1月30日の土曜日。fmGIGの今年5回目の放送。「みなと神戸の探偵オフィス・シュンキ」。

午後2時からsideA、同じく午後2時半からsideC、

再放送は明日(日曜日)の早朝午前2時半からsideBで。

 

1月は土曜日が5回ある月になってまして、一度、おやすみ、と

いうか再放送を聞いていただくことになります。

 

1月16日に聞いていただいた、

手塚治虫さんの傑作短編集「ザ・クレーター」の回をもう一度。

 

1969年8月から1970年3月にかけて「少年チャンピオン」に連載された、人の

心の奥底を覗くかのような、恐怖漫画。

 

病気がちだった私が8歳から9歳の頃、病院の待合室、そして手術で入院していたベッド

で、まさにむさぼるように読んでいたのが、当時、創刊されたばかりの「少年チャンピオン」

に連載されていた、手塚治虫さんの、この作品群でした。

 

「八角形の館」「いけにえ」「墜落機」

「巴の面」「溶けた男」「クレーターの男」などなど。

 

もう、僕の話を聞くよりも、マンガ読んでください、となるのですが、

この17編の漫画のひとつひとうが醸し出す、なんともいえない余韻。

今、自分の9歳の息子が、かつての僕と同じように、この漫画を読んでいる。

僕がそうであるように、おそらく、50年経っても、息子の心に棲みつくに違いない

漫画。何年経っても、色あせない、傑作の魅力を語っています。

 

今日の一曲は、アレンジャーとしても名の高い井上鑑さんの

傑作アルバム「予言者の夢」から、「コスモノート」を。

「クレーターの男」が見たのと同じ光景を見る宇宙飛行士を歌った歌です。

 

https://www.fm-gig.net/

 

GIGのサイトから聞けるようになりました。

ここにアクセスしていただき、チャンネルAのところをクリックしていただければ、サイドAが聞けます。

同じくチャンネルB、Cもです。チャンネルCが入った関係で、3度、流れることになりました。

インターネット放送ですので、スマホやPCがあれば、世界中、どこでもお楽しみいただけます。

 

2月の初め(6日)は、最近の「ネットでの誹謗中傷」について、語ります。

何卒、宜しくお願い致します。