価格勝負は大手の戦略 | 面白くて役に立つ。会社数字のポイント! -愛知県豊田市の大澤税理士事務所-

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庶民のお供、発泡酒。

 

皆さんはどのくらいの価格をイメージしますか?

 

価格.comの通販で発泡酒を見ると

 

350ml×24缶の端麗グリーンラベルが3,179円でした。

 

1缶当たり132円ぐらいです。

 

 

 

これに対して、イオンのプライベートブランド「バーリアル」は

 

なんと1缶78円だそうです。

 

40%down!という破格値ですね。

 

この商品、バカ売れ!との記事があります。

 

記事を読んでいくと味もオイシイとのこと。

 

私は飲んだことがないのでわからないのですが、

 

78円という価格にもかかわらず

 

オイシイのかもしれません。

 

 

 

まぁ、実際のところ200円のビールと比べる!とかなると

 

やっぱり味はおちるでしょうし、

 

世間で150円ぐらいで売られている

 

発泡酒と比べてもやっぱり落ちると思います。

 

かけれる材料費が違うので。

 

 

 

 

そんな、この商品の売りはやっぱり値段です。

 

安いことです。価格です。

 

結局はここに着きます。

 

この1点だけで勝負できます。

 

また、従来比40%downの商品に対して

 

そこまで無茶な味の期待はしません。

 

ハードルがとても下がっているだけに

 

たいていの人は納得するでしょう。

 

 

 

 

しかし、こういった戦い方は

 

大手だからこそできるものです。

 

この商品、グループ4000店で取り扱うとのことで

 

それだけの場所で売れれば、

 

1本当たりの利益がほんのわずかでも

 

なんの問題もなく利益が上げられます。

 

累計販売数が20億本を突破したとのこと!

 

1本当たりの利益が5円でも100億円の利益になります。

 

また、目玉商品を買いにイオンに来れば

 

他の物も買うことでしょう。

 

結局、儲かるわけです。

 

 

 

 

このような価格商売は、結局は規模です。

 

どれだけさばけるかどうかがポイントです。

 

そして、これは大手にしかできません。

 

つまり、中小企業は価格競争はしてはアカンということです。

 

値段勝負するのは大手にまかせて、

 

別の付加価値を追加して市場平均より高値を付けられるに

 

会社の経営を変化させていきましょう!

 

 

 

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