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2015-04-10 10:37:26

犬に使用してはいけない精油があることをご存知ですか?~犬のアロマセラピー

テーマ:犬とアロマテラピー
こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も

「植物に含まれる薬理成分を犬と飼い主さんの健康管理に生かす」

と言うテーマでお話ししていきます。

 

前回は、人間の医療現場でもアロマセラピーの導入が少しづつですが進んでいること、
犬への導入には時間がかかるかもしれないが
飼い主さんがアロマセラピーの【基礎】を学ぶことで
家庭でのケアとして取り入れることは十分可能である、
と言うお話をしました。





●人間の医療現場でもアロマの導入が始まっています。では、犬は?
http://www.officeguri.com/archives/5222

 

では、実際に飼い主さんがご家庭で
愛犬のためにアロマセラピーを取り入れるためには
どうしたらいいのでしょうか?

 

もし●●さんが、ご自身の愛犬のアロマセラピーのケアを
行いたいとお考えの場合、

・安全に使用するための注意事項

をはじめに学ぶことをお勧めします。

 

例えば、アロマセラピーで使用する精油の中には
非常に作用が強いものがあります。

 

そのため、動物への使用には適さない、という精油も存在します。

 

理由としては、皮膚刺激が強い、神経への刺激が強い、というもので
人間の場合でも、特殊な目的で専門家の指導のもと使用するのがよい、とされる精油が多いです。

 

「なるほど…アロマセラピーっていうとほんわかした”癒し系”のイメージでしたが
 中には刺激が強いので、使わない方がいいものも存在するんですね。

 それは知りませんでした」

 

はい、これは「アロマセラピーを安全に使用するための基本事項」のひとつです。

 

こうした基礎知識を学ばないまま
アロマセラピーを実践すると
思わぬ事故が起きたり、望んでいない結果を招くので注意が必要ですね。

 

このメルマガでも繰り返しお伝えしていますが

「アロマセラピーで使用する精油」

は、「薬理作用」という体へ様々な働きかけをする成分の集合体です。

 

日本では雑貨扱いで誰でも手軽に購入できますが、
国によっては、精油は医師など医療系の資格を持った人たちでないと買えない、というような
規制を行っているケースもあります。

 

そういう国では、精油の品質にも厳密な規制があり
高品質の精油のみを医療現場で使用していますが…。

 

日本の場合、純粋に植物から抽出した100%天然由来の精油もあれば
化学的に合成した香料などを混ぜた混ぜ物も
同じように「雑貨」として販売されています。

 

そのため、犬にアロマセラピーを行う場合は
100%天然の植物由来の精油を、きちんと見分けて購入する必要があります。

 

飼い主さんが、目利きになってください、ということですね。

 

犬にアロマセラピー安全に使用するためにはこうした

・基本事項

を事前に学んでおくことが大事だということは
ご理解いただけましたか?

 

そして今日は、メルマガをいつもお読みいただいている●●さんに
プレゼントをご用意しています。

今日のメルマガの冒頭でふれた

「犬に使用を避けるべき精油」

の代表的なものをまとめた無料動画セミナーとテキストをご用意しています。

 

「犬にアロマセラピーを行う上で使用を避けるべき精油を知り
 その理由についても知っておきたい」

 

と言う方のお役に立てる内容ですので
必要な方は下記よりご請求ください。





---------------------------------------------------------------------------

●犬に使ってはいけないアロマオイルがあることをご存知ですか?
犬を危険にさらさないためにも、
危険なアロマオイルの代表23種類について知ってください。
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http://officeguri.xsrv.jp/MagicLinkExplosion/campaign.php?campaign=21

※ご請求はお一人様1回のみです。
過去に既にご請求された方は、重複登録はできませんので事前にご承知置きください。
(その場合はエラーとなり、ご請求いただけません)

※過去に請求したが、無くしてしまったのでもう1回送ってもらえませんか?という
ご要望を時々頂戴しますが
このようなリクエストには一切おこたえいたしませんのでご了承ください。

---------------------------------------------------------------------------

本日は以上です。

良い週末をお過ごしください。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 




 

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2015-04-09 10:36:10

人間の医療現場でもアロマの導入が始まっています。では、犬は?

テーマ:犬とアロマテラピー
こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も

「植物に含まれる薬理成分を犬と飼い主さんの健康管理に生かす」

と言うテーマでお話ししていきます。

 

前回は、植物に含まれる「成分」を活かして「空気中の雑菌」を減らすという取り組みに
人間の医療の現場で注目が集まっていることを
お話ししました。





●室内空間の雑菌を植物を使って減らして、犬の健康を守る。
http://www.officeguri.com/archives/5220

 

例えば、インフルエンザの集団感染などは
介護施設などでは深刻な問題です。

 

空気感染する病気の場合、同じ空間にいる人たちが同じ病原菌を吸ってしまい
感染してしまう、と言うことが起こります。

 

