資格試験の正しい受かり方 | 面白くて役に立つ。会社数字のポイント! -愛知県豊田市の大澤税理士事務所-

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中小企業診断士試験は試験に合格すると

 

どんな点数だったのか全く分かりません。

 

ただ、情報開示請求をすると知ることができます。

 

情報開示請求のやり方は、そこら中に書いてあります。

 

 

今回、仕事やりながら2か月ちょっとという期間で

 

中小企業診断士試験の2次筆記という

 

けっこう大変な試験をとるために

 

いつもどおり工夫しました。

 

中小2次の筆記試験は合格基準がはっきりしています。

 

 ●4つの科目の合計点が240点以上

 

 ●1科目でも40点以下がない

 

の2つを満たす必要があります。

 

逆に言えば、上記さえ満たしてしまえばOKです。

 

それ以上は必要ありません。

 

つまり、資格試験の勉強においてすることは

 

基準の逆の考え方。

 

●40点以下を作らない勉強法

 

●60%以上合計点が取れるようにする

 

です。

 

95点があっても35点があれば意味がありません。

 

4科目の合計点が239点でもダメです。

 

筆記試験なので、もう一つ注意しておくことがあると思っています。

 

想定より±10点ぐらいは軽く動きます。

 

論文系や記述系の場合、採点者の判断でズレます。

 

かならず、マージンを取っておかないといけません。

 

そのうえで、どうやったら極力安全に

 

点数を加算できるか?が重要です。

 

 

 

そこで、私の勉強ポイントです。

 

①試験側は極力採点者によるブレを減らしたいはず

 ⇒ ブレが出にくい書き方をみにつける

 

②40点以下はとらない

 ⇒ 「書けない」を極力作らない

 

③240点以上取る

 ⇒ 上記を満たした範囲で全体を底上げ

 

 

 

①を満たすために、回答は基本に忠実に書く練習をしました。

 

ようは1次試験のポイントになる部分を使って

 

回答をするという方法です。

 

あとは、2次の出題者の回答してほしいように答えるという点も重要です。

 

各科目で答えてほしいことが違うので。

 

 

 

②は過去問をやる範囲を広くするです。

 

所詮、筆記試験なので、一字一句覚えても意味がありません。

 

その時に、がりがりっと書くわけです。

 

ただし①を満たして。

 

とすると、いろいろな問題のパターンに慣れておいて、

 

思考停止するという時間を極力0に近づけたほうが良いわけです。

 

言ってしまえば、広く浅く慣れつつ、基本的な部分を使った

 

回答のやり方になれるわけです。

 

これは、科目4の財務でも同じです。

 

深く理解すれば、高得点がとりやすい科目です。

 

なぜなら、文章でほとんど書かないので。

 

でも、そこまで身につけるのに時間がかかります。

 

時間がある人はいいですが、私は全然なかったので

 

そんな時間はさけません。

 

③は①と②の延長なだけです。

 

その制度を上げていきます。

 

過去問を解く過程で、んっと突っかかるところをピックアップして

 

突っかからないようにします。

 

こうして、仕事しながら独学で2か月ちょっとで無事合格しました。

 

試験をきちんと対策して効率化したからです。

 

 

ちなみに、情報開示請求の点数です。

 

科目A:68点

科目B:52点

科目C:62点

科目D:69点

合計:251点

 

合計がもう10点低かったら完璧でした。

 

論述系で10点のマージンなんでかなり効率的に

 

できたほうではないかなぁと思います。

 

 

 

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