1月11日の蟹座満月は

ドラゴンヘッドに重なり月食。

月食の影響は約半年とも言われます。

 

「月」が支配星の蟹座満月や新月は

通常でも強いパワーを放つとされますので

今回の蟹座満月・月食の影響は

とても大きいものとなるでしょう。

 

今回は、関わる4つのサビアン・シンボルが
「音楽」に関わるものとなります。

 

目に見えるものだけではなく

心の耳で受け取ることを大事に…

 

蟹座の属する「水」のエレメントに関連する

「目に見えないもの」や「感情」に

も通じるメッセージを感じます。

 

 

宝石紫「音楽」の持つ力宝石紫

 

また蟹座のサインの主要なテーマに

「自分を取り巻くもの」(環境、グループ、家庭)

があると思います。

 

そしてそこに居る人々との間に築く

「共感力」も大切とされます。

 

そこで、先ほどの音楽というのは

人に「感動」をもたらすことができるものです。

 

心を震わせ、
時には涙を持って受け止められるもの…。

 

映画やドラマでも

クライマックスの主人公のセリフに感動して

涙することはありますよね。

 

それは私たちが

そこまでのそのドラマを見ながら

主人公と共に追いかけてきた

長い長いストーリー、物語を

そのセリフ一言の背景として

思い至るからと思います。

 

けれども同じように

たった3~4分の楽曲にも

私達が心を震わせ感動し

涙することがあるのは

 

その楽曲に込められた「想い」に

自分と似たような「背景のストーリー」を

呼び覚まされて

強く「共感」するからですね。

 

そう、蟹座のテーマである

他者や自分が属するグループとの

「共感」がクローズアップされてくると思います。

 

宝石紫蟹座満月(月食)の「月」のサビアン宝石紫

 

月は蟹座20度

サビアンは21度

「歌っているプリマドンナ」です。

 

 

自分中で長い間温めて、育ててきた技芸が

やっと人前で披露する機会に恵まれる。

 

 

けれども

自分の価値観で

好き勝手に歌うだけでは

主役として抜擢されることは

決してなかったでしょう。

 

舞台にやってきてくれる観客、

いわば社会的な価値観に合わせ

披露することを意識してきたからこそ

 

舞台にも立てるし

観客から称賛を得ることもできます。

 

またオペラの主役、

映画の主役女優などを考えても

 

自分の好き勝手にして

そこにいられる人は

よっぽどのカリスマ…

少数と思います。

 

多くは

観客はもちろん

監督、脚本、作詞作曲者、スタッフといった

裏方の方々に至るまで

 

全ての「自分に関わる人」、

に意識を向け

心を尽くして

 

初めて「そこ」に

昇り詰めることができたことでしょう。

 

 

そこには

関わるあらゆる人々への

「共感力」が

必要であるとも言えます。

 

そんな「自分」―「社会」との繋がりに

目を向けるよう…そんな

メッセージを感じます。

 

宝石紫「5天体」運行中の「山羊座」の象意を加味すると…宝石紫

 

また違う観点から見ると

裏には別の側面も隠れているように感じます。

 

このサビアンから思い出すのは

往年のスター「ピンク・レディー」のミーさんが

テレビのインタビューで語っていた言葉。

 

「いつも私たち二人が

楽しく歌っていれば良いということでなく

いつも

“ピンク・レディー株式会社”のような

プロジェクトとして動いていて

そのプロジェクトに関わる

全ての人のそしてそのご家族の

”生活“が

私たちの肩にかかっているような

そんなプレッシャーがありました。」

 

正確ではなくて申し訳ありませんが

ニュアンスとしてはこのような感じでした。

 

つまり舞台の真ん中に立つプリマドンナにも

並々ならぬ努力が必要とされるということ。

 

それは太陽のある

そして今5天体が運行していて強調される

山羊座サインの支配星

「土星」の表すテーマから

 

「口先だけでなく、

その理想を具体化するために

手足を動かして

コツコツと努力を積み重ねるんだよ」

と言われているようです。

 

一番最近に

彼女たちをテレビで拝見したのは

約1年前になりますがこの映像。

 

