ピクトグラムーJIS絵記号

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「ピクトグラム」をご存知でしょうか? 一般には「絵文字」「絵単語」と呼ばれます。1964年の東京オリンピックで競技案内として初めて使われ、今、2度目の東京開催で再び注目を浴びています。呼び名を知らなくても、非常口のマーク(一部ではピクトさんと呼ばれているみたいです^^)は誰もが知るピクトグラムの代表ですね。
 


 

このピクトグラムは外国人でも分かる標準案内用図記号や、言語障害児・者のためのコミュニケーション支援用絵記号などがあります。  マママではコミュニケーション支援用絵記号(JIS絵記号)のデザインピクトグラムをPECS(AAC)で使ったり、色んな物にはって語彙の獲得につなげています。カードを用いたマママ内ピクトグラム化です。 



このように玄関や廊下などの場所、そして家具や小物にピクトグラムカードを貼っています。「洗面所(せんめんじょ)」や「靴箱(くつばこ)」などの言葉がまだわからなくても、絵記号を見ればそこがどこなのか、それが何なのか、文字言葉と同様な働き(ラベリング)で言語の力を促します。また、ピクトグラムは名詞だけでなく、「大きい」「小さい」などの概念も表現することができますので名詞と組み合わせることで、PICで表示できる幅は大きく広がります。もちろん、動詞や前置詞などもありますよ(^^) 
 
*写真は大きいフライパンと小さいフライパン! 

 

 「一目見てわかる」を目指し、マママ内のカードは今も少しずつ増えていっています。まずはマママにあるものをできるだけ多くピクトグラムで表現するのが当面の目標です! 

 

*「ピクトグラムに興味がわいてきた」「マママで使われているPICを使ってみたい」と思われた方は、『ピクトグラム&コミュニケーション』(http://pic-com.jp/)のサイトをご覧になってください。画像データのダウンロードサイトへのリンクもあります。