また、健康な状態であれば何でもないような
空気中に普通に存在する「雑菌」に対しても
高齢になり、体力や免疫力が下がった状態のシニア犬の場合、

「呼吸器系の慢性的な感染症」

なので困っているケースも多いです。

 

病院に行くと「シニアなので仕方ないですね」と言われてしまい
病名も付かず、薬も出ないんだけど
犬は時々痰が絡むし苦しそうで、何とかしてあげたいんだけど…という
悩みを持つ飼い主さんも少なくありません。

 

こういうケースで、植物に含まれる

・殺菌
・抗菌
・抗ウィルス

などの作用を持つ成分を上手に活用できないか?ということで

●植物の持つ薬理成分=精油

を使って空間内の雑菌を減らすことはできないだろうか?
という取り組みがされている、ということですね。

 

ここまでが、前回までの復習です。

 

そしてここからが、今日の本題です。

 

実はこうした「研究」や「実験」は

・実験室

とか

・シャーレ(ガラス製のまるい皿)などの密閉された容器の中

などで行われるのが普通です。

 

そのため、

「実験室やシャーレ等の特殊な環境では確かに殺菌効果等が認められるんだけど
 実際に人や犬が住む”住宅”といった場所で
 精油を拡散させた場合の効果ってどうなんだろうか?」

と言う実験データが求められていました。

 

そして、最近

「実際に住宅で精油を拡散させた場合、どのくらい空気中の雑菌が減るのか?」

という実験が行われました。

 

その結果、「この実験で使用された精油は室内環境の浮遊真菌を減少させる効果がある」ということが
明らかになりました。

私が見たデータでは2種類の精油があげられていましたが
内1種類は、動物への使用へは適さない精油であるため
ここでのご紹介は省きます。

 

もう1種類は、犬にも安心して使える精油なのでここでその名前をあげて
ご紹介します。

その精油とは:

●ティーツリー

です。

精油を使って空気清浄効果を狙う場合、

・品質の確かな、混ぜ物などがない精油を選ぶ

・使用する部屋の大きさに合ったディフューザーを使用する

・殺菌効果をあげるためには精油を拡散するにあたり
 一定濃度以上が必要なので
 犬や不快に感じない範囲内で適切に調整すること

などに留意する必要がありますが
こうしたことに注意して行うことで、【精油を使った芳香療法=アロマセラピー】
犬の居住空間を清潔に保つのに役立ちます。

 

また、香りによるリラクゼーション効果との相乗効果が狙える点、
市販の殺菌剤などがどうしても受けつけられない敏感体質の犬への応用などを考え合わせると

(但し、すべての敏感体質の犬に精油が受け容れられるか、と言う意味ではありませんので
そこは個別に、慎重に検討する必要があります)

精油を犬の生活の中に取り入れる意味は大きい、と
私は個人的に考えています。

 

いかがでしょうか?

 

「アロマセラピーって、美容とかヒーリングの仲間だと思ってましたが
 意外と実用的なんですね」

 

「殺菌とか抗菌と言う視点でアロマセラピーを考えてみたのは初めてです。
 ちょっと驚きました」

 

そんな風に感じている方も多いかもしれません。

 

…。

 

アロマセラピーは、もともとは「医療目的」で研究されてきた歴史があります。

 

その中で「美容目的のアロマセラピー」と「治療目的のアロマセラピー」に
ざっくりと別れたという経緯があります。

 

どちらも素晴らしいものですし
私たちや犬に対してもメリットがありますが
残念なことに

・美容目的のアロマセラピー

がメインの日本では、美容効果以外の素晴らしい様々な効果や使い道に
なかなかスポットが当たる機会が少ないです。

 

私はこれを、とても、非常に、すごく…と言うとしつこいですが(笑)
実際に「残念」に思っている次第です。

 

精油は「医薬品」ではありません。

 

でも確かに私たちの体に作用する薬理作用を持つ成分を含みます。

 

おまけに、多くの精油は「とても良い香り」がします。

(たまに大げさでなく頭痛や吐き気を催す耐えがたい匂いの精油もありますが
数はあまり多くありません。

こうした精油も低濃度で他の精油とブレンドすることで
快適に使用できるケースが多いことを付け加えておきます)

 

良い香りを嗅ぐことで神経や体がリラックスすることによって
得られる効果は計りしれません。

 

だからこそ、そうした効果に注目し
いろいろな場面で活用しよう、という意識の高い人たちが
人間の医療現場で「アロマセラピーを上手に活用しよう」と取り組みを始めているのです。

 

そうしたアロマセラピーを「犬」にも応用できるとしたら…。

 

●●さんはどうお感じになりますか?

 

ワクワクしますか?

 

「うわ~、面白そう!私もやってみたい!!」

と言う気持ちになるでしょうか?

