冬至です。エネルギーの大きな切り替わりポイントと思います。
冬至の日のサビアン・シンボルからのメッセージを読み解きます。
春分までの3か月をお過ごし頂くヒントになれば幸いです。

 

 

 

 

 

宝石紫冬至とは陰陽の「切り替わり」宝石紫

 

冬至とは

 

暦の世界では

「陰」から「陽」の季節への

転換点です。

 

夏至という

「陽」の極みから

「陰」の季節が始まり

 

冬至にて

「陰」が極まります。

 

陰陽マークにあるように

 

それぞれの性質が極まることで

正反対の性質の中から

対極の性質が生じてゆく…

 

それが陰陽のルール。

 

こちらの写真のように

「陰」が極まり、

ここからはもう

夏の花咲く

夏至へ向けてと

 

上昇と開放のエネルギーが

開かれてゆくのです。

 

宝石紫2019年冬至の「特別感」宝石紫

 

そんな季節の切り替わり地点である

冬至ですが

今回2019年の冬至は

ひときわ「特別感」があります。

 

「木星山羊座入り」の記事で書いた

「具現化」のための転換点、

といえるのではないかと思います。

 

占星術の世界では

冬至とは「山羊座」に太陽が入る日です。

 

その「山羊座」に

先日から木星が滞在しています。

 

そして今回のホロスコープでも

山羊座太陽のそばに

イングレス(星座替え)したばかりの

木星が…!

 

そして

既に「山羊座」には2天体。

 

合わせて4天体が「山羊座」に

集中している天空図です。

 

 

 

 

冥王星は2008年1月

土星は2017年12月からの滞在です。

 

その頃から

あなたに起こってきた「変化」は

どのようなものでしたか?

 

この「変化」に

木星の山羊座入りで

更なる弾みがついてゆくことでしょう☆彡

 

そして2020年は

途中の抜けはあるものの

この3天体がずっと山羊座を運行してゆく

「山羊座イヤー」。

 

今回の冬至は

そんな「山羊座イヤー」の幕開けとも言えるのですね。

 

宝石紫冬至の太陽のサビアン*山羊座1度宝石紫

 

冬至の太陽のサビアンは

山羊座1度

「認識を求める部族の酋長」です。

 

この「部族」とは一般には

「インディアン」とされています。

 

「山羊座」とは

「社会」や「組織」

「団体」や「グループ」を表す星座。

 

その「在り方」を模索すること

そして個人が

そこにどう貢献していくか

…がテーマであると

言えるかもしれません。

 

渋谷の街頭のように

単に人が集まっているだけでは

そこに

「社会」が存在するとは言えませんね。

 

そこには

 

その社会の中で通用する

「決まりごと」=「ルール」や

 

人々が目指すところの「目標」や「目的」

がありますよね★

 

そしてそれが

グループを構成する人々の間で

「共通の認識」

として理解されていますよね。

 

だっていろんな人がいますからね。

 

いろんな考え方もありますよね。

 

そこでグループのリーダーである

酋長が

人々の前に立って

 

「これを目指そう」とか

「ここはわかってね」とか

 

(たぶん)

大きな声で

「認識を求めて」いるわけです。

 

 

例えば

会社は仕事をして

働いてもらうところ

という認識が

みんなに浸透していれば

 

子育てに忙しいお母さんが働いていても

仕事中は

帰りの買い物のための

メニューを書き出す…
のはNG★

 

というような「共通認識」が

文字に書かれていなくても

皆さんの意識に

植え付けられているわけですよね。

 

とまあこのように

 

「山羊座」では

 

「天秤座」から始まった交流が

 

「蠍座」で深い絆となって

相手からいろいろ学び

 

「射手座」で

その中で一番「大切なもの」を探し求め

 

それをひっさげて

より大きな人々の集まり、

「社会システム」をつくっていくために

動いていきます。


宝石紫木星のサビアン*山羊座5度宝石紫

 

特に

冬至のホロスコープは

次の3月の春分まで影響するとされます。

 

「幸運の星」と言われる木星。

 

この3か月の幸運のための

 

ヒントになるかもしれません。

 

冬至の日

木星は山羊座4度。

 

サビアンは山羊座5度

「戦いに向かうインディアン達。

満員のカヌーをこぎ出すもの。

戦いの踊りを踊るもの」

 

情景を思い浮かべるだけでも

何だか

アドレナリンが湧いてきそうな

サビアンです爆  笑💦

 

先ほどの1度のサビアンで

酋長の演説?に

意気高揚した部族たちが

 

よっしゃ、やるぞー!

