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2017-11-30 08:20:29

ラベルで読み解くペットフード(5)食品添加物が気になる飼い主さんへ

テーマ:ペットフード

こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日からはいよいよ「ペットフード」の中でも
おそらく読者のみなさんが

「そこが一番知りたい!!!」

と思ってるであろう

 

—————–

●原材料名

—————–

 

の話をしていきますね。

 

実は現在、ペットフードについての情報をまとめて
講座の形でご提供できるように、テキスト作成を進めているのですが…。

 

今日も、ある食品添加物について調べたところ
Google検索の検索結果1位に出てくるのが

「食べさせてはいけない!○○○○○○○○を含むペットフード!」

という記事でした。

 

…。

 

仕事柄、○○○○○○○○が危ない!と主張する記事を見ると
どういう理由を持って危険だと言っているのかな?とチェックするのが日課なのですが
その理由というのが

「食品添加物だから危険!」

という至ってシンプルなものでした。

 

 

えええええええええええ(゜Д゜;)

 

 

この話も、このメルマガでは繰り返しお伝えしていますが

「世の中に100%安全な食品なんてないよ!」

というのが現実です。

 

水ですら、飲みすぎたら体の処理能力を越えて「水中毒」になりますし、

(水をたくさん飲む大会、などで実際に体調を崩したり、亡くなるケースあり)

ジャガイモの芽に含まれている「ソラニン」という物質は
成人の中毒量が200~400mgとされる毒性を持つ物質です。

 

 

お店で売られているジャガイモでの含有量は皮で約 50 mg、
可食部 100 gあたり平均約 1.5 mgとされていますが

 

「ジャガイモは危険食物!!!」

 

と声をあげて言う人は、普通いません。

 

理由は?というと、一般的に食事で摂取する量では
中毒が起こるほどの「ソラニン」を摂取するに至らないからです。

 

食べものは100%身体によい物でできているわけではなく、
ざっくりいうと、

 

●体に良い物(栄養素、エネルギーになるもの等)

 

●体に害のあるもの(ソラニンなど、少量では問題ないがある程度の量以上を摂取すると中毒症状を起こすようなもの)

 

●どちらでもないもの

 

の3つで構成されています。

 

少量の身体に害のあるものを口にしても、生物の身体はそれらを無毒化したり
そもそも体に取り込まないようにして排泄する力を持っています。

 

そこで「食品添加物」をどう捉えるか?ですが…。

 

確かに食品添加物は「一定量以上を摂取すると体に影響のある物質」もあります。

 

ただ、そういう物質をあえて使うにはそれなりの理由がある、ということも
同時に考える必要があります。

 

例えば、食肉加工品に発生しやすい「ボツリヌス菌」は自然界最強の毒素と呼ばれる

 

●ボツリヌス毒素

 

を出すことで知られます。

 

本気で人が死ぬレベルの毒素なので、ハムやソーセージなどの加工食品を作る際
この「ボツリヌス菌」をいかにコントロールするか?というのは重要です。

 

ペットフードも肉を原材料に多く使用しますから
このあたりの「食中毒発生の要素」は徹底的に取り除く必要があります。

 

幸いなことに、「ボツリヌス菌」の増殖を抑える食品添加物が存在します。

 

それを肉の加工品に加えることで、劇的に「ボツリヌス菌」による食中毒を減らすことができます。

 

もちろん、その食品添加物も「摂りすぎ」は良くありません。

 

なので、「摂りすぎない範囲内」で、なおかつ「確実にボツリヌス菌の増殖を防ぐ」という量を
慎重に調べ、決めた上で使用しています。

 

ここで考えていただきたいのは…。

 

●食品添加物だというだけですべてNGなのか!?

 

ということです。

 

大事なのは「量」の問題です。

 

国ではこの食品添加物に対し、慎重に調査を行い
安全に使用できる範囲を決めています。

 

慎重に、と軽く書きましたが
実際にその数値はじき出すまでには膨大な数の試験が行われていますし
その道の専門家が検討し合い、厳しい試験をクリアして
初めて使用できるのが食品添加物です。

 

食品のスペシャリスト、専門家がそうやって科学的に検証し
適切な使用範囲を決めて使用している食品添加物に対し

 

「食品添加物だからだめ!」

 

というダメ出しの仕方は、批判するにしてもちょっと根拠が足りないのでは?と
個人的には思います。

 

(少なくとも批判対象になっている物質が、食品にどのくらい含まれていて
どのくらいその食品を食べると危険なのか?は提示する必要があると
私自身は思います)

 

そのことが、本来あまり心配しなくてもいい事柄に対しても
ペットフードを利用している飼い主さんの不安を煽ることにつながるのは
とても残念だと感じますが
今メールをお読みのあなたご自身はどう考えますか?

