皆さん、こんにちは


日下由紀恵です



今回広島の土砂災害で多くの方がなくなりました


朝何事もなく目覚めることや自分の家でねむりにつくことの



どれほど恵まれたことかを改めて深く考えます




いとしい人の突然の死ほどつらいものはありません


それは生きて行くためのすべてのエネルギーを奪い去るほど悲しいものです





人はなぜ死んでしまうのか


以前、人に聞かれたことがあり、こう答えました





人はなぜ死ぬかというのは、この地で生きていることがもとになっている考え方ですが



私たちはもともとは、


光として宇宙に存在する、この状態がまずあって


そして地上に生まれ、100年ほどの人生を経験する




だからなぜ死ぬのかという問いにこたえるのであれば



「死」とは元のところへ戻ること




おうちへ帰ること



旅行を終えて住み慣れた、大好きな人のたくさんいるところへおみやげをいっぱい持って帰ること



となり




「死」とはその帰る時期という答えになります



おみやげとは、人生で経験したすべてです



どんないつらいことが多くても、必ず嬉しいことがあるから


どちらもいいものになるのです






逆に



なぜ生きるのか、地上で人間を経験するのか



と問われると答えは難しいような気がします





光では体験できないことをするため?



大好きな人と愛し合うため?





答えはひとつではないでしょう





映画「おくりびと」の中で



「死とは故郷に帰ることだ」というセリフがあります







体がなくなると人は初めてそのことを理解します





死は終わりではなく場所の移動であり、心はそのまま存在し生きています



そして先に天国へ行った人はあなたに会えるのをずっと楽しみに待っています




会えない時間は愛情を高めます




必ず素晴らしい再会がまっているのです








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