 

と言わんばかりに

カヌーに乗り込み

我れ先にと

川へと漕ぎ出したようです★

 

けれども

カヌーに乗り切れなかった人々もいて

 

そんじゃ私たちは応援ね!

と言って

 

チアリーディングばりに

盛り上げているような…?

 

インディアンのカヌーというのは

現在の

「カナディアン・カヌー」に

引き継がれているそう。

 

インディアンの荷物運搬のほか

狩猟や旅行にも使われていた

カヌーのようです。

 

北米インディアンのうち

特にカナダ近辺は

湖や川の多い地域で

特に移動手段として

頻繁に使われていたようです。

 

(写真はイメージです。)

 

またカヌーに商品を積んで

交易などにいそしむうちに

それが部族間の利害関係に発展し

戦争などもあったようです。

 

そのように

部族間の争いもあったかもしれませんが

 

ここでの「闘い」とは

もっと違う意味にも

取れると思います。

 

宝石紫「水」への旅宝石紫

 

例えば

ふたつ前の山羊座3度のサビアンは

 

「人間の魂が新しい体験を切望し受肉を求める」

 

です。

 

スピリチュアルの世界では

 

人が肉体として生まれてくるのは

魂としての自己を成長させるための

経験を積むため

 

…と言われます。

 

この度数は

 

「あ~わたし

もっとじぶんという魂を成長させたいから

 

地球に生まれて

 

“体験”ができる身体が欲しいんです~

 

お願いします~<m(__)m>」

 

神様に訴えているような感じがします。

 

そして次の

山羊座4度のサビアンは

「水の旅を始めるにあたって、

大きなカヌーの支度をする人々の集団」

です。

 

サビアン・シンボルでは

「水」というシンボルがよく出てきます。

 

サビアンの「水」とは

「潜在意識下で繋がっている集合意識」

を表していると思います。

 

イメージで言えば

神様から

 

「あ、そう。いいよ~。期間限定だけどね。」

 

とお許しをもらって

 

「わ~い」とばかりに

許可をもらった人たちで

 

青い青い水の惑星である

地球へ向かって

 

 

天界から

カヌーに乗って

ざあーっと降り立つ

 

…そんな感じ、がします。

 

宝石紫目指すべき「戦い」とは?宝石紫

 

そして今回の木星サビアン、です。

 

そうしてやってきた人々が

この地球で行うこと…

 

それは…

 

そう、

「魂の成長のための闘い」

ではないでしょうか…。

 

天上では

魂という存在は

 

ふわふわと

どこへでも行き来が出来て

 

意識すれば

それがもう目の前に現れる…

 

そんな軽やかな存在であるように思います。

(イメージです💦)

 

 

それがわざわざ

こんな重力に縛られた

重た~~い世界へやってきて

 

肉体に

縛り付けられて

 

ちょっと動いて

どこかへぶつかれば

 

「あ、痛た!」

 

カヌーに乗っていたって

海へ落ちれば

 

「ぐるし~いい」

 

…と

なってしまうことでしょう。

 

けれども

そんな一つ一つの

「痛み」や「苦しみ」も

「魂の成長」を促してくれる

大切な「経験値」。

 

そして今

この同じ時代にやってきた人々

=同じカヌーに「満員に」

乗り合わせた人々だって

「ご縁」がある方々ですものね。

 

さあこの地球という星で

何が起こっても

頑張っていきましょうよ、

 

そんな「決意」を胸に

腹をくくって

漕ぎ出した様子を

表わしているような気もするのです。

 

宝石紫冬至の天王星のサビアン*牡牛座2度宝石紫

 

それでは

戦いの相手は一体誰でしょう?

 

冬至のホロスコープで

太陽と木星に

「好意的視線」

を投げかけているのが…

 

牡牛座からトライン(120度)の

天王星です。

 

天王星のサビアンは

牡牛座2度「電気的な嵐」

(逆行中のため、そのままの度数で)

 

これは雨の中をピカっと光る

「雷」を表すようです。

 

雷と言えば、思い浮かぶのが

タロットの「THE TOWER」…塔のカードです。

 

高い塔の上から

雷に打たれた男性二人が

まっさかさまに塔から転げ落ちる…

そんなイラストが描かれています。

 

 

解釈は色々と思いますが

端的に言えば

この「塔」とは

 

自己の内部に築き上げた

「間違った価値観」

と言えると思います。

 

私たちは「身体」を持った時点で

「眼」が与えられます。

 

この「眼」が捉えた光が

電気信号として

その情報を脳に伝える時点で

既に「盲点」が発生しています。

 

そして情報を認識する過程でも

それまでの経験などから

脳に蓄積された「判断」が

加味されています。

 

何かを「視た」時点で

その視覚情報は既に

その人独自の世界観の中に

取り込まれているのです。

 