 

多くの方が気になる「ペットフードの添加物」。

 

この「添加物」に対して、どういう態度で接し
ペットフードのラベルから何をどう読み取るべきか?

 

これについて、次号のメールで解説していきますね。

 

楽しみにしていただけると嬉しいです。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)


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2017-11-29 11:23:14

犬の食事ビギナーズ:ラベルで読み解くペットフード(4)成分や添加物の話も大事ですが、その前に。

テーマ:ペットフード

こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

昨日は久しぶりに無料動画を公開しました。

●犬の食事ビギナーズ!ペットフードについて客観的な情報を知ろう
https://doglig.com/archives/347

ペットフードについて客観的な情報を知ろう!」というテーマでお話ししています。

 

犬の食事には様々な選択肢があります。代表的なのは以下のようなものですね:

 

  • ペットフード
  • 手作り食
  • ペットフードに野菜などを載せるトッピング食

 

など。

 

その中で、実際に最も多く利用されているのが「ペットフード」です。

 

私自身は長く手作り食につての情報を配信してきましたが
大多数の飼い主さんが利用しているのはやはり「ペットフード」なんですよね。

 

「犬の食事から犬の健康を考える」

 

という場合、フード抜きには語ることができません。

 

 

私たち人間も、犬も

食べる

という行為を通して体に必要な栄養やエネルギーを摂取するという、ある意味宿命を背負っています。

 

植物のように、土の中の窒素を固定してアミノ酸などを作り出せるのであれば話は別ですが
動物は基本的に、他の動植物を「食べる」ことでしか生きていけません。

 

なので、「何を食べるか?」「どう食べるか?」に注目することは
健康を考える上でとても大切な要素です。

 

(もちろん、食事のみが健康を維持する唯一の要素ではありませんから、
食事以外の要素も同時に考え併せて、総合的に考えることが大切です。

 

それを理解した上で「食事の重要性」に目を向けることが大切だと、私自身は考えています)

 

そういう意味では、犬の食事にも色々な選択があり

 

・手作り食

 

という選択肢もあれば

 

・ペットフード

 

という選択肢もある。

 

同じ犬が口にするものですから、犬と暮らしていく上でペットフードについて
客観的な理解を深めることで、犬の健康管理に役立てましょう、という話です。

 

今までこのメルマガでは「手作り食」を中心に情報をお届けしてきたので

 

「あれ??今回何でペットフード??」

 

と長くお読みいただいている読者の方は、ちょっとびっくりされているかもしれませんが
犬の食事について、幅広く理解を深める、という目的で配信しています。

 

というわけで、今回は

 

———————————

●缶詰、レトルトフードの保管法

———————————

 

について話していきますね。

 

1:直射日光の当たらない、湿度変化の大きくない場所に保管する

2:開封後にもし、余ってしまったら冷蔵庫で保管がお勧め

3:開封後、1日以上保存の場合は冷凍が安全

 

一言でいうと缶詰、レトルトフードは「開封後は劣化が早いですよ」になります。

 

ドライフードが「カンパン」なら、缶詰やレトルトフードは「サバ缶」「レトルトカレー」だとイメージしてください。

 

「カンパン」は非常食にもよく使われる、水分含有量が少なく腐りにくいビスケット状の食べ物ですが
「カンパン」を開封して、全部食べずに残しておいてもある程度の日持ちはします。

 

一方で、「サバ缶」や「レトルトカレー」はどうでしょうか?

