『世界に一冊だけの本を書く方法』ご感想をいただきました【2017.6.17@東京渋谷】 | 50代起業|魅せるコンセプト✖️商品設計|元ミリオンセラー編集者|中吉カレン

50代起業|魅せるコンセプト✖️商品設計|元ミリオンセラー編集者|中吉カレン

強み起業トータルプロデューサー/元ミリオンセラー編集者(age58)
✦強み×魅力を生かした商品づくり+コンセプト設計
✦フロントから本命商品まで個別にプロデュース
✦講師歴11年コンサル歴8年のべ受講者4000人
✦星読み歴20年

2017.06.17 に東京にて開催しました

『世界に一冊だけの本を書く方法』

にご感想をお寄せいただきました。
 
ありがとうございますラブ♪
 
掲載許可をいただいたご感想をご紹介します。
 
 
鉛筆*質問
①本日の気づき、受け取ったものはなんでしょうか?
②やってみよう、意識してみようと思ったことはなんでしょうか?
 
 
鉛筆*H.C.さま
 
 
①「究極のメッセージ」を探すということに、とても感銘を受けました。
今まで自分の書きたいものがバラバラだったのが、やっとひとつの串に繋がったように感じます。
 
 
②自分の揺るぎないものをベースにして、これまでに考えてきたことを完成させようと思いました。また、人生を賭けて覚悟することを決めました。こんなに短い時間で、自分のメッセージを掴めたことに感動しています。
 
 
 
 
 
 
 
鉛筆*Y.Sさま
 
①何を書くのか、まずテーマを決めて、それから書き出す。スタートできるという感触をもてました。
そこから何が生まれるかは、まだ未定です。
 
 
②実際に本を書くのだという意識を持ち、一年以内に形にしたい。
 
 
 
 
鉛筆*C.W.さま
 
①「自分の本」について語ることにまだ臆する自分がいる。
 まだまだ怖いし、小さくいたいと思っている自分を感じた。
 
 
② あれもこれもではなく、シンプルにもっともっと削ぎ落としていくこと。
  5Wをもっと明確に、テーマを熟成させていく必要を感じました。
  
  本質に触れるすばらしい講座でした。ありがとうございました。
 
 
 
 
鉛筆*Ojaさま
 
① これを書かないと死ねない、と思うほどの、自分が本当に伝えたいものとは何か?
 と、セミナーの間ずっと考えていました。
 
② 今やっている、毎日のふり返り(自分へのメッセージ)を他者に読んでもらう視点で書いてみる。
  プリントアウトして読み返すトレーニングをする。
  
  まずは考えていることを文章にすることから始めます。
 
 
 
 
鉛筆*R.M.さま
 
① 「本を書く」とはどういうことかがわかった。
   自分軸=おだんごの串 という例えはわかりやすかったです。
 
② 誰かの役にたつ本を書くんだという意識を持って、
  誰に 何を なぜ 伝えたいのかを考えながら書いていきたいと思います。
 
 
 
 
鉛筆*M.O.さま
 
①  書く前・発信する前の段階でやる作業が、どれだけ大切かということが分かった。
 
  
② まずは自分の深掘りをして、書きたいことを明確にしていきたい。
  モヤモヤした感情を持ったままでいいと知ったので、書き出していきたいと思います。
 
 
 
鉛筆*T.S.さま
 
① 自分の伝えたいことを、求めている人に向けて伝えていいんだ、と思いました。
 
② これまで書いてきたものを、いちどプリントアウトして読んでみようと思います。
  とても気付きの多い時間でした。ありがとうございました。
 

 
ご感想をありがとうございました。ラブ♪