同時読み | 夢実子 ~yumiko~

夢実子 ~yumiko~

夢実子オフィシャルブログ
•ひとり芝居
•演劇手法を使っての研修
•在り方
•面白がって生きる
•田舎暮らし

四冊の本を同時読み😅😆



3月7日

鎌倉観光の本を買いに

本屋さんにいったのに

自宅に持ち帰ったのは

この二冊😅



『氣の呼吸』 藤平信一 著

私が我流でやっていた呼吸のやり方と

同じやり方が書いてあった唯一の本📕

これは、絶対巡り合わせだわ🤭



『新版 呼吸の本』

詩人 谷川俊太郎

呼吸の先生 加藤俊朗

10年以上くらい前になるけど、

友達が、この本を(初版)を持っていて、

欲しいな〜

欲しいな〜

と思いつつ年月が経ってしまい

再会した本。

やっと私の手元にやって来た本✌️



そうこうしているうちに

一か月前位に

図書館にお願いしてた本が

届いたと電話をもらったのが、

3月10日



『アミ 小さな宇宙人』

エンリケ•バリオス 著

石原彰ニ 訳

さくらももこ 絵


これも10年以上前に

友達の間で話題になっていて、

私も読みたいな〜と

思ってから

10数年経過😅

すでに絶版になっていて、

地元の図書館にもなくて

市外の図書館からお借りしたらしい。

アミシリーズは

あと数冊あるはずなんだけど、

この一冊しか図書館にはなかった。


ワクワクしながらページをめくり、

あ〜今(自分が体験経験してきたから)

だから、

腑に落ちるな〜と感じた。

もしかしたら、

10数年前に読んでいたとしても

うわっつらだけ読んで

わかっていた感じに

なっていたかもしれない。。。



そして、

アミも読み始めて二日後の

3月12日にAmazonに注文していた

本が届く📕



『魂の夜明け』

辻麻理子 著


この著者のことは

ここ数年氣になっていた。

『22を超えてゆけ』も氣になったんだけど、

まずは、『魂の夜明け』から。

と、ワクワクしながら、

読み始めたのですが、、、


く、く、暗い

いや😅

暗いというより

イメージが

ねずみ色の世界

って感じ。

ただ、大切なことが書いてある本だと

いうことはわかる。



で、この四冊の本を

同時読みしているわけです。

と言っても

同時にページを巡ってるわけではなく、

(そんな芸当できまへん😅)


あっちを読んだり

こっちを読んだり

しているわけです。


以前は

一冊終わりまでちゃんと読んで、

次の本へだったのに、、、🧐


今は

もしかしたら

無性にインプットしたくて

ガンガン読んでいるのかもね🤭


で、

他にも読みたいなという本が続出✌️


で、でも

まずはこの四冊読み終えてからに

しようーっと😅😆



☘️  ☘️  ☘️  ☘️  ☘️



ふっと自分の精神状態を

客観視してみると、

昨年の

語り劇『零zeroに立つ

〜激動の一世紀を生きた

中川イセの物語』の公演を

11月23日に終えた後

私は、全てを出し切った感覚が

すごくて、

満足で、空っぽで

もー当分、やらなくていいわー

とまで感じていて

あまりにも空っぽ過ぎて

潔い心地よさが私を充満していた😆


それから

やる氣に対して

カラダの方がギリギリ着いて行って

いたのだろうと思う。

最近まで

やる氣は起こらず

かといって焦りはなく

風邪が長引き

初の花粉症にまでなる始末。 


まじに

よっぽどカラダさん

頑張ってくれたんだねと感じ、

『大丈夫って思うまで休んでいいからね』と

カラダに言う。


そんな流れの中からの読書📖


うまく言えないけど、


大放出

⬇︎

空っぽ

⬇︎

安息

⬇︎

インプット


そして

ゆっくりと

『やる氣』が復活して、

リスタートが始まる氣がするのです🙏🍀



春彼岸二日目に思ふ。🍀