 

「サバ缶」を開封して冷蔵庫に入れ、3日後に取り出して食べる…という場合、
私であれば「悪くなっていないだろうか?」と匂いを嗅いでチェックします。

 

「レトルトカレー」も同様ですね。

 

理由は缶詰やレトルト食品は「水分含有量が多い」からです。

 

未開封の状態であれば、密封されていますから微生物の繁殖も起こりにくいです。

 

が、一旦開封してしまえば空気中の微生物、盛り付けに使用したスプーンなどから
どうしても微生物が缶詰やレトルトフードの中に混じります。

 

(私たちは無菌の空間に生活しているわけではありません)

 

そうした状態で何日も置いておけば、カビや雑菌が繁殖して
缶詰やレトルトも当然ですが「劣化」します。

 

またこうしたペットフードは「酸化」も早いです。

 

開封後は速やかに食べきる、が原則になります。

 

…。

 

いかがでしょうか。

 

前回の「ドライフード」とは、保存に関する注意事項もかなり違う、という点には
お気づきになったでしょうか?

 

実は、フードのタイプ(ドライなのか、缶詰なのか、レトルトなのか?)によって
飼い主さんが保管する上で注意すべきポイントも変わってきます。

 

「フードの話」

 

というと、

 

「成分の話を聞きたいです!」

「添加物が気になります!!」

 

という声がとても多いです。

 

もちろん、成分や添加物についての理解も大事です。

 

しかしながら、そういう話をする前に

 

「フードの基本の取り扱いについて、ちゃんと知っていますか?

 成分や栄養ももちろん大事ですが、”食から健康を考える”という点では
 フードの保管法や給餌方法など、成分以外の項目も同じくらい大事ですよ」

 

ということを、きちんとお伝えしておきたいと思い、メルマガで3回に分けて
お話ししてきた次第です。

 

どんなテーマを学ぶにせよ「基本事項から地道にやっていく」というのは結構大事です。

 

犬の食から健康を考える、という場合、
いきなり栄養学や成分の話が聞きたいです!というのは

 

「アルファベットをマスターしないで、いきなりビジネス英会話を勉強したい!」

 

というようなものです。

 

もちろん、とりあえず間に合わせで、挨拶の英語だけマスターできればいいです、
旅行に行って困らないレベルの英語さえわかればいいです、というのであれば

 

「こんにちは」

「これいくらですか?」

「トイレはどこですか?」

 

など、とりあえず、の単語をマスターすればよいでしょう。

 

しかしながら、英語を基礎から勉強して、友人を作りたいとか
英語を使っている文化圏の人たちの考えを深く知りたい、という場合は
やっぱり「基礎」が大事です。

 

犬の食事について学ぶ場合も、同じではないでしょうか?

 

手っ取り早く

 

「フードはこのメーカーがお勧めです」

「こういう栄養素を取ると、病気になりにくいです(実際、そう簡単に言える栄養素はないのが現実ですが」

 

という情報だけ欲しい、という場合は
基礎から学ぶ必要はないですし
そういう端的な情報で十分、という場合はこのメルマガの情報はまだるっこしくて読んでいられない!と思います。

結論だけ先に言ってよ!という場合は、このメルマガではお役に立てないので
購読中の方は、今すぐこのメルマガを解除することをお勧めします。

 

 

「うーん、確かにこれは良いフードです、とお勧めされても
 保管方法が間違っていたり、衛生管理がちゃんとしていないと
 それも犬の健康に影響が出そうですよね。

 

 そういう意味では、栄養や成分ももちろん大事だと思いますが
 フードの扱いを基礎から勉強することも、大切そうですよね」

 

そういう風に感じていただける場合は、このメルマガを通して

 

フードの成分、取扱い、フードを取り巻く社会的な環境

 

までひっくるめて、今後も情報配信していきます。

 

それらの情報を活用して、最終的に飼い主さん自身が

 

「我が家の犬にとってベストな食事はコレ!」

 

と自信を持って判断できる”考える力”を身に着けていただければ
私自身としては最高に嬉しいですね。

 

そういう方が一人でも増えてくれるといいな、という思いで
このメルマガを配信している次第です。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)


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2017-11-28 09:56:38

犬の食事ビギナーの方へ:ラベルで読み解くペットフード(3)安全なフードの保存法

テーマ:ペットフード

こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

さて、ここからが今日も引き続き、

「ペットフードについて、客観的に理解し、不安を無くすための基礎知識」

について、引き続き取り上げていきます。

●過去のメルマガ記事はこちら:
ペットフードのラベル表記を読み解く基礎知識(1)
https://www.officeguri.com/archives/6764

 

●ラベルで読み解くペットフード(2)賞味期限と家庭で大切な衛生管理の話
https://www.officeguri.com/archives/6767

 

今回も

——————

【2】賞味期限

——————

について話していきますね。

 

賞味期限内に開封したフードを食べきるのは大切なことです。

 

一方で、そのためには「フードを適切な環境で、劣化しないように管理する」ということも重要になってきます。

 

そして、フードを適切な環境下で保管し、栄養素を損ねない状態で犬に食べさせる、というのは
家庭で担う役割となります。

 

ここまではOKでしょうか?