 

御年60歳前後にして

このパフォーマンスは

ツイッターでも

大絶賛されていました。

 

そしてここに至るまでの

筋トレや食生活の管理に至るまで

並々ならぬ努力の生活ぶりが

テレビで流れていました。

 

ケイさんが

 

「こんなに痛くて

辛い思いをし続けなければならないなんて

どれだけ前世で

悪いことをしていたのかしら…

って思うことがあるんです」

 

と仰っていたのが

印象的でした。

 

「もう一度テレビに出場する」と

 

①     「決め」

 

そこまで

 

②     「努力を継続する」。

 

すごく山羊座的な場面だったな~

と思い出しました。

 

 

宝石紫「木星」の山羊座イングレスで求められるもの宝石紫

 

 

昨年まで

射手座というサインに滞在した木星の影響で

多くの方々の心に

新しい自分の生活の「理想像」が

拡大されてきたと思います。

 

そしてその「理想像」をより明確にするために

数々の「学び」も行ってきた方も

多くおられると思います。

 

そしてその学びと共に

「新しい理想」も

私たちの中に深く根付き

 

「ああ本当に現実にしていけたらいいな」

 

と、昨年末には

そんな思いをお持ちになった方も

多かったのではないでしょうか?

 

そして昨年12月

木星は山羊座に移り(イングレス)

そう思うんなら

いよいよ本当に

それを「具現化」してね、

と言われているフェーズに入った、

と思います。

 

でも山羊座や土星さんの性格上

今迄のように

「夢を語る」だけでは許してもらえない。

 

実際に手を動かしてね、

行動してね、

それを続けてね…

と目を光らせているような?

 

例えば

プリマドンナならば

毎日毎日発声練習と

そのための筋トレは欠かさずに…とか…

 

この2020年は

そんな「努力」を

「継続」できる人だけが

 

「理想を具現化」

できるのかもしれません。

 

けれども

土星は「頑張った人にはご褒美」

をくれる星と言われます。

 

昨年培った「理想」を是非

心の中で見失わずに

実現に向け

頑張っていきたいですね★

 

 

宝石紫蟹座満月(月食)の「ドラゴンヘッド」のサビアン宝石紫

 

 

そしてここで大事になるのは

先ほどの

「観客や舞台監督や…」といった

「自分を取り巻く環境」の価値観

を意識することであると思います。

 

蟹座は「環境」のサインでも

ありますからね。

 

加えて今回の蟹座満月では

「月食」を起こしている

「ドラゴンヘッド」のサビアンも

とても印象的です。

 

「ドラゴンヘッド」は

天体ではなく

黄道上の太陽の通り道と

月の通り道が交わるポイントです。

 

月食は、ドラゴンヘッドまたはドラゴンテイル

(ノースノードとサウスノード)と呼ばれる

黄道(太陽の通り道)と

白道(月の通り道)の交点近くに

(18.50度以内に)

新月が来るときに起きる現象です。

 

(パックス・ルーナさん)

 

 

「ドラゴンヘッド」は

天体の順行とは逆向きに動いてゆきます。

 

ですのでサビアンは

天体の逆行と同じく

プラス1度を取らず

そのままの度数で読みます。

 

「ドラゴンヘッド」は蟹座8度。

 

サビアンは

「うさぎの群れが

行進するように人間の服を着て歩く。」

です。

 

「服を着てパレードするウサギたち」

とも言われます。

 

つまりディズニーランドのパレードよろしく

人間のおしゃれな服を着こんで

着飾ったウサギたちが

 

パレードの楽曲に合わせながら

手を振り笑顔で足並み揃え

行進してゆくようなイメージが浮かびます。

 

ウサギは蟹座の支配星である

「月」に住む動物とも言われます。

 

その月の世界から

地球の世界に遊びに来たのかもしれません。

 

けれども

月の世界の住人である「異星人」

であることがバレてはいけませんから

一生懸命「地球人」の装いを真似ています。

 

そのために同じ服を来て

つまり地球人の価値観に「合わせて」

行動できるように

一生懸命「理解」をする努力をしているようです。

 

