2017-08-31

店舗レイアウト変更⑤動線

テーマ:officeRSの足跡

こんにちは!
ミセヂカラ®でお店を応援するオフィスアールエス佐藤玲子です。

 

連載のつもりで書いています。
①図を描くことから始めようは、
こちら

②ゾーニングは、こちら

③什器の高さは、こちら

④通路の幅は、こちら

上記記事もご覧ください。

 

今日はシリーズ最終回で最重要な、動線についてです。

レイアウトの変更手順としては、

①を用いて、②③④を考慮しながら、⑤動線を決める、です( ´艸`)

 

動線のポイントは、

お客様にいかに店内を回遊していただくか、です。

商品をいろいろ見て楽しんでいただきたいですし、

回遊時間と客単価は比例していて、売上にも直結しますからね。

また、

スタッフの作業のしやすさも重要です。

お客様と交錯せずスムーズに作業できるお店は、

居心地も良い=滞在しやすい=回遊時間が延びる。。。とも言えます。

 

上記の図のように、

アパレルや雑貨など、選択幅の広い商品を扱うお店なら、

お客様は、見て楽しんだり他店と比較したりすると想定して、

入口すぐに背の低い什器を配置します。

ここでまず、お客さまの動きを一旦受け止め、

その先に、奥まで見通し良く歩きやすそうな通路を用意し、

突き当りに目を引く、ディスプレイや照明を配して、

店内全体に興味を持ってから、回遊していただくようにします。

 

一方で、ドラッグストアや食品スーパーのような

比較的安価で、目的を持って買われる商品を扱っているお店なら、

図書館のように整然とした什器配置で、

見通し良くわかりやすいサイン表示をして、

お客様のが最短距離で目的の商品群にたどり着けるようにします。

フロアが広いお店も同様で、

お客様が疲れたり探し飽きたりしないように、シンプルな動線にして、

通路幅やサインにも配慮します。

 

レイアウトの変更をするときは、縮尺図を用意して

商品内容、什器の形状、通路幅や動線など、

多角的な視点を持って考えてくださいね。

そうそう!

縮尺図は、一度用意しておくと、

模様替えのたびに利用出来て便利ですよ!

 

お店のお困りごと相談は、
毎月第2火曜の「見せ方の相談室」もご利用くださいね。
 ◆9月12日火曜  17:30~18:30 JR勝川駅周辺で
   予約制です(予約時に場所を詳しくお知らせしますね)

HPもご覧ください。

お問い合わせも、お気軽にどうぞ。

http://office-rs.net/

 

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