いわき市のWEB製作会社 オフィスポート
代表の柴田です。
朝夕の寒さが身体に堪える季節になりました。
体調を崩さない様に気を付けて日々の業務をこなしたいですね。
「コロナ禍で取り組んだ事」
この時期、金融機関等からコロナ禍で業績が落ち込んだ企業が
どの様な対策をしてきたか?と言った資料を郵送してくれます。
その全てに目を通して思った事。
それは、どの企業・個人事業主共にWEBに力を入れたと言う事です。
(WEBサイト、各SNS)
これは、例外がありません。100%です。
当然と言えば当然です。
他に思い当たる改善策がない業界もWEBに力を入れる事は可能です。
今まで全く関係ないと思っていた企業も業績悪化に伴いこの時期にWEBの改善を
行ったのは、逆に今後に繋がる良い施策ではないかと思います。
新たにWEBサイトを作った企業もリニューアルした企業もその後
WEB広告を出稿する事になります。
その際は、最新の注意を払ってしっかりとターゲットになる層へ向けて広告を出す
必要が出来てきます。これが出来ていれば問題ありません。
今は、一時的に落ち着いているコロナですがまた以前の様に猛威を振るう事も
考えておかなければいけません。
この時期何も考えていない、コロナ禍前と何も変わっていないでは話になりません。
このコロナの落ち着いている時期にでも今後を見据えたWEB改善は必須だと思います。