そしてマネしているだけではなくて

地球人が

自分たちを見て

喜んだり楽しんだりしてくれるように

パレードで楽曲に合わせて行進しています。

 

その周囲を気遣いながら

パフォーマンスする様子は

先ほどのプリマドンナにも

通じるものがあるように思います。

 

けれども

「他者の価値観を理解」し

それに「同調」する側面が

より強調されているイメージです。

 

宝石紫蟹座満月(月食)「ドラゴンヘッド」が意味するところ宝石紫

 

このサビアンが

「ドラゴンヘッド」であるところも

印象的です。

 

「ドラゴンヘッド」は

個人ホロスコープにおいては

「今世での使命」を表すとされます。

 

また

「木星的発展」を表すともされ

個人ホロスコープにおいては

「木星的意味合い」を持つとも言われます。

 

これを集合意識的に捉えれば

これからの半年間は

このように

「関り、入っていく

新しい環境の価値観を理解し

そこに同調しようと努めなさい」

と言われているようも捉えられます。

 

先ほどの話で言えば

射手座で培った

新しい理想を目指してゆく過程では

今まで属していた処とは違う

新しい環境に

身を置く選択をする方も

おられるかもしれませんよね。

 

その新しい環境で

今までの環境の観点とは違った

新しいものの見方に

自らを合わせ

 

新しい意識のレベルを

自分のものとしてゆく…

 

そんなテーマが

投げかけれれているようにも感じます。

 

そしてその新しい環境で

プリマドンナやパレードのように

「自分が培ってきた技芸」を表現し

 

そこに居る人々に

 

喜んでもらう

楽しんでもらう

そして共感してもらう…

 

それができれば

私達は新しい環境で

自分の理想を

実現してゆくことが

できるのではないでしょうか?

 

宝石紫蟹座満月(月食)の「ドラゴンテール」のサビアン宝石紫

 

逆に

「ドラゴンテール」は

個人のホロスコープでは

「前世で既に習得したもの」

「カルマ」

などと言われます。

 

そこから抜け出て

「ドラゴンヘッド」のテーマへと

シフトしてゆくことが

個人のホロスコープでは

「今世での使命」とされます。

 

その観点で

「ドラゴンテール」を

集合意識的に捉えるとするなら

 

「今までやってきたパターン」

 

と言えるかもしれません。

 

 

今回の

蟹座月食の「ドラゴンテイル」は

山羊座8度です。

 

山羊座8度のサビアンは

「幸せそうに歌う家の中の鳥」です。

 

このサビアンは

自分が今属している社会や

そこで培われてきた文化の理想に

無条件に順応して

そうすることで

その中で安全に暮らせると安心する。

社会や文化の枠組みの中に満足して暮らす。

そんな安心感の現われが

のんびりとさえずる鳥たちの歌です。

 

これはこれで

今ある現状に感謝して

満足することの大切さが伝えられているし

禅などで言われる

「足るを知る」にも通じる

意味あるサビアンと思います。

 

けれども今回は

それが「ドラゴンテイル」に来ていることで

少し違った捉え方もできると思います。

 

例えば

「カゴ」の中に捕らわれて

いつでもエサを与えられ

安心して

毎日を暮らすことのできていた小鳥。

 

 

「カゴ」の中とは

「今までのパターン」であり

そこから抜け出て

新しい環境を探しなさい

つまり

「ドラゴンヘッド」のウサギたちのように

新しい環境へと順応しなさい

…と言われているようですあせるあせる

 

 

う~んこれって…

何か

昨今の

「社会の変化」を彷彿とさせられませんか?

 

つまり

「今まで」何の心配もなく

「そこ」に居れば安心できると思っていた

社会や地盤がグラグラ揺れている…

 

そんなニュースが今

そこかしこ世間を賑わせていますよね!?

