しばらくすると癇癪へ…(>_<) 3分ほど座っていることも難しい状態が続きました。

 

しかし、ここで諦めずに、ぐずり泣いても無視!(「わが子よ声を聞かせて」のような、、 ^^)

同時に課題についても、色々と探りながら試行錯誤していくうちに、「新奇性」が効くようだ!ということで、課題の教材一つとっても毎回変えて提示、もちろん強化子も毎回変えて…とやっていくと、だいぶ座っていられるようになりました! (^^)/

 

一方で、デスクセラピーで課題に応えると良いものが出てくるということを学ぶと、今度はデスク以外の、休憩時間で泣くように…(;_;)

休憩時に出しているジャンクのおもちゃが毎回同じであることもあり、癇癪へとつながっていました。

そこで同じように消去と、ジャンク自体も何回か変えて出すなど工夫していくと、休憩時間でも泣くことが減り、一定のスペースで遊べるようになりましたヽ(^。^)ノ

 

DTT(ディスクリートトライアル)を徹底すること、強化子のチラ見せやただやりを駆使し、少しでも教材や課題を楽しいものにすることで、デスクセラピーを好きになってきました(*^^*)
 

このように、ぐずり泣きで注目を引く、いわば「牽制泣き」とでも言うような、いつも僕を見てて~、、という子は結構います。その結果、お母さんは前もって何でもやってやるようになり、さらに悪循環に入っていきます、、、言葉がない子はとりわけその傾向が強くなります。

 

これを打破するためには、パターンの逆転をまずお母さんに学んでもらうことが大切です。そう、それこそがABA、「できたら」強化ですね。

その子とご両親の理解や対応にもよりますが、必ず逆転できます!

 

玄関に入る前から泣き声が聞こえてきていたY君。今ではニコニコしながら玄関に入ってきます(´▽`*)

セラピー中の癇癪がなくなってからは課題が着々と進んでいます!!
 

これからの成長が楽しみです(*^^)v