そんな独自の世界観が

 

もしも

 

ナチュラルな

自然界の流れにそぐわない形で

どんどんと積み上げられていたなら…

 

私たちは

知らず知らずのうちに

「塔」という狭い空間に

自分自身を閉じ込めて

 

そこからの景色が

この世の全てと

勘違いして

生きていることになります。

 

それは

射手座新月の記事

でお伝えした

「ガラスのコップに入れられたノミ」

のお話のように

私たち自身を

私たち自身が

閉じ込めているところ

…とも言えると思います。

 

 

そんな「塔」の中へと

 

眩しい光と

轟音でもって

突如侵入し

塔そのものも打ち壊すような…

 

そんな

「一瞬のヒラメキ」=「天啓」

こそが

「雷」と言えるでしょう。

 


 

また

私たちの身体の中では

先ほどの視覚もそうですが

嗅覚や触覚など

すべて「電気信号」として

情報が伝達されています。

 

そうした

「五感」や「身体の感覚」

「思考」の入り込む余地はありません。

 

そのように

「頭で考える」のではなく

「身体や感覚で知覚する」

ことこそが

本当に私たちが受け取るべき情報、と

伝えられている気がします。

 

牡牛座は

こうした「身体感覚」や

「五感」を司るサイン。

 

そして

そうした「感覚」を

研ぎ澄ますことで

「持って生まれた個々人の資質」

に目覚め

開花させてゆくサイン

とも言えます。

 

さてここで

木星のサビアンに戻って

 

「身体感覚」や

「グラウンディング」に関係の深い

「地の星座」である

 

「牡牛座」と「山羊座」から

強いエネルギーが注がれる

今回の冬至図。

 

 

雄叫びをあげながら?

漕ぎだした戦いは

 

魂としての自分

=牡牛座的に言えば

「自己の資質」

を最大限に開花させる

 

そのための闘い

なのではないでしょうか?

 

(あるいは

個人としてだけでなく

 

社会・組織・団体として見ても


それが「塔」のように

既存の
もう古くなった価値観に

囚われている場合

 

そのグループの

もっと本質的で大切な資質を

「表に出して」いくために

 

時代に合わない思考やパターンが

壊されていく…

 

そんな闘いの場面も

多くなってゆくかもしれません。)

 

 

宝石紫冬至のサビアンからのメッセージ宝石紫

 

また、雷は

マイナスエネルギーとプラスエネルギー

つまり

「陰陽」の統合でもって

現れると言われます。

 

どちらかに

偏り過ぎることのない

バランスの取れた

「フラット」なエネルギーこそが

真に大きな力を持つ、

…ともいえると思います。

 

それは

射手座新月の記事でもお伝えした

「全体像を見る視点」

にもつながると思います。

 

冬至の日の太陽と木星

この2つのサビアンが

強調しているのも

 

「わたしたちは、一人ではない」

 

というメッセージではないでしょうか?

 

乗り合わせた人々には

それぞれ異なる事情があるけれど

 

「目指すべき目標地点」へと

 

乗っている人たちが

そして岸で応援してくれている人たちが

皆幸せにくらすことのできる場所へ

 

船を漕いでいけるように。

 

 

そのための

「共通認識」

それをしっかりと持つことで

 

私たちは

互いに協力し合える。

 

満員のカヌーでも

 

右に波が寄せたら

皆左に移動して

 

左に波が寄せたら

皆右に移動して

 

そうして

協力し合えば

 

船を沈ませることはない。

 

大切なのは

船が沈まないように

「バランスを取ること」。

 

けれども

そこで

波が来ているのに

 

「あ~今晩何を食べようかな~」

 

とか

一人一人が

個人的思考にとらわれ過ぎていると

 

波が来て

みんな右に移動しなくちゃいけないのに

てんでバラバラな意識で漕いでいたら

やっぱり船は沈んでしまいそう…。

 

 

社会全体が

そして

地球という船が

より良い方向へ向かうように

 

そのために

私たちは

自分の持ってうまれた「資質」を

どう活かしてゆけば良いのか

 

そこを意識していくこと。

 

それがこの「転換点」を

過ごしてゆくための

キーポイント

…そんな風に伝えられている気が致しました。

 

 

 

 

 

*現在同じ「山羊座」を運行中の

冥王星と土星のサビアンについてお伝えした

こちらの記事も是非…ラブラブ

「あなたが受け継ぎたいものは?冥王星順行サビアンとグレートコンジャンクション」


 

*山羊座木星時代の開運ポイントは?

木星山羊座入り!サビアン・ストーリー~「具現化」の物語がいま幕を開ける 

 
 

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