 

では、ペットフードの適切な保存・管理で気を付けるポイントとはどういう点なのでしょうか?

 

——————

●ドライフードの保存

——————

 

●1:未開封時は高温多湿と直射日光を避けて保存

 

未開封のドライフードは、高温多湿を避け、
直射日光が当たらない場所に保存するのが原則です。

 

直射日光がガンガン当たる場所に置くと、いくら未開封で遮光タイプのパッケージに入っていたとしても
熱が上がり、中では酸化や劣化が進む原因となります。

 

そうなると、賞味期限内でも品質の劣化が起こり、それを食べた犬が体調を崩す場合も出てきます。

 

特に酸化した油は体調を崩す原因にもなります。

 

てんぷら油を何度も使いまわして臭いが変わっているようなものを…あなた自身は口にしたいと思いますか?

 

思わないですよね。

 

酸化すると風味も落ちますし(古い油粘土みたいな臭いがします)
明らかに食べるとこれは身体に悪いのでは…という匂いに変わります。

 

●2:開封後も高温多湿と直射日光を避けて保存

 

開封後の保存ですが、しっかり封をして高温多湿な場所を避けて保存が原則です。

「冷蔵庫で保存した方がいいですか?」

という方も時々いらっしゃいますが
フードの入った容器を朝晩出し入れすると、パッケージ内やフードそのものに「結露」が生じる場合があります。

 

簡単にいうと、温度の低い冷蔵庫から常温に出す、入れるを繰り返すことで
フード容器やフード表面に水滴が生じて
そこからカビが生えるケースも出てきます。

 

フード保存に水分は大敵ですから、結露を生じないためにも
開封後のドライフードは常温での保存がお勧めになります。

 

●3:開封後のフードはできるだけ早く使い切る

 

ドライフードは開封後、できるだけ早く食べきるのがお勧めです。

そういう意味では、犬の身体の大きさに合わせてフードを購入することも重要です。

小型犬であれば、1kgサイズなどの少量パックで購入するなどですね。

 

———————————————

●まとめると:

1:未開封時は高温多湿と直射日光を避けて保存

2:開封後も高温多湿と直射日光を避けて保存

3:開封後のフードはできるだけ早く使い切る

———————————————

 

長年犬と暮らしている方であれば

 

「なーんだ、普通の事じゃん!」

 

と思えるような話かもしれませんが、
こういう基本事項は、自分で調べないと情報が得られない、という側面もあります。

 

犬を家族に迎えた際、ペットショップなどでお勧めのフードの種類を教えてもらえることは多いですが
開封後の保存法や管理の仕方、安全面での注意までは
詳しく教わる機会は少ないです。

 

生き物を初めて飼う際には、分からないことがいっぱいあります。

 

私も現在、ラブラドール2頭と暮らしていますが
本当に最初は分からないことだらけで、
フード選びにも散々苦労し(フードジプシー経験あり)、現在は手作り食という選択肢に行きついています。

 

このメルマガ読者の方の中には、犬と暮らしてもう長いです、というベテランの方も多くいらっしゃいますが

 

「犬と暮らし始めて、まだわからないことが多くて、でもどこでどう調べていいか分からず困っています」

 

という、犬との暮らしのビギナーの方もたくさんいらっしゃいます。

 

そういった「犬の食事ビギナーズ」の方に、早い段階で安心できるための基礎知識をお届けしたいと
今回は考えてこのテーマを取り上げている次第です。

 

次号では「缶詰、レトルトフードの保管法」について取り上げる予定です。

 

本日は以上です。

 

●ペットフードの事について客観的に理解したいので
 次号も楽しみです!という方は、クリックで応援していただけると励みになります。
https://www.facebook.com/officeguri/

Office Guri
諸橋直子

(終)


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