 

つまり「今までのパターン」では

もう通用しなくなりつつある…

 

「カゴ」の中にいることは

「本当の安心」にはならない…

 

そんな風な。

 

新しい環境

ウサギにとっての人間界のような

 

真新しい環境の

「価値」観を

受け入れ理解し

移行し順応していきなさい…

 

そんなメッセージが

伝えられているのかもしれません。

 

 

 

 

宝石紫蟹座満月(月食)の「太陽」と「水星」のサビアン宝石紫

 

 

ここで

カルテット(四重奏)のサビアンからは外れますが

蟹座満月の太陽のサビアンを見てみましょう。

 

今回の満月では

太陽にピッタリと水星も寄り添っています。

 

太陽と水星は山羊座20度。

サビアンは

山羊座21度「リレー競走」です。

 

「仲間で協力し合って

他のグループと競争する。

それぞれの

集団意識を高め合って

ゴールを目指す。」

 

そんなイメージです。

 

それぞれが所属した

新しい環境で

新しく設定した

ゴール(理想)を目指してゆく…。

 

そのために

一人一人が精いっぱい

「今できること」に全力を尽くす。

 

「新しい環境=チームの価値観」に

共感し、共有し、協力し合いながら。

 

 

宝石紫蟹座満月(月食)の「木星」のサビアン宝石紫

 

 

さて

今回の蟹座月食のカルテット(4重奏)で

最後にご紹介したい楽曲はこちらです。

 

それは昨年12月に

山羊座イングレスしたばかりの「木星」です。

 

もう8度までやってきました。

 

そう、実は木星は

先ほどの「ドラゴンテイル」に

ぴったりとコンジャンクション。

 

同じ山羊座8度を運行中なのです。

 

けれども

木星は順行中ですから

サビアンはプラス1度で読みます。

 

山羊座9度のサビアンは

「ハープを運ぶ天使」です。

 

 

ここで言うハープとは

宇宙的な波動であると言われます。

 

それを奏でるために

天使がハープを運んでいるのです。

 

宇宙のリズム

また自然界のリズム。

 

それはいつでも

私達の周りにも存在しています。

 

春夏秋冬といった四季や

天体の運行

そんな人知の及ばない大きなエネルギーのもと

動いているリズム。

 

銀河の廻旋から

DNAの螺旋構造まで

「フラクタル(相似形)」で

流れているエネルギー。

 

木星が

「これからの幸運のありか」を

象徴しているとするならば

それは

 

「人知を超えた大きな自然のリズム」に

沿った生き方を目指すこと

 

なのではないでしょうか?

 

「ドラゴンヘッド」サビアンで

「ウサギたちが人間の服を着て」

新しい環境の

新しい価値観に合わせたり

 

「月」のサビアンの「プリマドンナ」が

全体を見渡しながら

自分の技芸を表現したり

 

そうした中から

「自分」の枠組み(カゴ)を超えた

「宇宙の恩恵」のようなリズムを

感じることのできる

新しい生き方へ

シフトしていって…

 

そんなメッセージが

伝えられているように思われます。

 

太陽のサビアン「リレー選手」たちが

目指しているゴールは

未来へと受け継がれていくゴール

であるとも思います。

 

それは

いま属している社会やグループ

にとっての利益だけではなく

 

未来に存在する人々にとっても

地球の流れにとっても

宇宙の流れにとっても

ナチュラルに同調し共鳴できる

そんな音楽を。

 

それはまるで

プリマドンナの立つ

舞台の上の共演者にも

それを見ている観客にも

 

 

その舞台を支えている裏方の人々にも

その舞台を上演している劇場の人々にも

その劇場のポスターが貼られ

湧きたつ街の人々にも

その舞台を見るために多くの人々が訪れる

都市の人々にも

その都市に多くの人々が訪れても

みんなが楽しめるように整える国家の人々にも…

感動と共感を届けることができるような。

 

その感動と共感が

地球や宇宙のエネルギーに共鳴するような。

 

そんなイメージさえ彷彿とさせられます。

 

そう2020年はオリンピックの年でもありますね。

 

ここから、世界へ発信されるもの。

 

あなたから、人々へ、発信されるもの。

 

あなたが奏でたい音楽は、何ですか?

 


合わせて読んでねドキドキ

 

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