 

アロマセラピーの日本での医療現場での実用は、
人間の世界でもまだ始まったばかりです。

 

となると、たとえば犬の医療の現場で
アロマセラピーが積極的に活用されるようになるのは…さらにその先になる可能性が高いです。

じゃあ、それまで犬たちは植物の恩恵を受けられないのか!?というと
そうではありません。

 

飼い主さんご自身がアロマセラピーの基礎知識を身に着けることで

●家庭でのアロマセラピー

と言う形で、犬たちもその恩恵を十分に受けることが可能です。

 

もし●●さんがこのメルマガをきっかけに
愛犬へのアロマセラピーに興味をもたれた場合は

・アロマセラピーの基礎

をはじめに学んでみることをお勧めします。

 

基礎を学ぶと、安全に使用するためにはどうしたらいいのか?といった
大切なポイントを学べます。

 

ぜひ「基礎知識」を固めるところから
スタートしてみてください。

 

最後に「アロマセラピーを実際の医療に取り入れよう」という興味深い取り組の記事がありますので
参考までにご紹介します。



●認知症予防や終末期ケアにも効果 医療アロマセラピーの可能性
http://www.projectdesign.jp/201505/healthstation/002093.php

今日は結構長くなりましたが
大事な内容ですので、ぜひゆっくりとお読みいただければ幸いです。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 




 

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2015-04-08 10:34:45

室内空間の雑菌を植物を使って減らして、犬の健康を守る。

テーマ:犬とアロマテラピー
こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も

「植物に含まれる薬理成分を犬と飼い主さんの健康管理に生かす」

と言うテーマでお話ししていきます。

前回は、植物は自分自身を守るために
あらゆる「薬理成分」を生みだしており、
それがすごい、と言う話をしました。



●薬の宝庫~植物を犬の健康管理に生かす。
http://www.officeguri.com/archives/5218

 

植物は病原菌や害虫、その他植物をえさにするような動物から身を守るために
直接病原菌を殺すような成分を生みだしたり、

 

動物についていうと、食べることで流産を促す成分を生みだしたりして
動物の「数」をコントロールするなど、
なかなか高度な対応をします。

 

また、実はその全く逆の場合もあり
種をできるだけ遠くに運んでほしい場合は、
特定の鳥や動物が好む香りを出してそれらの動物を引きよせる場合もあります。

 

昆虫に花粉を運んでほしい場合も同様で
特定の昆虫が好む香りを出したりもします。

植物は生き残るために「環境」にものすごい柔軟性で対応します。

その際に用いている物質が

●薬理作用を持つ揮発性の成分=精油

と呼ばれるものです。

 

揮発性というのは、アルコールのように
短時間で蒸発し、空気に乗って広範囲に拡散しやすい性質をもつものを指します。

 

ここまではOKでしょうか?

 

「ふーん、植物ってなんだかすごいですね。

 最近ハーブなんかも人気ですが
 そういう意味で、生のハーブを犬の食事に取り入れたりするのは
 効果がありそうですし
 精油なども上手に活用すると、犬の健康増進にも使えそうですね!」

 

はい、そんな風に感じていただけると
私も嬉しいです。

 

そしてここで、「精油」を活用し

●実際に私たちが住む居住空間=一般的な住宅

で、空気中の雑菌の数を減らすことができた、という実験の話があるので
ご紹介しますね。

 

ちなみに…。

 

通常、室内空間の雑菌を減らす方法としては

・塩素系薬剤
・オゾン
・過酸化水素

等が用いられます。

 

これらの薬剤は非常に効果が高いのですが
同時に毒性を持っていたり、物質への腐食性も高いです。

 

いくら効果が高いと言っても
例えば塩素系の漂白剤のようなものを
私たちが普通に生活する家の中で撒くには無理があります。

 

そういう意味ではこれらの薬剤の使用は
医薬品や食品の製造工場など、かなり高レベルの衛生が求められる場合の使用に
限定されます。

 

その一方で…。

 

最近、私たちが普段吸っている「空気」の中に浮遊する雑菌による
健康への影響が注目され始めています。

 

例えば、インフルエンザなどは空気感染する病気の代表例ですが
学校などの集団生活を送る場所で流行すると
かなり大変なことになります。

 

病院、学校、介護施設などでは
これはかなり真剣な問題です。

 

そうした中、ある種の植物が持つ

●殺菌・抗菌・抗ウィルスの成分

を上手に活用して、空気中の雑菌を抑制できないか?という研究が
いろいろと行われています。

 

そして、実際に病院等で活用され始めています。

 

よくシニアの犬で
特に病気ではないけれど、痰がからむ、咳をする、ということで

「老犬特有の症状なので仕方ないです」

と獣医さんに言われてしまい
困ってしまって…と言う飼い主さんのご相談もいただきますが、

 

こういう場合、室内の雑菌の数を減らす対策をすることで
犬の呼吸が楽になるケースも多くあります。

 

そういう意味で、「精油」を使った空気中の雑菌抑制は
犬にとってもいろいろと嬉しい効果があります。

 

では、どのような植物の精油を使用したらいいのでしょうか?

 

また、どういう風に使ったらいいのでしょうか?

これについて、次号でまた引き続きお話しして行こうと思います。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)




 

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